旅人のチャンスは一度だけin日本でも中国でも

55nankoubou
88箇所巡礼も、大型のスタンプラリーみたいなもんだな・・・
(2005年元旦。55番『南光坊』にて)

という書き出しから始まるは、今日のエントリー。

―ある日

北海道に住んでいる人(仮にYさんとします)が、
「四国88箇所」へお遍路に出ようと思い立ちました。
昔から、88箇所を廻ると煩悩が取り除かれ、
極楽浄土への道が開かれると聞いていたからです。

でも、四国は遠いし広いし、88箇所は多い。
そこでYさんは、3回に分けて四国へ旅に出ます

1回目は1番から30番、2回目は31番から60番、
そしていよいよ迎えた3回目で、いざ88番寺へ・・・!!

と、ところが! よりによってこの日、念願の88番大窪寺が
住職の誕生日で休み!
(普通はありえないけど・・・)
確かに、前にそう聞いていたのだけど、61番寺から1ヶ月間
せっせと歩いているうちに失念してしまったのです。

でも、北海道へ帰る飛行機のチケットは3時間後。
今日中に帰らないと、夜は札幌で仕事が待っている。
今ここで納経帳に記帳してもらわないと、だめ。

しかもこれを逃したら、今度また、
この88番のためだけに四国へ来られる保証はない。

88箇所を制覇して極楽浄土か、地獄かの境目。
さあ、Yさんはどうする!?

・・・

これは、いわゆるとてつもなく
大スケールの「スタンプラリー」に例えた話ですが、

日本の、とある市役所で働いている友人から、
ちょっと気になる話を聞きました。

友人の働いている市では、その市内にある博物館などの
施設8箇所を巡る「スタンプラリー」企画があるのだという。

ラリー帳を持って8箇所の施設を廻り、
全箇所のスタンプが揃ったら、ご当地の特産品がもらえる。

そして、ある日この市を訪れた東京からの数名の旅行者
このラリー企画を知って、スタンプ集めを開始。

東京とこの街はそんなに遠くないけど、8箇所は多い。
旅行者達は、3回に分けて往来することに。

他の観光名所なども廻りながら、なんとか7箇所は達成。
さてあとひとつ!という段階までやってきた3回目の最終日、
最後に訪れた施設が、よりによって「休館日」だった!!

諦め切れない旅行者達は、市役所の担当の人に連絡をとった。
「旅行でここを訪れているので、もう帰らなければならない。
施設の前まで来たのでスタンプが欲しい」と主張したのである。

ところが、担当者の対応は、
「休館日である以上対応できません」。

後はどんな話し合いがなされたのかはわからないけど、
結局決裂し、どうしても要求を呑んでくれなかった担当者にしびれを
切らした旅行者は、口々に罵りながらこの街を去って行ったという―

pencil pencil pencil

そして、

この一連の事件をそばで見ていた同じ職場の友人。
ひとしきりに、こんな感想を漏らしていた。

「理不尽な要求をしてくる強引な旅行者達に、
担当者は当たり前の対応をしただけ
なのだが、
もう、本当にただただお疲れ様でしたと言葉をかけた」

え!? coldsweats02

い、いや、違わない!? それ!?

そもそも、根本的な問題を聞きたいのですが、
企画側が 「このラリーを始めた目的」は何ですか?

この街に来る人への「おもてなし」であって、
「この街で、楽しんでいい思い出を残してもらおう」
ということではないんですか?

ラリーに参加してもらうべき、対象は誰?
市内に住む人もそうだけど、めったに来れない旅行者も対象でしょ!?

日本にたまに帰ると、実は一番がっかりするのがお役所態度
中国のお店で客を客と思わない対応に出会って憤慨しても、
たまに帰る日本のお店で癒してもらえるから、まだいい・・・
と、思っても役所に関わると、一気に崩されるのです・・・

中国の方が、最近まだまだながらもすごい頑張っていて、
サービスがいい感じに向上しているところだってある。
日本が中国に抜かれる日も近いよーーーって、時々思う。

して、今回なんかも特にそう。
友人には悪いけど、ああこう考えてるんだー、
と、ちょっと心の中を垣間見た気分。

「あの旅行者は困りましたねー」で終わる役所だったら、
旅行者はその町に対して嫌な思い出を残すだけなので、
だったらいっそのこと、ラリー企画なんてやめたほうがいい。

この景品出しに、ご当地の特産を作る民間企業が
絡んでいたら、尚更、民間企業にとって逆効果だと思う。

もし、今回のことを真摯に捉えてくれれば、
今回は終わったこととしても、これから来るお客さんのために
こんなことを改善・相談できる役所
であってほしいです。

1.短期限定のラリーイベントの場合
その期間だけ、休館日を設けないでお客さんに来てもらう。

2.ずっと続いているイベントの場合
休館日には、入口の守衛さんか入口にスタンプを残す。

これができれば、もっとこの街を好きになる人も、
口コミで評判を広めてくれる人も増えてくるのではないかな?

「あ、あの街最近面白いこと始めたんだよーー」ってね。

pencil pencil pencil

いやあ、

私は無類の旅好きだから全国47都道府県回ったけど、

そりゃ~、旅はいつも「リベンジ」だらけですよ。

はなわさんが紅白で「佐賀県」を歌った翌日の元旦に、
電車で「佐賀駅」に降り立ったら店が全部閉まってたとか・・・

Saga_2
天狗はいたけど・・・

4月の誕生日に生地の「盛岡」へ桜を見に行ったら蕾だったとか・・・

Sakura_2
4年後にリベンジしたけど、福島だったし・・・

リベンジを虱潰しに行くテレビ番組の企画作ったら、
30分番組で4週くらい行けます(笑)。 まあ、そんな、
「リベンジ」を増やすこと自体楽しんでいるようですが・・・(汗)

でも、もう2度と行けない場所でこうなると・・・寂しいです

というわけで、 今回は旅行者の、この街のお客さんに同情!
少しでもお客さんに「リベンジ」な思いをさせるよりは、
「1発OK!」で満足していただけるサービスを心がけてください。

そういう方が、真の「リピーター」にだってなってくれるんだから

いや、役所の皆さんは、本当にいろんなものを被られて、
確かに「ただただ」お疲れ様、と思うことも多々あるのですが。。。

特に私みたいな、海外に出ている人間なぞは、
一番面倒な市民だと思われます(ごめんなさい)。

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (1) | TrackBack (0)

【日本にて5】群馬県高崎市に見る"ご当地"土産と時代の流れ

群馬県のお土産と言ったら何ですか?

という質問をもらうことはめったにないが(汗)
今回、北京群馬県人会の6周年記念が11月にあるので、
何か記念のお土産を持って帰ろうと高崎駅のお土産屋へ。

Img_3192

昔は『旅がらす』『観音最中』しかなかったような
お土産屋だったのに、彩り鮮やか種類も豊富になったな。

Img_3187

・・・とはいえ、やっぱり『だるま』をモチーフにしたものが多い。
この『だるませんべい』が気になったけどカバンに入らないので却下。

探すのが、楽しくなってきます。
さて、中国へ持っていく群馬のお土産といえば・・・

一般的に、大体の群馬県人が挙げるのはこんなもの。

1.お菓子

『旅がらす』

旅がらす本舗の「清月堂」が作る、
軽い感じのサックサクの甘い皮に、クリームを挟んだお菓子。

でもこのお菓子は割れやすいので、中国という荷物の扱いが
乱暴な国では、粉々になって届いてしまう不安も多い故に、
中国へ持っていったことはない。

そこで今回、群馬らしさ&壊れにくさ&中国人も食べてくれそう
を、基準に見つけたのが

『群馬県クッキー』

Img_3786

群馬県マスコットキャラクター『ぐんまちゃん(旧ゆうまちゃん)』
を箱にあしらい、群馬県名物の『上毛カルタ』で群馬を説明。

これなら群馬の宣伝にもなるし、可愛いぐんまちゃんのイラストで
受けもいい(はず)。チョコが入った円形クッキーなら壊れにくい。

周囲を見ると、『下仁田ねぎ』のベビースターや、
『焼きまんじゅう味』のドロップなど、どんな味がするのか
皆目見当つかないお菓子も並んでいるので一緒に買ってしまいました。

みなさん、どんな反応を示すのでしょうか。

2.グッズ

『だるま』

を挙げる人がダントツの群馬県ですが、私もたまに買います。
ゲンを担ぐ、というか、願い事をしたいときに買っては、
片方の目を早速入れて神棚に飾って手をパンパンして、

もう片方の目は永遠に塗られず放置・・・

なんていうダルマが増えてきたので、最近買っていません。
※本当は、お正月に、少林山達磨寺へ行って供養します。

で、このダルマもいろんな種類が出てきました。
七色に分かれて、それぞれが「恋愛」「金銭」「仕事」など、
ご利益を分けているものもあるのですが、

以前、高崎市(旧群馬町)のイオンでは、ファンシーグッズの店に
かなりおしゃれな『白黒ダルマ』なぞも並んでいました。

Img_7741

今の時代、ご当地グッズをおしゃれに変えるくらいの、
こういうセンス、あってもいいと思う。

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (2) | TrackBack (1)

北京で雪景色を堪能!? 北海道スキー観光プロモーション開催

冬は滑雪、白銀の北海道へ―

Img_66801

中国の旅行会社や航空会社を対象にした、北海道へのスキー等
観光を誘致するキャンペーン、「北海道スキー観光プロモーション」
(主催:北海道観光振興機構、北海道スキープロモーション協議会、
北京札幌経済交流室等)
が北京市内の凱莱酒店で開催された。

会場には、中国の旅行代理店をはじめとするお客さんが約60名、
壁一面には北海道からプロモーションに訪れたスキー場、ホテル、
食品会社やレストランなど20社近くの企業ブース。広い会場が、
ポスターや商品等で埋め尽くされ、気分は既に北海道!?

Img_65921
「馮小剛のお正月映画『非誠勿擾』の舞台・北海道」

今年のお正月映画『非誠勿擾』効果で、現在中国では北海道が
人気再浮上。メインとなる冬シーズンのお客さんへアピールしたい。

北海道観光振興機構の幸田順一さんより、北海道に関する紹介、
スキー場に関する説明のビデオが行われた後は、企業との商談会。
中国旅行代理店の方々は、「お客さんを北海道にお連れするならば、
どういうところに泊まって、どういう所を廻ってもらうと良いか」と、
各ブースを丹念に見て廻り、質問に質問を重ねて真剣そのもの。

Img_67661

7月から、中国人への観光個人ビザ発給が開始したこともあり、
北海道としては個人で旅行に来るお客さんを囲い込みたいところ。

しかし、東京や大阪と違って大自然・広さを売りとする北海道は、
大都市部の観光と違った注意が必要である。
事前に行われた「個人ビザでの北海道旅行に関する説明会」でも、
「北海道は都市間を移動する場合、レンタカーを利用すると思うが、
安全のため、通訳のできるガイドを一人用意した方がよい」

などと、広い北海道ならではの個人旅行に注意を促す場面も。

とはいえ、見所が点在し、時間を費やしたい場所に個人差が
開きそうな北海道。これにスキーも加われば、なおさらだろう。
個人旅行で存分に楽しんでもらいたいものである。

「映画の効果で、北海道ツアーに出かけたお客さんの数は、
去年の3倍になりました。これからも、北海道へ行きたいという
お客さんは増えると思う。」

「スキーに興味を持った。冬はスキーをする中国人も増えているので、
冬に向けたプランを考えたい。」

と、会場を訪れた中国旅行代理店のみなさんも笑顔で期待する。

Img_6785

北海道の大手旅行会社・加森観光の加森公継さんは、
「北海道の雪は、『ホンモノ』の雪。スキーに適した天然の
パウダースノーが降るので、滑った時の感触が全然違います。
是非、この雪を中国のお客さんに堪能していただきたい。」

と、言葉に力を込めた。

日本旅行を楽しむ中国人が北海道を訪れるのは、
その前に東京や大阪観光を経験したリピーター客が多いという。
都心部とは違う日本と綺麗な雪景色に、きっと驚嘆するだろう。

北海道の白い季節は早い時で10月から。
銀幕は、もうすぐ開く。

【当時の取材内容を動画にアップ!!】


6月18日に開催された『北京国際旅遊博覧会』の
ニュース記事を、『サーチナ』にも掲載。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0722&f=national_0722_027.shtml
(動画はこちら:ただしYoutubeなので中国では見られません。泣)
http://news.searchina.ne.jp/topic/youtube/topic.cgi?topic=y20090722000

スキーにちなんで・・・追記。
個人ビザ、なかなか好調な滑り出しのようです

日本観光局(JNTO)によると、昨年開始した家族ビザは、
ビザ申請指定の旅行会社が3社しかない、
日本・中国側のガイドを同伴させなければならないなど
規制と費用の面から、発給件数は1年で30組に留まっている。

個人ビザは、中国側のガイドを添乗させる必要はなく、
ビザ発給を扱う会社も10社に増えたため、自由度が高い。
7月に開始した当初は100件/週、の申請件数だったが、
7月下旬になると夏休みを前にしたことから件数は急増、
29日には1000人(上海:北京:広州=5:3:2)を超えた。 

日本を訪れる観光客のうち、1/3が北海道、
もしくは行程に北海道を入れているという中国人の日本観光。

北海道観光関連者の期待も、個人ビザに期待しているようです。

Img_66701

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

【静岡紀行】沼津~御前崎、雨と海の水の彼方へ

静岡空港の開港にちなんで、やはり名所を案内しておくと、
「お、静岡いいなあ・・・飛行機で行ってみようかな~」とでも、
思ってくれるのではないかと思い、静岡県内を回ってみました。

全国一新幹線の駅を持つ(6つもある)、東西に長い静岡県を、
一日で廻るとすると、こんなスケジュールでどうでしょう。

【スケジュール案】(あくまで、個人の一例です)

7月16日 23時50分 東京駅八重洲口バスターミナル
深夜バスで、一路静岡へ。所有時間・・・え、4時間半!?短い!!

7月17日 4時35分 静岡駅到着 5時05分の始発で沼津へ。

6時前、沼津駅到着。
仕事でお世話になっている、編集マンのMさんに車で沼津港へ。

Img_5623

漁港は、日が昇る前から仕事が始まるので、朝も早い。
さっそく朝食でいただいたのは・・地アジ丼。丼に見えない豪快さ!!

Img_5633

8時前、国道1号線を一路西へ。
10時前に、富士山静岡空港着。飛んで降りる飛行機を見まくる。

Img_5694_2

12時半 進路を南へ取り、静岡最南端の岬、御前崎
雨と、風と、潮と、危険・・・じゃないものを感じながら、海岸線を走る。

Img_5814

「海だーーーー!!」
と、叫んだ瞬間、Mさんのカーステレオから
『1/6の夢旅人』(By,樋口了一)が流れ出したのは・・・単なる偶然?

Img_5796

鳥取・・・じゃなくて「浜岡大砂丘」
鳥取より小さいのに「大砂丘」って・・・?
遠くに浜岡原発がよく見えました。

14時 御前崎の漁港で、昼食。
「がわ」という、冷たいお味噌汁に
イサキが入ったものをいただく。梅がおいしかった♪

Img_5820

16時 静岡市内へ。
駿府城を横に流し、フランス料理でディナー。
※す、すみません・・・駿府城の写真はありません。
時は江戸時代、駿府城は徳川家康の隠居のお城でした。
このため、苦労せずとも恩恵を受けた駿府の国(静岡)は、
文化が発展しなかったのだ、、、と、静岡っ子の知人が嘆いていました。

【参考:Wikipediaより】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%BF%E5%BA%9C%E5%9F%8E

こうして、静岡の夜は更けていきました。
長かった一日ですが、かなり充実していました。

静岡県、海あり山あり湖あり台地あり茶畑あり空港あり・・・
一日ではすべてを廻れないので、飛行機で来て、
じっくり堪能してみると、充実した旅行になること間違いなし!!

【静岡県概要】
http://www.pref.shizuoka.jp/a_content/info/profile/kensei/index.html

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【静岡紀行】富士山静岡空港、23日にフジドリームエアライン就航!

2009年6月3日に開港した『富士山静岡空港』へ行ってきました。
日本国内では、これが最後のローカル空港になると言われています。

Img_5748

【富士山静岡空港】
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/

到着すると、あいにくの雨。
茶畑が広がる牧の原台地の上にあるため、霧が発生しやすいのだとか。
そして、霧が濃くなると、飛行機は着陸地を違う場所に移動します。

この「不時着率」を年に2%程度にしたいと望む静岡空港。
開港してわずか1ヶ月の間で、既に3%を超えているそうです・・・。

空港の前には、車社会・静岡県の方が利用しやすいように、
約2000台を無料で収容できる駐車場が設けられていますが、
天候不順による着地点は名古屋のセントレア空港
新幹線で1時間かかる場所から、車を取りに戻る手間が生じます。

この辺が課題ですが、開港した時期が梅雨時の6月でもあるので、
夏~春にかけては、不時着率も下がるものと期待しています。

Img_5659

『利用客より、観光客が多い』といわれていた空港ですが、
確かに、送迎デッキに行くと、飛行機の離着陸を見守る人で一杯でした。
新しい空港を、新しい観光名所として捉えている人も多く、お土産屋も盛況。

利用客がまだ少ない原因としては、本数の少なさ。
まだ、国内線が札幌・沖縄・福岡、国際線が上海・ソウルと5箇所
目的地の選択は申し分ないのですが料金も割高感があってまずまず。

ところがこれを打破するべく、
7月23日から新たに3箇所ルートが増えることになりました。
しかも航空会社は、新しくできた「フジドリームエアライン」です。

Img_5694

【フジドリームエアライン】
http://www.fujidreamairlines.com/

静岡から、石川県の小松・熊本・鹿児島へ向かう路線が増便です。
(インターネットで、チケットの予約もできます)

【運行内容】
・札幌  毎日2便
・福岡  毎日3便
・沖縄  毎日1便
・小松  毎日2便
・熊本  毎日1便
・鹿児島 毎日1便
・ソウル 毎日2便
・上海  週4日(月水金日) 1便 

と、なります。

そしてこのフジドリームエアライン、機体を7台用意する予定。
機体の色も7色用意するそうです。
現在、赤と水色がありますが、対になっている色が黄色なので、
水色バージョンは「AIR DO」を彷彿させてしまいました・・すみません。

石川県小松市は、静岡とも産業が類似するところも多いため、
一日2便を用意して日帰りの往来を可能にし、
ビジネスパートナーシップを図る目的もあるようです。

また、静岡県と中国の杭州があるセッコウ省は姉妹県提携を結んでいるため、
静岡-杭州線も作りたいとの目的もあるとか。
できれば、静岡-北京もできると嬉しいですね。

【富士山静岡空港へのアクセス】
http://www.pref.shizuoka.jp/kuukou/contents/gaiyo/kotsu.html

利用まではまだ予定がない・・という方も、
ぶらり観光気分で来てみると、面白いかもしれません。

Img_5648

富士山のパネルは、できれば出発口より到着口にあったほうが、
来静されるお客さんにワクワク感を与えてくれるのでは。。。

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

武蔵野うどんに良く似合う・・・『小平ふるさと村』in江戸

『松根』で武蔵野うどんを堪能した帰り道―

Img_5885

どこかの神社で、神輿祭りが開かれていた。

Img_5896

うーん、これぞ日本の夏!

Img_5950

武蔵野うどんを案内してくれた評論家が、
その近くにある『小平ふるさと村』へと連れて行ってくれた。

Img_5938

ここは、武蔵野うどんのメッカ・・・らしい。
「武蔵野うどん保存普及会」の、本部、なのか。
武蔵野うどんの中でも、「小平糧うどん」が食べられるようです。

Img_5917

小麦も村の中で栽培されているらしい。

Img_5903

この中にある、藁葺き屋根の建物で、
本場モン、「小平糧うどん」が一日50食限定で食べられるとか。

私が到着した2時前。
ちょうど、「はい、今日最後でーす」と元気のいいおばちゃんが
・・・他のお客さんに50食目の糧うどんを出していた。

『松根』で食べたうどんが、まだ胃の中に残っていたので、
今度来るときのリベンジ材料として残しておきます。

Img_5939

うどんを食べる場所は、昔ながらの住居がそのまま復元されていた。
居間の畳に正座でうどんをズルズル。台所はかまど、縁側は広々。
食べに来たのか涼みに来たのかわからない人もいました。

江戸時代は「小川村」と呼ばれた小平市小川町周辺。
ここに残されていたのは、小川村が開拓されたばかりの
17世紀(1600年代!?)という、江戸も初期のころの建物。

木造平屋建て、茅葺屋根、壁も茅壁。

復元された建物とはいえ・・・歴史を感じますね。

『小平ふるさと村』
住所:小平市天神町2-57
電話:0423-45-8155

その後、評論家と私共々に思い出ある江古田へ行ってみると、
駅南側の商店街で、うなぎを裁く人が・・・そうか、
今日は「うどんの日」じゃなくて「土用丑の日」だったっけ!

Img_5959

この日夜、群馬の実家に帰ると真っ先に
「うなぎが食べたい!」
と、両親に猛烈アピール。

食べてきてしまいました。

群馬県庁最上階にある和風レストラン。

Img_6017

最上階から見える、前橋の景色もまた綺麗。

Img_6000


日本の夏、日本の味。
おいしく楽しみました♪

Img_5946


↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

世界の夕焼け・夜景in○○

Img_5269

ハワイに沈む夕焼け

Img_5282

イスラームのモスクに沈む夕焼け

Img_5300

そして、日は暮れていき・・・

Img_5342

イタリアは運河の夜景へと。

Img_5336

ニューヨークのデリで温かいパンを。

Img_5501

そしてハワイの火山。

夜中はアラビアで・・

Img_5460

盆踊り!?

Img_5428_2

しかもネズミが!?

・・・

Img_5214

以上、東京ディズニーシーから世界の夜をお伝えしました。


↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

中国人に朗報!7月1日から日本への『個人観光ビザ』解禁!!

6月17日 北京市内のホテル

P1230220

2009年6月18日から開催される『国際旅遊博覧会』に先駆け、
日本観光庁の主催により、7月1日から解禁される
「中国人の日本観光個人ビザ」の記者発表会
が行われた。

これまでは、団体でしか申請できなかった
(昨年3月からは家族ビザも発行開始しているが)
日本への観光ビザが個人でも取得できるということで、
会場には、中国の旅行関連雑誌やテレビ局などのメディアが集まった。

はじめに、日本大使館領事館の小松道彦部長から、
個人ビザ解禁に至った経緯を交えた挨拶のあと、
日本観光庁の西阪昇審議官より、外国人の日本観光に関する
データ発表とともに、個人観光ビザの取得条件などの説明が行われた。

西阪審議官によると、
2000年から開始された中国人の日本観光も、年々その数を伸ばし、
昨年(08年)には、ついに100万人の大台を突破した。

小泉元首相が2003年に打ち出した『Visit Japan』キャンペーンでは、
2020年までに、世界各国から日本へ訪問する旅行者の数を
年間2000万人に増やす目的を打ち立てたのだが、
そのうち600万人を中国本土からの観光客とする予定だとか。

しかし現実は、中国人の渡航に関する制限が多く目標達成は難しい。
これまで限定されていた「団体ツアーの場合のみ」の観光では、
「日本観光を十分に堪能できない」という声もあったそうだ。
結果、日本は1回きりの訪問では物足りないはずなのに、
再び観光にやってくる「リピーター率」は13.6%にとどまっている。

そこで、「添乗員を伴わず、自由に観光を楽しみたい」という
要望に応えるべく、個人ビザを解禁する運びとなったのである。

とはいえ、まだ事例もなく、手続きを行う人員も不足しているため、
7月1日からの1年間は試験期間とし、申請できる都市も
北京、上海、広州の3都市に限定されている。

また、申請の条件として最も物義を醸していた
「年収25万元以上」という制限については、
多少下回っていても、預金残高や納税証明を添付すれば
考慮するという緩和策
が出されたが、具体的な数字については、
「申請する時に、旅行会社と相談してください」と言うに留まった。

会場にいた記者から、判断基準の曖昧さが指摘されたが、
観光庁にとっても初めての試み、暗中模索でのスタートなのだろう。

現時点でまず求められるのは、案件を増やすこと。
より多くの中国人に「個人観光ビザ」で日本を訪れてもらうための、
企業、自治体による新しいPR作戦が始まろうとしている。

明日からの『国際旅遊博覧会』 何が飛び出すか、楽しみである。


↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

中国の"銀聯カード"で買い物するとキャッシュバック!?in北海道

中国に住んでいる人のお供、『銀聯カード』。
中国の銀行のカードのほとんどに搭載されているこのマークです。

Ginren

日本の東京秋葉原など、家電量販店などで使用できますが、
銀行ATMでも一部現金を(日本円ですが)おろすこともでき、
日中間の両替の面倒が省けるようになりました。
銀聯カードによる1日の消費額は、1億円を突破しているとか!!?

そんな人気の銀聯カード、
7月1日から北海道限定で大胆なキャンペーンを開始します!!

その名も、『夏日北海道』キャンペーン
http://www.chinaunionpay.com/abroadCard/establish/file_4849145.html

北海道内にある、
『銀聯カード』提携店において1万円以上商品を購入した場合、
1000円分の商品券という形で「キャッシュバック」
されるのです。

期間は、2009年7月1日-2009年10月31日の間

北海道、というより「札幌」の街中にある多くのお店で使えるようです。

Yinlian

このキャンペーンを打ち出した背景は、いくつか考えられます。

まず、以前から中国人に人気のある「北海道」が、昨年末に
中国で大ヒットした映画『非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)』で再び脚光を浴び、
北海道を訪れる中国人旅行者が再度増加の傾向にあること。

そして、この流れとリンクするかのように、
7月1日からは、中国人への「個人訪問ビザ」が解禁。
中国人旅行者が、より好きなように日本を旅行できるようになります。

とすると、行き先も買い物も個人が自由に選択できるようになる。
家電量販店なども、銀聯カードをどんどん使ってもらいたいでしょう。

この潮流に乗らない手はない、ですね。

・・・

6月18日~20日まで、北京では『国際旅遊博覧会』が開催。

日本からも多くの企業や自治体がブースを出して、
自分達の観光地をPRします。

今夜は、この博覧会に参加する某大手家電量販店の取締役と
北京ダックで会食。中国に進出していない企業ですが、
中国語の名称とパンフレットを引っさげて、
日本へ旅行に来る中国人へ大々的に宣伝することと思います。

『銀聯』と『家電量販店』、そして『自治体』のタッグ。

今後の新しい日本に、一石投じる力になりそうですね。

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

うーん・・・北海道がまた恋しくなってきた。

100_1090

7月といえば、ラベンダーですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

桜前線捕獲大作戦in群馬

4月13日

桜散る前の群馬で、ひとしきり桜前線を捕獲!!

網持って・・・バサッ!

と、までは行きませんが(汗)

Img_0883

自宅前に咲いていた、芝桜。これもまた、桜。

そして、父&姐&ここちゃん(4歳:姪)と車に乗って
ひた走ったのは・・・高崎名物の観音山

Img_1018

観音さまと桜、なんて光景を見たのは何年ぶりだろう。
大学卒業以来じゃないかな?

観音様名物の吊橋
揺れるのに、全然怖がらないここちゃんは、
たったか走っていきました。

Img_0945

観音洞窟の駐車場に咲いていた枝垂桜も、
蕾と葉っぱが一緒になっていて、
かわいい色をしていました。

Img_1092

Img_1079

桜前線捕獲大作戦といえば、同名の企画が入っている
「水曜どうでしょう」新DVDが15日に発売されました。
発売前から、予約で既に完売という人気番組。
私は中国にいるので予約すら気づかず(泣)

一部、当時世間を騒がせた事件を彷彿させる台詞があったために
テレビ放送はなくなってしまった企画ですが、
DVDではどこまで台詞を捕獲・・いやいや採用されているのでしょうか。

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)