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長野県小布施紀行:豪商+北斎=商売上手な川の町!?

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グンマーと言えば「ぐんまちゃん」、駅にショップが出来ています。

11月頭、3連休だったこともあって、
実家のあるグンマーに一時帰国していました。

前の日に、北関東甲信越地方は紅葉真っ盛り、
という話をニュースで見ていたので、
「おお、紅葉か、観に行きたいな・・・」と、
思っていたところ、両親から、ものの見事に、

「小布施に行こう」

というお誘い。小布施といえば長野、という知識だけで、
何の疑いもなく「紅葉が見られる!」と賛同。さっそく行ってきました。

70近い父親の運転する車で、高速を飛ばして
ギザギザガギガギの妙義山、富士山のような浅間山を越え、

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紅葉真っ盛りの軽井沢!!…も、通過。
軽井沢の近くにあるのかと思ったら、あっさりと、
小諸→上田→坂城→長野市まで通り過ぎ、須坂に突入してしまいました。

改めて地図を見ると・・・こんなに北部だったのですね。

Obuse_2

そんなこんなで、群馬から1時間半かけてやっとたどり着いた、
長野県の奥深くにある小布施町。着いてみると…
紅葉よりも観光客の方が多い、大繁盛の古都でした。

あまりに観光客が多いので、なんでなんで!?
と、この街の流れを探ってみました。すると、歴史は以下のとおり。

千曲川の舟運が発達した江戸時代には、今も安市に面影を残す定期的な六斎市がたち、北信濃の経済・文化の中心として栄えました。幕末には、葛飾北斎や小林一茶をはじめ多くの文人墨客が訪れ、地域文化に花を咲かせています。
参考(http://www.town.obuse.nagano.jp/soshiki/2/machigaiyou.html

なるほど、川の流れている所は、当時の交通の要所でもあり、ここも疑いなく
商売上手な豪商の多かった町として栄えていた、という訳ですね。

でも、年間 120万人の人が訪れるということから、、
立派な観光産業として成り立っている町という印象です。

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町の雰囲気は、なんだか江戸時代にタイムスリップしたような感覚と、
そこに現代風のお土産屋や和菓子店やワイン屋がずらり並んで、
ご先祖様は確かに商売上手だった…とと、楽しめる場所になっていました。

さて、そんな小布施に行ったら、必ず行け!
と言われそうなテーマパーク?が「北斎館」です。

Hokusaikan_l
参考(http://www.e-obuse.com/shop/index.php/ho

日本人なら誰もが知る、浮世絵師・葛飾北斎の美術館です。
館内を歩いて知ったところによると、北斎さんがこの町で
新たな美術の創作活動を行ったのは、なんと80歳を過ぎたあと!?

当時の人で、80歳を過ぎてから、東京→小布施の道のりを
移動してくるのって、相当すごいことだったのではないでしょうか?

そんな北斎さんに無謀なお誘いをしたのが、小布施の豪商。
なんと北斎さんのために、アトリエまで作ってくれていたそうです。

江戸時代にここまでするなんて、想像できません・・・

art art art art art art maple
 
そして、小布施と言えばもうひとつの名物が…クリgolf 栗です。

町の至るところに、「栗おこわ」の店が建っていました。
そして私が訪れたのは、そんな小布施で最初に栗おこわを提供したというお店。

「竹風堂小布施本店」
http://www.e-obuse.com/shop/index.php/chi

店に行くと、なんと1時間待ち!! と言う訳で、まずは名前を書いておいて、
この1時間を利用して、北斎館を堪能してきたのでした。
狭い範囲に色々なお店や見どころがあったので、1時間あれば、
そこで時間をつぶせるし、有効に観光もできますね。

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さて、1時間待っていよいよご対面!!の、「栗おこわ定食」。
アップルワイン&ニジマスの姿にがついて、1575円でした。
おいしくいただきました。

帰りには、ワインと栗かのこ、そして大量に売っていたリンゴを購入して、
再び70近い父の運転で1時間半かけて群馬へ戻っていったのでした。

「地域活性化」「地元の経済貢献」など、色々な自治体が頑張っていますが、
小布施の町は、なんだか売り方が上手な気がしました。
それもまた、江戸時代のご先祖様からなる遺伝?いやいや皆さんの頑張りです。

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ちなみに、紅葉もそれなりに綺麗でした。
それがまた、観光客を増やしていた原因かも・・・。

他にも、群馬県内を横断していろいろ回って充実した3日間でした。
が、せっかく母校が学園祭シーズンだったのに、
そこは観に行くことができなかったので、来年、来年。

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