北京再訪(雑記)その3―加油!!日本のお店in北京

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今回の宿は、迷うことなく
懐かしのディスカバリーユースホステルへ。

「北京で唯一日本語が通じる安宿・ディスカバリー」
http://discovery-youth-hostel.com/

オーナーは生粋の日本道産子・なんべんさん
北海道観光を推進する事務所も作られていたうえ、
今は夏休みとあってお客さんも満室状態。

スタッフ達が対応しきれないことに、すぐ駆け寄り、
堪能な中国語でテキパキと仕切り回り、お忙しそうでした・・・

そんな中に設けられた憩いの場「なんべんカフェ」は
常に中国語や英語やスペイン語?日本語など、
いろんな国の人が会話する声で満ちていました。

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そんな「なんべんカフェ」に置かれていた植物。
これは私が北京を去る時に置かせて頂いたもの。

おお!元気だったか…

前は思い切り伸ばしていた葉を切り取り、
あちこちの鉢植えに繁殖させておりました・・・

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我が家にいた頃の写真を発見!!)

ドミトリーを予約したのですが、今回の相部屋は全員中国人。
早寝(でも、遅起き…)の皆さんで、私が毎晩夜遊びして帰ると、
部屋は真っ暗、全員夢の中で、電気を付けずに寝支度をするも、
扉の開閉で起こしてしまい、申し訳ない気持ちに…

ちょい悪日本娘をお許しください。

そんなちょい悪日本娘、初日はここでチェックイン早々済ませると
すぐさま、拾いにくかったタクシーに飛び乗って
北京日本人学校のバスケットボールチームの元へ…
メンバーに預けていたバッシュを引き取ると、
そのバッシュを履いて、そのまま練習に参加(をい)。

終わると、いつもどおりに夕飯。そこに懐かしさは…ゼロ。
あっと言う間に一年前の感覚に戻ってました(汗)

そんなバスケットボールのメンバーで華僑のリン君が、
五道口にお店を始めたので陣中見舞いがてら訪問しました。

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その名も「2nd place」

白を基調とした清潔なデザイン。
このカフェ&バーを、普段の生活の「2nd」的な立場にしたいという
コンセプトの元、交流の場所として利用していただきたいとのこと。
貸切・イベントなど各種パーティーにも最適なスペースです。

【お店紹介】2nd place
住所:北京市海淀区華清嘉園7号1602C
携帯:15611952928
E-mail:2ndplace.beijing@gmail.com

震災復興コンサートや、読書会、などイベントも既に行われたそうです。
老舗の漫画喫茶『B3』の真上なので、
留学生や長く北京にいる人には分かりやすいと思います。

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窓からの景色は抜群です。

バスケットボールのメンバーでもう一人、
お店を開店した人がいたので、これまた陣中見舞いへ。

本人も「マイナーでしょ」というように、穴場のビル・万通中心に
3月から仮オープンした「本一」という日本料理店です。
以前は、Etower(数ロ馬ビル)に「吟」という居酒屋を営み、
それなりに繁盛していたのに、新しいステップを踏むためリニューアル。

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店主・Mさんにサヨリの一夜干しをいただき、お話。
中国という国のビジネスは、一攫千金をCatching Dreamとするきらいが
あるけど、Mさんは、儲けは次のステップにすぎないとの考え。
「金儲けが目的になっちゃうと、つまんないでしょ。
それよりも、毎日毎日お客さんにどう喜んでいただけるかを考るから、
明日も頑張ろう、そのまた明日も頑張ろう、って毎日思うよね」

これぞ日本の商売人の心。中国でそのスタイルを維持する姿勢に感服。
日本にいたら、当たり前といえば当たり前の話ですが、
これがなかなか難しいものです。新しいお店にも期待です。

【お店紹介】本一
住所:北京市朝陽区万通中心C座2階の飲食フロア
電話:010-5907-3568

そして、北京でどうしても食べたかった懐かしの味が、これ!

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『神奇的杏仁豆腐』
店長でカメラマンのRさんが2005年ごろに開発した、
他の人にはなかなか真似できない逸品です。

杏仁豆腐やパスタや珈琲を作るカメラマンのRさんですが、
ここ数年は舞台も作って人気を博しています。

2010年2月~3月に初公演をした「珈琲店的太太(珈琲店の奥さん)」は
2011年4月に再公演。これまた多くのお客さんを動員しました。
そして、新しいこともまた始めている模様…公開が楽しみです。

2010年に観に行った時のブログ
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2010/02/post-eafe.html

【お店紹介】Cafe il sole
住所:朝陽区麦子店36号龍宝大廈1F
電話:010-6592‐5141

・・・

皆さん、異国でお店を持つということは、相当の覚悟だったと思います。
それだけでも尊敬ですが…

日本の「おもてなしの心」を中国の人たちに伝え、
中国の人と仲良くなるきっかけになっていただき、
日本と中国をいい形で繋ぐ人たちになってくれています。

私も、日本では空気のように当たり前に受けていたサービス。
中国に来ると、改めて考えさせられます。
みなさん、これからも応援しています。

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青海省で食べた味、「青蔵老酸奶」が北京に登場!!

5月に訪れた青海省で、
一番印象に残ったのが、名物のヨーグルト
http://ameblo.jp/emmybbc/entry-10551877832.html

中国の甘ったるいヨーグルトと違って、
日本人好み・・・いや、それ以上に酸っぱさが際立つ。

西寧空港を去る時は、
「ああ、このヨーグルトとお別れか・・・」と、
最後に5個くらいお土産に買ってきたほどだった。

の、に・・・

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北京の街中に、こんなお店が登場している!!

店の看板も、そのまま「青蔵老酸奶(女乃)」
・青蔵→青海省とチベット自治区の合体。
・酸奶(女乃)→ヨーグルト、の意味。

店内には、ヨーグルトをはじめ、
青海-チベットのあたりの乳製品も並んでる。


さっそく、ヨーグルト全種類買って帰りました。
値段はどれも1個5元。西寧空港で買った値段と同じ。

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無糖(左)と、普通の糖分入り2個。


これで、またあの味に親しめるかと思うと・・・

うん。

明日の楽しみにとっておこうっと!!

・・・

「青蔵老酸奶(女乃)」
行き方 バスを降りた小庄路の角っこ。

小庄路口北
9路、729路、115路
小庄路口東
112路 118路 488路 671路 718路 快速


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上海万博マスコットキャラクター・海宝(Hai Bao)君の裏の顔

5月1日 上海万博が始まりました。

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そんな上海万博とは無関係な北京の皆さんは、
普通に労働節休暇を楽しんでおります

リニューアル後、すっかり綺麗になった前門。
この日は、天安門~前門まで想像できない
ほどの人ごみで・・・

地下鉄:前門駅 終日停まらず

人が多いから、って地下鉄の駅を封鎖するのは
世界広しといえど、おそらく中国くらいでしょう。

という訳で、隣の「崇文門」駅から20分かけて
歩いて到着したのでした。

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そんな人、人、人、の前門通りを南下すると、
北京五輪グッズ売り場と共に出来た
上海万博グッズ屋が見えてきます。

上海万博グッズ、少しは購入しようかな・・・

と、思って近寄ると、入口に、あのリーゼントした
青い奴・その名も海宝君
がいるじゃありませんか!?

よし、写真を撮ろう! ・・・と、レンズを向けた瞬間。

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あれ? なんだかしぼんできちゃったよ・・・

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あいや~!? 中から従業員さんが出てきちゃったよ。

その後、唖然とするお客に目もくれず、
店員さんは着ぐるみを手に店の奥へ入ってしまいました。

世界広しといえど、お客の目の前で裏の顔を見せるのは
中国くらいではないでしょうか。(いや、ありそう)
ある意味、新鮮なものを感じました。

上海万博グッズは、小さなぬいぐるみでも20元くらい~。
ほどよくお手ごろな値段で手に入りそうです。

上海万博、無事の成功を願っております。

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北京風"隠れ家胡同"レストラン「滇客滇来」で雲南料理

誰も知らないような「隠れ家レストラン」で
ランチ会を開催するのが得意な群馬県人会の幹事さん。

今回、会場に設定してきたのは、開店3ヶ月目、
胡同をそのままレストランにした雲南料理の「滇客滇来」
場所がわかりにくいらしく、幹事さんはメールと地図で
行き方を書いてくださっていたのですが、やはりわかりにくい。

いろいろ歩くこと、10分ほど。

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4月下旬ですが、桃の花が全開です。
こういう写真、普段なら3月下旬に載せるのに…

この桃の花が咲いている道路の看板に、
会場と同じ胡同の名前が出ていたので東に折れて、
まっすぐ歩くこと数分。

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入口にどどーん!と書かれた「8号」の文字が登場。

やっと、到着。15分遅刻、すみません・・・

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一つ一つの個室が胡同です。

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個室の中には、中国茶道具があって、
雲南省名物のプーアル茶なども淹れてくれます。

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ランチセットは、1人98元。ドリンクは別料金。

出てきました。数々の雲南料理。
全部おいしい!全部辛いけど・・・

今日集まったのは、全部で7人。
楽しく、おいしく、3時間たっぷりお喋りしました。

私は・・・昼間から飲みすぎてしまい、やっぱり・・・

お開きになり、皆で朝陽門駅へ戻ります。

すると・・・

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地下鉄2号線「朝陽門」駅から歩いてくるなら、
この道路で曲がれば突き当たり左がこのお店、とのこと。

ここ・・・ちょうど駅を出て工事現場を過ぎた時に
差し掛かった場所だった~!!

気づかずに過ぎてしまった場合、泣きを見ます。

お店紹介:「滇客滇来(Dian Ke Dian Lai)」雲南料理
住所:北京市東城区朝陽門大方家胡同8号
電話:010-65120930
営業時間:11:00~22:00
紹介URL:http://www.dianping.com/shop/3683041
(ここの地図は結構正確です)


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変面ショーが見られる四川料理店「巴国布衣」で「北京B型会」開催!

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北京で有名な伝統芸能「京劇」の中にも、
お面をクルクル変えて色んな表情を演じる「変面」はありますが、
「変面」は、四川省の伝統芸能だそうです。

蘇州の「昆劇」なども含めて、この種の中国の伝統芸能は
全部「京劇」と思ってしまいますが、中国人に怒られてしまいますね。

そんな「変面」の表演(ショー)を食事代だけで観られるレストラン
北京にあるということで、さっそく北京の賑やかな仲間たちと訪問。

行ってきたのは、地下鉄国貿駅東南口に直結するほど近い
「南航大酒店」2階にあるお店「巴国布衣」です。
※巴国とは、昔の四川省辺りの地域の名前。
布衣は「布衣族(プイ族)」かな?意図はなんだろう・・・

変面ショーは7時30分から始まるということで、6時30分に集合し、
みんなで食事を楽しんでいたら・・・始まりました。
店内の一部をステージにし、そこにお客さんが集まってきます。

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その場所でクルクルと飛び回りながら踊る一方、
マントを翻すたびにお面が次々鮮やかに変わっていきます。

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誰かが途中で「孫悟空だ!」と言ったように、
お面にも、色んなモチーフがあるみたいです。

食事を中断しての変面ショーは、約10分ほどで終了。拍手喝さい。
あっさりしていましたが、楽しく鑑賞させていただきました。

北京に来て4年半になりそうですが、実はワタクシ、
未だに本場物の「京劇」を観たことがないので、
早く機会を作って湖広会館か北京大劇院で観たいな~と
いう気持ちにもかられました。

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四川料理店ということもあり、出てくるメニューも辛いもの多し!
でも、幹事さんの計らいか、それほど辛くないメニューも、
半分くらいあったかな?辛党の私はどっちもOKです。

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甘いものも、大丈夫ですが・・・これは大きいデザート!!
中国で食べる胡麻団子は、基本的に野球ボールくらい大きいです。

・・・

今回集まったメンバーは「北京B型会」のうるさい明るいみなさん
B型、というと、ニッポンの主流であるA型などの皆さんからは
「うるさい」「自己中心」と冷たい目で見られるようなタイプで、
実は日本社会に生きていると逆に肩身の狭い思いをしています。

ならば、
「B型だけで気兼ねなく目一杯おしゃべりしちゃいましょう!」
というわけで集まったのですが、第1回目の12月には4人だった会が、
今回は11人の予約!! うち、連絡も無くドタキャンした人が1名・・B型ですね。

気兼ねないにもほどが・・・というほど、誰かしら喋っていて、
自己紹介も脱線しまくり、10人全員が紹介を終えるまでに
1時間近くの時間を要したという快挙!
!(それ、快挙というか?)

今回は、幹事のイケミさんが日本へ帰任されるという中、
引越し作業の忙しい中、色々手配してくださいました。
ありがとうございます!! この「マメなB型」DNAは、続くことでしょう。

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みなさん、楽しい方々で面白かったです。
また大騒ぎしましょう!

・・・

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お店紹介:巴国布衣風味酒楼
住所:北京市朝陽区東三環路中路10号 
    国貿東南側角にある「南航大厦」の2階です
電話:010-65672188
    (変面ショーを見たい場合は予約した方がいいかも)
URL:http://www.baguobuyi.com

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北京ワイン会―胡同の隠れ家イタリアン『PaletteVino』で開催

毎月1回のペースでワイン好きが集う『北京ワイン会』。

以前は、日本人の土佐男児が経営する『Igosso』で開催
されていたのですが、現在移転準備中のため、これまた
主宰のQさんが大好きなワインたっぷりのお店が会場です。

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その店の名は『PaletteVino』(パレットビノ)。

東四十条から后海まで続く胡同(かつての城下町の通り)
の街にあって、昔ながらの建物が続くその通りにあります。
その胡同をイタリアンレストランにしたお洒落なお店です。

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胡同は、いくつかの小さな住居が一つの区画の中にあります。
レストランの門も垂下門。ここをくぐると、中庭と幾つかの建物。

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やっと、突き当りのメインの店舗に入ると・・・ワインでびっしり!
これは確かにワイン好きにはもってこいですね!

そして、この第71回ワイン会の趣旨は、毎回変わらず
主宰のQさんがセレクトした5種類のワインを飲んで、
どのワインがおいしかったかを好き好きに選ぶ
という簡単なもの。

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というわけで、テーブルには一人につき5つのワイングラス。

参加者は常に12人(先着順)。
大使館員さん、総経理さん、マスコミさん、駐在員さん、奥さんと
幅広く北京で活躍されている方々が顔を揃えるので、話題も豊富。

Qさんが、皆さんに満足してもらえるようなワインを選ぶので
参加費もちょっと高めの350元ですが、本当にすごいワインが
並んでいて、高級な味わいの嗜好品として優雅に楽しめます。

で、この5種類のワインは毎回テーマを決めてセレクトされます。
今回のテーマは「スペインワイン特集」。
全部スペインの地方、スペインの生産者が作ったワインです。

Qさんがセレクトしたワインの生産地・生産者・葡萄品種などを
レジュメ
にまとめて渡してくれます。

このレジュメを読みながら、今口に運んでいるワインがどこで
どのように誕生し、どのようにしてワインになっているのかを
想像すると、それだけでもワインの世界の奥深さを感じます。

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さらには、PaletteVinoのシェフが作り上げるイタリアンのコース。
ワインをさらにおいしくしてくれます。しあわせ~♪

・・・これはメインディッシュのお肉ですが、
他の参加者の皆さんは、この時点でワインが飲み干されてました。
一定量を超えるとすぐに寝てしまう私は、
寝ないようにせっかくのワインを大事に味わうために、温存。

この写真もおかげさまで、ワインをバックに添えられました。

しかし、そのそばにいた完飲の皆さんからはすかさず、
「残したら勿体無い!!」 というお言葉が・・・

飲み干して寝てしまうのも勿体無ければ、飲み残しも勿体無い。

ああ、もっとお酒に強い体質になりたい!!

wine wine wine

最初に注がれた時と、最後に食事を終えた時に、
「何番のワインが一番おいしいと思いますか?」
と、アンケートを取ります。

最初の投票数と、最後の投票数が変わるのが常で、
今回は、最初が1番&2番に4票、3番と4番が2票。
最後は、1番が4票、2番&3番が3票、4番が2票。
でした。

欧州の中でも発展途上のイメージがあるスペイン・イタリア等の
「南欧」は、値段の安いワインを「陽気にがぶ飲み」するイメージ

だったのですが、Qさんによると最近は生産者が増えレベルも
上がるにつれて、高級志向になりつつあるとか

それでも、値段はまだまだお手軽なので、
「安く、高級志向でワインを楽しむ」にはスペインがお勧めだそうです。

国際関係や国家情勢なども背景に詰まっているワイン談義
本当に奥が深いですね。

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今回セレクトされたワイン(右から)。
1.ALION'05 Ribera del Duero
  (生産者Alverez)       750元
2.PINTIA'05 TORO
  (生産者Alverez)       600元
3.Alvaro Palacios Villa du Corullon'04
  (生産者Alvaro Palacios)   850元
4.Bodegas Chivite Coleccion 125 Resarva'01 
  (生産者Bodegas Chivite)  550元
5.Gago Cosecha Vino Tinto'01
  (生産者Telmo Rodoriguez) 430元

1.2.5.は「天ぷらニーリョ」という品種の葡萄100%で、
3.4.は「メルロー」や「カベルネ」もブレンドされています。
ブレンドされている方が、甘い味がしました。

お店紹介:PaletteVino
住所:北京市東城区東四十一条5号
電話:010-6405-4855
営業:14:00~23:00、(金~日は翌1:00まで)
参考URL:http://www.chainavi.jp/beijing/user.html?sid=5218365

交通:バス115路や118路などで『東四十条』下車。
行き方:

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   バスを降りちょっと東に歩き「東直門南小街」を北へ曲がる。

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   イスラム系料理店が見えてきます。おいしそうな
   羊肉串のにおいが漂ってきますが、我慢してその角を左折

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   すると、またまた「串」のマークにぶつかりますが
   それも我慢して隣の看板のお店に入ってください

   その先には、おいしいワインと、お料理が待っています

   
大きな地図で見る

   たっぷりワインを飲んでの帰り道。

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   我が家の前にも「串」の文字が光っていました
   でも、この「串」はトンボみたいに尾が長い・・・

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朝から豪快ステーキ!北京・建国門でアメリカンスタイルな朝食を

世界各国の大使館が並ぶ北京の建国門には、
それぞれの国のレストランが並んでいます。

国際大厦から日本大使館へ向かう途中にある
チェコ大使館を右に曲がった所にある秀水南路は、

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「ここはどこ!?」

と、無国籍だか多国籍だかわからないほど
たくさんのレストランが狭い空間に並んだストリート。

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今日はこの中の一つ、「Steak&Eggs」で朝食を兼ねた
「特別版・共同書籍購入読書会」が開催。

通常の読書会は北京在住の謎の人物Mさんが開くのですが、
Mさんはあいにく早朝から趣味の自転車ツーリングとのことで、
今回は、女4人でひたすらお喋りする会になりました。

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店内は、本当にアメリカン。
お客さんも欧米人が多く、店員さんは英語を使います。
日本人の私たちにも、英語で話しかけてきたので、
つられて、英語でオーダーしてしまいました。

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メニューを見ると・・・朝から肉食系ミールがいっぱい!!
さすがアメリカンは違いますね。

というと、このお店を選んだ米国育ちのRさん曰く、
「みんな、普段は忙しいからそんなに食事をしなくて、
週末にガッツリ食べる人が多いんですよ」とのこと。

確かに、質素な朝食の代表・シリアルなどは米国だし、
普段はあっさりしているのかもしれません。

また、米国人の食事スタイルは近年両極端になっていて、
お肉系をがっつり食べる人と、ヘルシー志向な人に
分かれてきているのだとか。
結果、肥満な人と、極痩せの人に分かれているそうです。

今日は週末なので・・・行っちゃいました、お肉系!!

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これはRさんが頼んだ「Country fried steak」
超ビックなステーキ肉を、カツのように挙げたもの。

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私が頼んだのは「Steak Kaiser」(49元)
ハンバーガースタイルで、中がステーキです。

他のお二人はヘルシーに、パンケーキとワッフルでした。

珈琲は飲み放題で15元、紅茶もポットでお湯を足してくれます。

ゆっくりと噛み締めながら、女トークを展開。

女の興味は様々・・ですが、
日本ではあまり感じなかった「気」に関する話で盛り上がり。

例えば、ハワイの「オポノポノ」中国の「八字」など、
人と人の相性について、奥深い話を色々聞きました。

日本では、あまりスピリチュアルに関する話は
宗教めいて敬遠されるかもしれませんが、中国にいると
「縁」とか「風水」とかにこだわる人が多く、むしろそれを
中心に世の中が動いているのでは・・という一面もあります。

こういう話に出会えるのも、そしてこういう話がすんなり
自分の中に入っていくのも、中国にいるからかもしれません。

そんなこんなで、女トークが延々続き、気が付いたら12時。
もう、ランチのお客さんが入ってきてしまったので、解散。

豪快に食べたので、今夜はランチもディナーも、なし!!
3月は、本当に太ります。

お店紹介:Steak&Eggs
住所:北京市光華里(秀水南路沿い)
電話:010-65928088
営業時間:朝7時~夜中
URL:http://www.thebeijinger.com/directory/American-Steak-and-Eggs


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・・・

店を出ると、4年前に北京へ来た時によく見かけた乞食が
ホーローの鍋を持って、「金くれ、金くれ」と付きまとってきました。
中にはあからさまに腕を掴む仕草をして「マネー!マネー!」

建国門街は、以前から乞食が多いところだったのですが、
北京オリンピックが開催された2年前に、一度いなくなりました。
あの頃の彼等が、帰ってきたのでしょうか。

彼等はどこに行っていたのか、そしてそこはどういう所だったのか、
そこに居留まることはできなかったのか、自ら拒否したのか、
解らないけれど、お金を持っている外国人に食いついてくる彼等。

ここまでを、「人の性」と甘受していいのか・・・

建国門は今日、先の見えない黄色い砂が舞いました。

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(実はこれが色補正前の巻頭の写真です)

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北京の週末は飲茶三昧-『中国芸苑』と『鼎泰豊』

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もうすぐ春ですね。
青い空の下、元気に行進したくなる北京です。

中国の3月は通常生活ですが、日本はお別れの季節です。
3月の週末は送別がらみのイベントが多く、
「最後に飲茶(やむちゃ)!」をリクエストする方も多いようで・・・

先週は、飲茶三昧。私も満足、でした。

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土曜日に訪れたのは、日壇公園南沿いにある『中国芸苑』
門の中にひとたび入ると、そこはかつての宮廷か?

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個室も立派。今日はここに7人が集まって会食しました。

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飲茶は、一つ一つが小さく少ないので、
たくさん頼んでしまいます。
包子やシュウマイ、餃子に限らず麺やお粥、野菜もありました。

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エビ蒸し餃子。幸せ~。

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大根餅。健康にいいかも~。

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食事後、庭の中を散歩。
ここでも優雅にお茶と飲茶を囲めそうです。

日壇公園は1530年建造。 明・清両時代の皇帝が
春分の日の朝、太陽神を拝むために作られました。
今の季節にもってこいの場所ですね。

春分の日、ここの庭で飲茶を嗜みながら太陽を拝んでみたら、
また北京の悠久の歴史に触れられそうな気分です。
・・・違うか?

お店紹介:中国芸苑
場所:日壇公園南門 西に50m 電話:010-8562-8698


大きな地図で見る

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次の日も、送別会。

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訪れたのは、北京で一番と言っていいほどの有名老舗。
日本は東京にもある『鼎泰豊』。

こちらは更に老舗の1号店。立地条件から、2号店の
「新光天地」にあるお店の方には2,3回行ったことがあるのですが、
1号店は初めて。広い店内にたくさんのお客でにぎわっていました。

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今日は18人で集まったので、個室に2テーブル。

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どんどん運ばれる飲茶は・・・小さな肉包子に餃子、えびシューマイ。

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どれもこれも、おいしくて、ついついパクパクいってしまいます。
小さいからって油断すると、たくさん食べ過ぎてしまって太るのに。

しかも極めつけは、これだ!!

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ドドーンッ!! と積み上げられた「かき氷」。

寒い冬にはぴったりの、デザートです。

デザートというタイミングで注文するものですが、
これを食べたら、その後に外に出るのが嫌になります。

お店紹介:鼎泰豊(DingTaiFeng)
【1号店】 住所:北京市朝陽区新源西里中街24号
       電話: 010-64624502 (漁陽飯店を更に西)
【2号店】 住所:朝陽区建国路87号華貿中心 新光天地6階
       電話: 010-65331536

営業時間:10:00 ~ 21:30(土日は22:00まで)
ホームページ:http://www.dintaifung.com.cn/


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送別会に歓迎会、誕生会に交流会など、
北京ではみんなで飲茶を囲むことも多いです。

2人程度でも行けるので、ちょっと時間のある時に、
飲茶食べ歩きをしても面白いかもしれません。

・・・太るけど。

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感動するお店・海底撈(LAO)火鍋で最高のサービスと麺ダンスショーを堪能。

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北京の火鍋屋、海底LAO(撈)火鍋に行って来ました。
※「火鍋」というのは、いわゆる「中国式しゃぶしゃぶ」です。

このお店に行くのは3回目ですが、チェーン店になっていて、
前の2回は我が家の近所・三里屯店でした。
なので、ここ紅廟店は初めてなので、ちょっとワクワク・・・

実はここ、在中国の日本人にとって「感動する火鍋屋」なのです。

では何に感動するかを、じっくりとご案内しましょう。

入口を入ると、1階のロビーにびしーっと並ぶ机。上にはお菓子。
「これ、ウェイティング席なんだよ」と、案内してくれた人
(このお店の近くでユースホステルを経営しています)
言われて、予想以上のすごさに驚く私。

ウェイティング客には、お菓子やネイルサービスで、
"待たせても満足させる"気配りができています。

それほどに、待たされるということでもありまして、
案の定、予約を入れていないと大変な事態になっていました!
予約時間に行くと階段で立ち往生をくらうお客さん達を尻目に、
すんなり席に通され、豆乳やレモン水を持ってきてくれました。

そう、ここの感動する所は、このサービス。

店員さんは全員ニコニコ笑顔で応対
呼んだら、すぐさま飛んできます。しかもこまめにきます。
オーダーしたメニューについての説明もしてくれます。

酔ったお客さんがトイレに篭っていたら、扉のそばで
水を持って「大丈夫ですか?」とケアしてくれます。
そんなトイレには、しっかりとアメニティグッズが置いてあります。

北京どころか、中国来てからこれほど気持ちの良いサービスを
受けたのは初めて、というくらいです。

気持ち良いサービスは、味も良くしてくれます。
店内にずらり並んだ調味料で、好きなようにタレを作って、
羊肉に牛肉、豊富なメニューを入れて行きます。

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お、このレバーみたいなのは・・・「鴨の血」を固めたもの。
レバーよりも柔らかく、でも"プリッ"とした食感でおいしい。

この日の鍋奉行が教えてくれた「鍋に入れれば入れるほど
柔らかくなる牛肉」も、おいしかった(メニュー名聞き忘れた・・・)。

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そして、
火鍋の〆に麺を頼むと、麺ダンサーが登場!!
踊りながら平たい麺を伸ばす"麺こねパフォーマンス"を見せてくれます。

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縄跳びのように、新体操のリボンのように、鮮やかに、
彼の周りを真っ白の麺が行ったり来たりして長くなっていきます。

麺が注文されたら、全てのテーブルで麺こねダンスショーを
披露しないといけないようで、あまり関心のないお客さんの前で
やっているときは、ちょっと可哀相でしたが、
その分ここのテーブルは拍手喝さいで盛り上げましたよ~。

そんなこんなで、食事が終わって店を出ようとすると、
夜9時を回っていたのにまだまだウェイティング客がいました。

中国人だって、すでに"サービスのいい店がいい"ということを
理解しているのです
。他の店だってここはチェックしているはず、
なかなか実行できないのが辛いところですね。

日本から来た人を案内しても感動されないかもしれませんが、
中国に住んでいる日本人を案内すると、感動のあまりに涙を流す・・・

そこまではいかないでしょうが、
「絶対また来る!!」と、太鼓判を押されることは間違いないでしょう。

マジ、感動します。

海底撈(LAO)火鍋Web :www.haidilaohuoguo.com

お店紹介:海底撈(LAO)火鍋 紅廟店
住所:北京市朝陽区延静西里2号
(608路・605路など色んなバス・紅廟路口東 目の前)
西大望路×朝陽路(延静西里)を東へ200メートルくらい)
電話:010-65060403/65069340
(混んでいる時間は予約しないと1時間以上待つはめに・・)

過去二回行ったお店はこちら。

お店紹介:海底撈(LAO)火鍋 三里屯店
住所:北京市朝陽区白家庄路甲2号
(43路バス・中紡街 目の前)
電話:010-65952982/65950079

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日本語で中国茶が買える店『成玲茶荘(福道茗茶)』で一杯のひととき

中国のお土産として、未だ人気が高いのは『中国茶』。

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お菓子などは嗜好が日本と合わないので苦労するけど、
お茶の場合は家庭でも個人でも楽しんでいただけます。

という訳で、いつも日本へ帰る前にはお茶を求めて
広い北京の街を行ったり来たりしているのだけど、

「今度からはここに行こう」、と決めたお店に出会いました!

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その場所は、福麗特中国茶城の2階に。

道に迷ってしまい、寒い中、店主の張成玲さんに
外まで迎えに来ていただいたという失態を乗り越えて(?)

たどり着いたのが、『成玲茶荘(福道茗茶)』です。

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張成玲さんとは、昨年開催された『茶話会』でお会いし、
いつかお茶を飲みに行こうとその場で一目ぼれしたのです。
koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/12/eb-092a.html

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案内された店内では、他のお客さんと一緒に
お茶を飲んでいるところだったようです。

購入より先に、飲む!

張さんは、他のお客さんと飲もうとしていた
福建省の紅茶を、壷からザラザラーーーっと出してくれました。

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ここで備忘録。おいしいお茶の淹れ方

1.蓋のある器に葉っぱを入れて蓋をして、シャカシャカ振ります。
葉っぱの香りがいい感じに器の中に充満します。

2.そこに、熱いお湯を注ぎます。ぬるいお湯はダメです。

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3.一度、そのお湯はすぐに捨て、再度お湯を注ぎます。

4.蓋をして、しばらく蒸らします

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5.一定時間を置いてから、急須のような器に移します。
濾し器をかますと、葉っぱを取り除いて綺麗になります。

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6.それぞれの杯子(Beizi:コップ)に注いで、出来上がり!

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「お茶が入りましたよ、さあ、どうぞ!」

お喋りしながら、どんどん注いでくれます。
お喋りと、お菓子も、お茶をおいしく飲むアイテムですね。

途中で、常連のお客さんが「マイ杯子」を持って登場。
ここまでのお茶ファンもいらっしゃるんですね。
しかも、一緒にお茶を飲んだ日本人のお客さんは、
「中国茶芸師」免許を取得され、免許証を今日もらってきたそうです。

中国茶の世界も奥が深いですね。

更に、このお店と張さんは、日本の小説にも登場しているのです。

張さんのお店が登場している、この『排出権商人』

このお店と張さんの情景がわかりやすい・・
読んで、一発で「あ、これ張さんだ!」とわかります。

独学で学んだ日本語、と言いますが・・・すごい!!
ただの語学力ではなく、話題と知識の豊富さ、
しゃべり続けてくれるこのサービスが、
日本人にお茶を楽しませる秘訣かもしれません。

この日は、自分で飲むための福建省の紅茶を購入(をい)。
他のお客さんは鉄観音茶を大人買いしていました。

今度は、道に迷わないで来ますね。

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お店紹介:成玲茶荘(福道茗茶)
住所:北京市西城区黄寺大街23号 福麗特中国茶城2階H9#
電話:131-2022-1145(張成玲さんの携帯:日本語可)

お店への行き方(自分への備忘録だな・・・)
東から行く場合:バス731路、302路、特8路、683路などで
  快速でも停まる『馬甸橋東(MaDianQiaoDong)』下車。
  目の前にある地下道で道を渡って、ちょっと東に戻って、右折。
  数百メートル歩くと「茶城」「鑑賞魚」などとでっかく書いた看板
  がアーチを作っているのでそれをくぐって、右の長屋に入り2階へ。

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