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モザンビークの“プラ子ちゃん”を総理大臣が紹介!!

たまにこのブログでも紹介する、
モザンビークで、女性の自立支援に頑張る
元渋谷109の店員 “プラ子ちゃん”こと栗山さやかさん。

先日、アフリカを訪問した安倍総理大臣が、
アフリカ最後の訪問国・エチオピアで14日、
総括のスピーチを行い、彼女のことを取り上げました!

【ご参考:政府インターネットテレビ】
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9153.html

(リンク動画、15分30秒~くらいから登場します)。

【演説の全文は、こちらです】
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0114speech.html

海外の話題については、マスコミが伝える時は、
大企業の進出やビジネスの視点が定番で、
プラ子ちゃんのように個人で活動を行う人については
なかなか取りあげられないのが現状です。

そうした中、国家を支える人が彼女の仕事に気づき、
注目してくれたことは、素直に嬉しいと思います。

プラ子ちゃんの活躍、これからも期待します!

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pencilプラ子ちゃん紹介部分を引用pencil

ここからは、アフリカにとってと同様、
日本にとっても、成長を続けるため最も大切な課題をお話します。
女性の力を、いかに活用できるか、です。
日本経済は、女性が輝きながら働くこと抜きに、成長できません。
「アベノミクス」は、「ウィメノミクス」を抜きには、成功しない。
日本にとって女性の活用は、ラクシュアリーなどでなく、ネセシティです。

同じことは、アフリカの将来について言えるのではないでしょうか。
生活を切り盛りし、将来を予測して、リスクをマネージしてきたのは、
アフリカにあっては、もっぱら母であり、妻である、女性だったと聞き及びます。
女性に知識を与え、潜在能力を開花させ、その地位を向上させることは、
アフリカ社会、アフリカ産業の発展・高度化に、まっすぐつながる道だと信じます。

つとにこのことを実践している、日本の若い女性がいました。
モザンビークの貧しく衛生状態の悪い街で、女性たちに、
生きて行くうえで必須の知識を伝える栗山さやかさんです。
「ありがとう、みんな」という意味の、「アシャンテママ」という名前の
NPOを、栗山さんはたった1人で始めました。

彼女が開く、保健や妊娠についての講習会に出た女性は、1回につき、
1つスタンプをもらえます。20個貯まると、例えば蚊帳一張りと交換できる。
もしかすると、東京で、女性ファッション店に勤めていたとき、
似た手法を目にしていたのかもしれません。

日本政府は、栗山さんがたった一人で続ける仕事に、負けてはいられません。

女性に十分な教育と研修、農業技術習得の機会を与え、
村落コミュニティの意思決定に、参画できる手助けをしたいと思います。
女子生徒の就学率を、増やす一助になりたいと思います。
助産師や、看護師を増やして、妊娠から出産、子育て、栄養管理まで、
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジを広めたい。そして、
日本が進めてきた「人間の安全保障」の精神を、伝えていきたいと思います。

アフリカ女性が輝くとき、アフリカは、必ずや、光り輝きます。
その一助となることが、私たちにとって、
アフリカ外交の眼目なのだと、強調したいと思います。

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こちらはプラ子ちゃんのブログです。
http://purako.jugem.jp/ 

一度ブログを読んで、

この本を手にとって、

なんにもないけどやってみた――
 プラ子のアフリカボランティア日記 (岩波ジュニア新書)


想像して頂けると幸いです。

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