日本シリーズの観戦方法(2012年巨人‐日本ハム:一般観戦編)

母校が伝統校ということもあり、高校野球を毎年注目している私。
プロ野球に関しても、物心ついた時から毎年注目しております。

そんな幼少時、北海道札幌市出身の親から聞かされていたのは…。
「北海道でプロ野球というと、年に一度の円山球場での巨人戦だった」

そんな訳で我が家は家族そろって巨人ファン。
特に、埼玉に住んでいた幼少の頃は毎年後楽園球場へ巨人戦観戦、
シーズンオフには巨人ファン感謝デーに行くことが我が家の風物詩でした。

一方、時が流れて2004年。故郷北海道に、期待のプロ野球チームがやってきます。
それが、巨人と共に東京ドームを本拠地としていた日本ハム
札幌ドームに本拠地を移し、当初はメジャー帰りの新庄選手も入ったことで、
野球好きの道民を大いに沸かせてくれました。

そしてシーズン9年目の今、毎年トップ争いに君臨していることや、
有力スター選手の活躍もあって、道産子達に日本ハムはすっかり
「北海道のチーム」として定着してくれたと思います。

私も、遠方ながらパリーグでは日本ハムを応援しています。

前置きはさておき。

そんな今年、嬉しいことに日本シリーズはリーグ優勝チーム同士、つまり
「読売巨人軍」「日本ハム」の対戦になりました。
当然私としては、このカードを一番待ち望んでいました。

セリーグのクライマックスシリーズで巨人が勝ち、進出を決めた瞬間から、
「よし、今年は一度でもいいから観よう!」という思いを強めていました。

3年前も同じカードで日本シリーズとなったのですが、当時私は北京在住。
偶然、CSの時に帰国していたものの、思えばこういう苦い経験をしていました・・・。
あの年の巨人は強すぎました。
【日本にて2】プロ野球"クライマックスシリーズ"観戦!!(2009年10月25日)

という訳で、今度は日本シリーズの観戦にチャレンジ。
どうやったら購入できるのか?と考えあぐねることしきり…でしたが、
意外とあっさり取れたので、参考までに記録に残しておきます。

ここから先に記す日付は、2012年の例です。
ちなみに日本シリーズの日程は、10月27日(土)~11月4日(日)でした。

「日本シリーズ・チケット購入までの道」

①チケット購入はおなじみのサイト「e+(イープラス)」か、「ぴあ」
その他、コンビニのローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスでも、
店内の端末で購入することができました。世の中便利になりました。
昔は、現地やチケットショップまで足を運ばないと購入できなかったのに。

②上記サイト&コンビニでの申し込みは、すべて平等に日程が決まっています。
先行予約が、17日~19日とCS決定前。一般購入はサイトが25日、コンビニが26日。
日本シリーズの開幕が27日だから、かなり寸前の購入になります。

パリーグは多少早かったものの、セリーグは最終戦までもつれたため、
かなりの人が一般予約にかけたのではないかと思います。
するとまず、購入は25日からの一般販売にかけることになりますが…

自分自身の予定から、27日の1戦目しか時間が取れないと判断。
寸前のことなので、本当に取れるかわかりませんが、チャレンジです。

③以下は、私がチケット購入に至るまでをハイライトで。
25日10時:ネットでの予約開始。殺到しているせいか、当分繋がらず…
25日午後~夕方:やっとサイトが開けるようになると、立ち見席以外売り切れの「×」
立ち見でもいいけど、できれば席でゆっくり観たい。この日は断念。

気を取り直して、26日のコンビニ予約で売れ残りがないか、再チャレンジ。

26日10時:コンビニの端末前にスタンバイ。端末を開くと…
「え?結構あるじゃん!」というほど、空席がちらほら。
ネット裏周辺のS席・外野指定周辺以外は空席ありの「○」か残席わずかの「△」
思わず、「せっかくの記念だし・・・」と、1階内野指定席(A席)を購入。
7000円は通常より高かったですが、ゆっくり観戦できる上に盛り上がれそうです。

コンビニの端末で予約をして、そのままレジでチケットを受け取りました。

26日午後:念のため、売れ残りのチケットがないかサイトで確認すると、
時間をおいて再び開くと、「×」だった所が「△」になったり変動が激しいです。
で、外野指定周辺の「B指定席」にも空席が!こっちの方が安い。
しかし、数十分後に再度開くと、再び全席「×」になっていて、諦めがつきました(はい)。

以下、想定ですが・・・

結構変動が激しいのは、複数の場所で一斉に販売をしているため、
それぞれのシステムで、購入予約押さえ→発券、までの間に
時折タイムラグが生じて入り乱れてしまうのかと思います。
それが、一定の時間で調整されるのでは、と思うのですが、
逆に言うと、短時間で調整できるシステムも素晴らしいものかもしれません。

結論としては、発売開始時間に慌てなくても、
外野指定席以外は席を選ばなければ、タイミング次第で比較的容易に
前の日でも予約できることが判明しました。
来年からも参考にできるのではないかと思います。

※ただし、日本シリーズ開始後は7戦目まで完売状態です(10月28日時点)。

・・・

さてさて当日。

10月27日、東京ドーム。20番ゲートから入場。
この日発表で、観客者数は44981人だったようです。
個人的に、ここで試合を観たのは8年ぶりだったので、色々な変化を感じました。
巨人の監督はその頃も原辰徳監督でしたが(2003年)・・。

両方応援するとはいえ、この日私が座ったのがどちらの席かは
以下の文面と写真で、推測してください。といいつつ、すぐにバレるか・・・。

試合準備中。5時45分。

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はーい、ぼく、ジャイアンツのマスコットキャラクター・ジャビット♪
1991年に登場して20年を超えているんだけど、昨年20周年記念に、
ちょっとイケメンにイメージチェンジしてくれたジャビットも登場したり、
時代と共に変化してるんだよ~。東京ドームでは、僕が常に試合進行を
エスコートしているんだよ!8年ぶりの人は知らないかもね♪

それでは試合を見てみましょう♪

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試合前に「君が代」の斉唱。日本の野球はこうであれ!だね。

そして、6時10分、試合開始…4回から、すごいことに。

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ヒット連発!この日先発野手は全員安打!

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満塁!

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3点ホームラン+2点タイムリーを打ったボウカー。
歓声に応えます。

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得点時のタオル回し!

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回す!

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回す!

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うわ~、すごいですね!
この試合、なんと8点も取ってしまいました~♪

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終わってみると、8-1…?
9回に一発ホームラン打たれちゃったみたいです。
だけど、8点も開いていた差はひっくり返らなかったようです。

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巨人・原監督「今夜はわが軍に軍配が上がりましたけど、
まだ始まったばかりなので、明日はまた新しい1戦として
気を引き締めていきたいと思います」

日本ハムも、今夜の1戦ですべてが終わった訳ではないと思っているはず。
このまま4戦目~7戦目、どこまで続くかわかりませんが、
楽しませてもらいたいと思います・・・

・・・

1階内野指定席で試合を観たのは初めてですが、選んで正解でした。
自分のペースでお弁当食べたり写真撮ったりしながらも、
タオル回しやバンザイに近場で参加できるという、絶好の席でした。

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巨人選手のプロデュースしたお弁当。これは小笠原選手(左)。
宮崎の肉巻き団子・北海道のザンギ・沖縄のゴーヤチャンプルー・
北海道ジャガイモのコロッケ…なんだかんだいって、巨人が
北海道に縁のあることを感じさせます(気のせい?小笠原選手)

試合後、勝利の美酒(右)。
セリーグ優勝した時に、プランタン銀座でセールしていた880円のワイン。
でも、奥にはパリーグ優勝セールで買った日本ハムのベーコンにソーセージ。
日本一になった暁にも、お互いセールをするのでしょうね…

東京ドームのサイトに詳細が・・・
http://www.tokyo-dome.co.jp/dome/

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「今、ニッポンにはこの夢の力が必要だ!」

ただいま、ロンドンパラリンピックの真っ最中ですが、
今でもメディアではロンドンオリンピックに出た選手の
大会後の動きを追っている様子…もう少しパラも見て!

さらに、こちらはもっと先…既に未来に向けての準備。

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2020年オリンピック・パラリンピック招致を呼びかける
ポスターや車内広告が目立つようになりましたね。

今日、初めて車内広告のメッセージを見たのですが…
2009年に、2016年の会場で立候補した時の広告より
さらっと読んでもすんなりと理解できるし、伝わってきます。

「今、ニッポンにはこの夢の力が必要だ。

オリンピック・パラリンピックは夢をくれる。
夢は力をくれる。力は未来をつくる。私たちに
は今、この力が必要だ。ひとつになるために。
強くなるために。ニッポンの強さを世界に
伝えよう。それが世界の勇気になるはずだから。
さあ、2020年オリンピック・パラリンピックをニッポンで!」

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前回は、2008年の北京五輪の感動の余韻よりも、
リーマンショックの余波がひどい時期だったこと、
そんな最中で招致を訴える側も
「この不景気の中、国民(都民)を納得させるのは
これしかない」と思って書いた苦肉の策だったからでしょうか。

今回は、この1年半、被災地を中心に日本国民が必死で
震災から立ち直ろうというエネルギーがあり、
そこにロンドン五輪のメダルラッシュも重なったことで、
「未来」「夢」「力」を使ったこうしたメッセージが
発信できたのかな…と、思います。

北京五輪を現地で体験した私としては、東京五輪賛成派です。
来年9月まで長いレースだけど、委員会の友人、関わる方々、
私たちも、元気を出していきましょう!

ちなみに、2009年の時の車内広告を前半だけ抜粋。
写真も撮っていたはずなのですが、見つからないので、
過去のネットから引用しました。

soccer basketball tennis sports horse pisces run baseball←期待

「来ますよ。21世紀の東京オリンピック。

 日本経済は必ず復活します。
 いつ、その時がくるのか。
 どうすれば、より早く来るのか。
 日本人自身が、日本のよさに気づくこと。
 世界の人にそれが伝わり、日本に注目が集まること。
 2016年の開会式当日までの7年間
 新しいエコの取り組みと日本の経済力に、
 世界は感心するでしょう。」


私は、何を言いたいのかよくわかりませんでした…

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戦後67年、終戦記念日の甲子園に・・・

8月15日は終戦記念日。

すでにご存じの人ばかりだと思いますが、この日は
甲子園でも、正午にサイレンを鳴らして黙祷をささげます。

今年、その瞬間グラウンドに立っていたチームは、
岡山代表・倉敷商業と三重代表・松阪高校。
両校とも戦前に創立、100年以上の歴史ある県立高校でした。

テレビでは、
「戦時中は、甲子園大会も中止になりました」と伝えるアナウンサー。
この2校の歴史にも、そんな記憶が残されていると思います。

そして、我が母校・高崎商業も、そんな辛い歴史が刻まれています。
創立110年の高崎商業、戦前は4回甲子園に出場しましたが、
その最後は、1940年(昭和15年)。そして、
情勢が悪化した翌年の予選から終戦まで中止となったので、
この1940年が全国的にも戦前で最後の甲子園だったのです。

戦争が終わって67年―
倉敷商&松阪の選手たちが黙祷する姿を見ていると、あの頃、
戦争のために野球ができなくなっただけでなく、
戦場へ赴いた高校球児が何人いたのかと、考えてしまいました。

同時に、

戦争が終わって、再び甲子園大会が行える日本に戻り、
それを観戦できたことに喜びと平和を噛みしめるのでした。

いつまでも、高校球児が甲子園を目指すことのできる、
平和な世の中が続きますように…。

戦争の犠牲になられたすべての方々に、黙祷

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甲子園・高校野球の観戦方法は?(2012年夏・高崎商業OGの観戦記)

これは2012年、群馬県代表・高崎商業高校のOGとしての体験談です。
参考として記載します。今後甲子園へ行かれる他の学校のOB/OGさんや
関係者・ファンの皆さんは、
一応、それぞれの学校へ事前に問い合わせてから足を運んでください。

baseball全国高校野球・甲子園大会の観戦方法~OB/OG編~baseball

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2012年夏 ―ついに来ました、甲子園!!

母校・高崎商業が夏の群馬県地方予選を勝ち抜いて
夏では22年ぶり11回目の甲子園出場を果たしました。

そして好運は重なって、1回戦は8月11日の土曜日、
職場が五輪のため、前日の金曜日まで休みだったので…
生まれて初めて、甲子園へ行くことに決めたのでした。

ところが、既に卒業して19年。群馬も離れた自分にとって、
現役の関係者に知り合いはいない…ネットに情報もない…
どうやって観戦に参加すればいいのかわからない!!

という経験をしたことから、今後も母校が出場する時のために、
もっと若い世代の応援団が気楽に来られることを願って
今回の体験談を少し詳しく書いておくことにします。

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群馬県外在住の私は直接現地で応援に加わることにしました。
事前に学校へ電話をかけると、優しそうな事務のお姉さんが、

「当日、試合開始2時間前から“ごごうすぱん”という所に
来て頂ければ、応援席のチケットを配布します」
と回答。

この“5号スパン”は、甲子園駅と球場の間にある
国道43号線の高架下だそうです。

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そして迎えた当日。高崎商業は第一試合で朝8時スタート。
前日から大阪入りして頑張って早起きし、
朝6時半には「阪神電車」の梅田駅に到着。

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阪神本線直通特急に乗ると、12分という近さです。

あっという間に甲子園着。緊張が高まってきました。
臨時出口を出ると、目の前にはもう甲子園球場!
…を覆うように国道&高速の高架がバーン!!
と、甲子園球場の正面を見事に隠しておりました。
(上の方にちょこっと見える丸いのが、球場の上部分です)。

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つまり、これが“5号スパン”ということですね…。

高架下の真正面は、一般の人がチケットを求める行列。
そして、その左側にあったのが…折りたたみ机に高校名付きの
幕を張った、とっても目立つ母校のチケット配布場所でした。

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「おはようございます、OGです!よろしくお願いします!」
と、受付の方に伝えると、応援用のメガホンと
アルプス席のチケットを無料で渡してくれました。

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ちなみに、この時受付の方が名簿で名前を探されたので、
現場にアポなし的に行くより、事前に電話で名乗って
確保しておいてもらった方が良かったかもしれません…。

チケットを受け取ったら、各自好き勝手にスタンドへ向かいます。
現地でお会いした先輩と一緒に入場。応援団の真後ろに座りました。

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アルプススタンドの眺めは最高。
応援団の真後ろということもあって気合いが入ってきます。

…すると、高商とも群馬とも縁のない友人から、携帯メールが。

「今、そこからずっと上の方にいるよ」
「!?アルプスに入れたの!?」

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どうやら、一般の人も応援したい側のアルプス席に
入れるチケットを購入できるようです。500円でした。

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試合開始。 甲子園のサイレンの音にワクワクも最高潮!

高商からは現役生徒715名(全校生徒の8割が参加!?)
保護者関係者、その他高商ファン(と、信じる)
が1塁側アルプス席の上まで埋め尽くした模様。
ぱっと見ると、3塁側は上の方がガラガラだったので、
応援の多さではこちらの勝ちだったような気がします。

しかし、試合観戦をすること2時間…

残念なことに、今回は完封負けでした(涙)。
5回まで、見事な守備で敵の強力打線を0点に押さえたものの
しぶとい打線が6回からその壁を破り出し、
県大会で、一度も経験しなかった6失点。

それよりも、高商打線が持ち前の「線」になりきれず、
「点」に繋がらなかったことがもっと残念でした。

でも、みんな泥んこになって一生懸命だったし、
高商自慢のファインプレーも随所で見られ、
試合観戦のあとは、清々しい気持ちでした。

歴史ある歌詞の校歌も聞きたかったのですが、
また来年、予選でも決勝でも(!?)何度も聞くことはできるんだから、
甲子園で聞くのは、来年以降の楽しみに取っておきましょう。

よくやった!! 高商健児!!
精一杯戦う姿勢を、母校で久しぶりに学びました。

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…しかし今回、負けたことに匹敵するくらい残念だったのが、
チャンス時の応援歌『ハリスの旋風(かぜ)』が流れた時に、
名物の巨大そろばんが登場しなかったことでした。

そろばんは高商の伝家の宝刀。『ハリス』が流れたら、
一斉に投入し「カチカチ」鳴らすことで打線を盛り上げ、
「カチカチ」という音を「勝ち勝ち」と重ね、縁起を担いでもいるのですが…。

なんと甲子園はアルプス席へのそろばんの持ち込みが禁止
そろばんなしの『ハリス』になってしまったのです…。 

甲子園のルールで、大きさ55センチを超える看板や旗などを
席で広げる行為が禁止されているとか(巨大そろばんは1m以上)、

ブラスバンド以外の「鳴り物」は禁止で、「カチカチ」程度でも
音が出る「そろばん」は、その対象になっているとか、

翌12日の朝日新聞では「安全上の問題」と記されていたりと、
ずばり突いた理由が明記されていないのが、また腑に落ちません。

そろばんを担いでの応援は、商業高校の伝統であり象徴。
よりによって甲子園という重要な舞台で、その応援席に、
そろばんが持ち込めなければ、打線も応援も調子がでません。

(いや、そんな逆風にもめげず今日の高商打線は
甲子園で精一杯ハリスの旋風を吹かせ続けましたけど)

「高校にも校則があるでしょ、甲子園にもルールがあるんです」
ではなく、伝統の甲子園ならば出場高校の伝統も尊重し、
安全性や他の人の邪魔になっていないことを確認の上、
そろばんの持ち込みくらい見直すべき!!と叫びたいものです。

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おっと、ちょっと興奮してしまいました…

そんな私とは対象的だったのが、一緒に観戦した60代の先輩。
試合後に「そろばんがなかったですね」と話すと、、、

「だから計算が狂ったんだな」

と、冷静に分析されていました。

そういえば、これも規制の対象だったのでしょうか・・・?
予選ではいつも応援スタンドにデーンと陣取っていた、
超特大「必勝・縁起ダルマ」さんの姿もありませんでした…

甲子園中継番組の「ふるさと紹介」にも登場したほど、
高崎の勝負事にダルマさんは必須アイテムなのに…。

もちろん、勝負は野球そのもので決まるものではありますが、
是非、次回は甲子園の応援席に「カチカチ」と「必勝」を!!

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(2009年の県予選より 高崎城南球場にて)

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と、いろいろあったものの、
初めての高校野球・甲子園全国大会観戦。

たくさんのことを覚え、いろんな方に出会え、
改めて「母校愛」を実感しました。

今年2012年は、高崎商業創立110周年
その節目に、戦前からの古豪・高商を甦らせた甲子園出場は、
これからも続く長い高商史の1ページに、深く刻まれるでしょう。

ありがとう! 後輩の皆さん。

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応援前に高崎駅で見つけた「必勝」野球ボールだるまのストラップ。
しばらくこれを付けていよう。

注目!「群馬の高校野球2012総集編(8月30日発売)」

興味深い記事でしたので、リンクさせていただきます。
「応援小僧の日々是応援」さん http://ouenkozo.jugem.jp/?eid=1264

朝日新聞の記事もリンク
最後まで響いた「ハリスの旋風」 高崎商スタンド 群馬http://digital.asahi.com/koshien/gunma/articles/TKY201208110536.html?ref=comkiji_txt_end

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高崎商業高校!22年ぶり夏の甲子園出場!&観戦方法は?(2012年夏)

2012年7月27日。
ロンドンオリンピック開幕式を控えたこの日・・・・
私のココロは朝からこちらにありました。

22年間、この瞬間を待っていました。

2-0で迎えた9回表、2アウト。
打者が打ったボールはコロコロとピッチャー前に転がって、
そのまま1塁へ送球・・・アウト!試合終了!そして・・・

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(以下、NHKEテレより)

母校・高崎商業高校、群馬県を代表して甲子園出場です!
夏の大会は11回目、22年ぶりです。

思えば22年前、中学3年生だった私は甲子園に出場した高商を見て、
「この高校に行ったら3年間楽しそうだな-」と思い、
受験を決めたのが、この高校との出会いでした。

そして翌年、本当にこの高校へ進学。
トーナメントを勝ち抜く夏に関しては、
結局そのまま3年間どころか22年間出場できず。
(春は何度も出場しているのですが)
今回の甲子園は、私の中で、一区切りついた瞬間でもあったのです。

この数字に「自分の人生、かなりの年月が過ぎてしまったものだ」
絶句するわけですが・・(^^;;;

卒業後も、こうして毎年楽しませてもらえているのだから、
今でも、この高校に行って良かったと思っています。

更には商業高校から経済大学、北海道の大学院への進学、
その北大時代の恩師の紹介で
中国北京での仕事を得て、現在は経済番組の仕事をしている訳で、
これも高崎商業を卒業したからこそ、なんですね。
ここまで育てて?くれた、そのスタートラインだった母校に感謝です。

余談はおいといて・・・

baseball baseball ハイライト少々 baseball baseball

ここ最近は毎年、中国に住んでいた時でも
妙に7月に一時帰国することが多かったためか
何回戦かのタイミングで県予選は見に行けたのですが、
今年は仕事があり、残念ながらすべての試合をネット、
決勝戦はテレビ中継(NHKさん感謝!)で見ていました。

決勝戦での世間の注目は、桐生商の柿田投手でした。
最速147キロを投げる、という右腕、しかも
この試合ではそれを越える149キロをマークする勢い。

しかししかし、高商の関投手はその勢いを上回る投球。
2年生から予選でマウンドに立ち、昨年も決勝で投げ、
今回も試合を重ねるごとに安定と制球力がアップ、
予選大会はほぼ一人で投げ続け、6試合で失点わずか1点!

お互い投手戦になることが予測されていたため、
どちらも立ちあがりを狙っていたと思いました。
回を重ねれば安定感が増し、打ちにくくなるので・・・

そして、その立ちあがりを点に繋いだのが高商で、
結果は、その1回裏に獲得した2点が勝負を決めました。

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見事な投手戦でした。
が、更に印象に残ったのは高商野手のファインプレー。

抜けそうなきわどい当たりに飛びつき、ライナーにした場面が、
2回もありました。その前の準々決勝・伊勢崎清明戦でも、
センターがかなり浅い、本当ならヒットになりそうな
打球を見事に駆け込み「センターライナー」にするなど、
高商はこの大会を通じて、守備も光っていました。獲得した
貴重な点を無駄にせぬよう死守する!これが一番大事です。

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あー、、、この場所にいたかったです。
高崎商業の応援は、そろばんをジャカジャカ鳴らす「ハリス」など
伝統と個性かつ、しっかりした盛り上げ部隊があります。
これに乗ったら、選手もモチベーションが上がります!

甲子園でも是非!盛り上げてください!

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校歌斉唱と共に揚がる高崎商業の校旗。
なびかないところから、炎天下・無風状態での試合だったことが伺えます。
この日、前橋の最高気温は36度、スタンド一番上は39度だったそうです。

両チームのみなさん、応援のみなさん、
母校でもないのに球場へ観に行ってくれた我が姉&姪(8歳)も、

高商に勝利をもたらしてくれた、必勝・縁起だるまさんも

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みなさん、お疲れさまでした!

~以下、追記(7月31日)~

baseball baseball 観戦したいOB・OGは? baseball baseball

さて、そんな訳で22年も夏の甲子園を待ち焦がれていたような
OBやOGは、在校生たちと一緒に甲子園のアルプススタンドで
応援できるのかどうか・・・念のため、母校に確認してみました。

すると返事は「出来ます」とのこと。丁寧な対応ありがとうございます。
日程は、5日の組み合わせ抽選会の結果、
高崎商は4日目第一試合で対隣の埼玉代表・浦和学院です。
それに合わせて、以下のスケジュールが組まれました。

1.群馬から、甲子園へ向かいたい人

応援ツアーが組まれています。6日から募集開始です。
電車かバスの2種類。バスは深夜発翌朝到着。
電車の場合、行きは夜行の「きたぐに」帰りは新幹線のコースです。
学校のホームページで詳細が公開されています。

高校のホームページ: http://www.takasyo-hs.gsn.ed.jp/index.htm

2.群馬県外から、現地で合流したい人

11日の朝8時から試合開始なので、OB/OG応援の方は、
当日朝6時~7時30分ごろ、甲子園駅から球場へ向かう途中の
「5号スパン」に集合してください!とのことでした。

そこで高校の旗を持っている集団がいるので、見つけたら
「OBです!一緒に応援させてください!」とアピールしてください。

とのことでした。
5号スパンというのは、国道43号線高架下にある広いスペースのようです。


大きな地図で見る

たぶん、私も行くと思います・・・
いや、チケットとホテルを予約しちゃったので行かなければいけません。
中学3年の時の夢をかなえに…(?) 私が行くのだから、頑張れ後輩!


・・・

去年までのハラハラとやきもきと悔しさは、ここに凝縮されています・・・
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2011/07/post-8da9.html

今年の戦績は、
○2回戦 7-0 富岡実業
 ノーシードからの出場で・・・シード校の富岡実業にコールド勝ち!
○3回戦 10-0 藤岡北
 4番両角の2試合連続ホームランなど、あたりにあたりで5回コールド。
○4回戦 2-0 館林商工
 昨年と同じく4回戦での館林商工、そして同じ2-0で勝利!
○準々決勝 2-1 伊勢崎清明
 健大高崎をコールドで倒した怖い相手、大会で初失点も、見事なサヨナラで勝利!
○準決勝 1-0 桐生南
 数年前敗退し、上毛スポーツに「桐南、金星!」と書かれた相手でした。
○そして・・・2年連続の決勝、今年は嬉し涙で県大会の幕を閉じました。

高崎商業野球部!そして高崎商業を応援していた皆さん!
本当に、おめでとう!まずは1勝!そして優勝!頑張れーー!!


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甲子園予選に垣間見る?リアルな「もしドラ」

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狙ったように、今年も行ってきちゃいました。
4年連続?母校の甲子園予選観戦・今年は3回戦です。
今年の母校は取り組み表の位置の関係で、高崎勢にも関わらず
前橋の上毛新聞球場(旧敷島球場)がメインの戦場です。

つい先月、
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーのマネジメントを読んだら』
(通称:もしドラ。映画館には「もし映画館にドラ焼きがあったら」という
寒いメニューが売店に並んでいました。余談です)

という映画を観た影響か、今年は試合そのものに加え、
監督の采配、スタンドの応援席にも注目して見ていました。

『もしドラ』映画サイト http://www.moshidora-movie.jp/index.html

今年の甲子園予選3回戦。我が母校・高崎商業は吉井高校と対戦。
「7年ぶりの初戦突破」という吉井高校の実力を見たか、
高商はエース温存、2番手投手が投げました。

「エースばかりが投げず、余裕のある時に控えにも舞台を踏ませ、
いざという時にも本番の舞台で投げさせよう」というのが本筋ですが、
制球力が今一つで(ごめん、後輩)毎回のようにピンチに。。。
それでも、控え2名の連携は、3失点に留めました。
11点獲得していた我がチームに、コールド勝ちは揺らぎませんでした。

我が母校の野球部、数年前から評価しているのは、
「守備の良さ」と「粘りの打線」→追い込まれると連打が出る。
これに「投手力」が付く年は、かなり無敵で甲子園にも行けたりするけど、
今年は2年生から2年連続でエースを務めている金井選手が期待できます。
ので、あとは…いざという時の控え投手、今日の経験を踏んで頑張れ!

・・・というのが本命の解説かもしれませんが、見方を変えて、
「7回コールドが決まったような余裕の試合でも、
最後まで観客をハラハラドキドキ楽しませよう」
という
「監督の見せる演出」だったのかも・・・と、思うようにします。

そして、我が母校の野球観戦で楽しめるもう一つの要素。

それが、「応援団」 で湧くスタンド応援席

中でも名物は、試合中盤、2塁までランナーが進塁すると
「待ってましたー!!」とばかりに奏でられる「ハリス」

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「ハリス」とは、応援歌の一つで、一般的には「そろばん踊り」と言われている。

「負けて泣くなら勝って泣け~1点2点はへっちゃらさ~
ぐーっとこらえて力を溜めて、そろそろこちらの出番かな~♪」

と唄いながら、控えの野球部員がそろばんの授業で使っていた
大型のそろばんをジャカジャカ鳴らすのである。
その顔、レギュラーでグラウンドに立つ選手以上に真剣。

Img_61181

これぞまさに商業高校名物、そして伝統野球部・伝家の宝刀!

「もしドラ」でも、選手のリズムやモチベーションを高揚させるために、
応援団に難度の高い応援と、チアリーダーを用意していたが、
高商も、チャンスの時のハリスを始め、吹奏楽部もレベル高く、
観客は楽しみ、選手は試合のリズムをつかむことができる(と思う)

「応援団の見せる演出」で、波に乗れば連打が出るという訳で、
この日も、5回ではハリスが鳴り続き、打者一巡の猛攻撃だった。

更に今年は、AKB48のヒット曲「会いたかった~」が登場。
毎年「狙い撃ち」「トリトン」「アルプス1万尺」など変わらないものもあるが、
時代に合わせ、いくつかは今の選手の耳になじんだ曲を応援歌として採用。
これもまた、選手のモチベーションを高め、試合を盛り上げます。

と、AKBってことは…やはり「もしドラ」を意識していたんですか(^^;

こうして試合は、11-3で7回コールド勝ち。個人記録では
6番・石田選手が1試合打点数で大会タイ記録の7打点をあげ、
翌日の上毛新聞スポーツ欄で1面記事でした。

Img_62101

次の試合も、余裕があるかもしれないけど、
最後の最後まで油断禁物!で頑張って、是非甲子園へ!!
OGに一つの生きがいをください(って年寄りみたいな・・・)

<私の観戦記録>
2008年 3回戦 対伊勢崎高校 3-4(サヨナラ負け)
2009年 2回戦 対前橋工業  2-1(サヨナラ勝ち)
 ※3回戦で桐生南高校に「金星」取られて敗退
2010年 2回戦 対高経大附属  2-1(逆転サヨナラ勝ち)
 ※3回戦で健大高崎高校に善戦の末惜敗
2011年 3回戦 対吉井高校 11-3(7回コールド勝ち)
 ※4回戦で館林商工高校に2-0でベスト8!!!!(7月22日追記)
 ※準々決勝で高崎高校に8回の大逆転で7-4でベスト4!!!!!(7月24日追記)
 そして…
 ※準決勝で、前橋商を倒した前橋工に4-1で勝ってしまい…

つまり、久しぶりの決勝進出なのですsweat01
                       ・・・続く、続け、続いてほしい!!!!!

…が(7月27日追記)
 決勝戦、6-10で高崎健康福祉大学高崎高校という
 長い名前の高校に敗退sweat02 甲子園のアナウンサー泣かせでしょう。

 5-10で迎えた9回裏、1死満塁で1点返したあたりは、
 高商の「粘りの打線」ならではでしたが、序盤で点を取られ過ぎました。
 でも、終了後、高商の選手が勝利を祝いに行き、選手同士
 抱き合っている所を見ると、「これぞ高校野球!」感動しました。
 この1年、両チームは何度も対戦し、勝負を分かち合ってきたのでしょうね。 

 いい試合を見せていただきました。後輩たちに、感謝heart04

その後、月日は流れて2012年…
長い長い念願かなって母校は優勝!22年ぶりに甲子園出場を果たしました!!
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2012/07/22112012-707f.html

<おまけ>

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球場入口で募金をしたら、『栄光は、君に輝く』うちわを貰いました。
福島・宮城・岩手の被災地の高校球児達、頑張れ!!

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前橋商業が”3年ぶり”に群馬県代表に決まったそうな

Img_1962

2010年7月27日-

結局、行ってきましたよぉ。
甲子園予選群馬県大会決勝戦。

前橋商業VS前橋工業

なんと、「前橋」「実業系」「伝統校」対決という
見逃せないカードに、群馬でくすぶっていた私は・・・

放っておけません!

というのは、
我が姉(女子高卒・前橋で専業主婦)も同感だったようで、
それほど関心を示さない、夏休み中の姪(6歳)を
「遊びに行くよ」と引っ張って、車で前橋敷島球場へ一直線。

やはり見逃せないカードと思ったのか、球場は満席です。

姪には、上州・群馬らしいアイテムを持っていただき、
観戦してもらいました。

Img_1940

結果は、というと・・・

前橋工業が先頭打者による三塁打+2番打者のヒットで
先取点を挙げたものの、2回裏には前橋商業の2ランで逆転。

試合はそのまま、3-1で前橋商業の優勝。

Img_1963

前商は、3年ぶり5回目の甲子園出場だそうで、
永遠のライバル・高崎商業の夏10回にはまだ遠いですが、
高商は、ここ20年夏の大会で優勝していません…

余談はさておき、是非とも甲子園でも勝ち抜いてください。

前橋商業といえば、
あの伝説の野球漫画「タッチ」の原作者・あだち充さんの
出身校
です。前橋商業の応援ウチワ&メガホンにも、
しっかりとあだちさんの書き下ろしイラストがありました。

Img_19592

その「タッチ」で主人公の達也がエースを務める
明青学園が甲子園出場を決めた25巻は
既に24年前の話になったのですが、偶然にも、

「前橋商業が57年ぶりに群馬県代表に決まったそうな」

というセリフが・・・

あれから24年。前橋商業はその間4回も夏の甲子園か…
(1986年、2005年、2007年、2010年)

頑張れ、永遠のライバル!!
(どこの高校を指しているかは、もう言いません)

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と、言うわけで・・・甲子園予選群馬大会の追記

http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2010/07/16-f531.html

夏の甲子園大会群馬県予選4回戦。

我が母校、高崎商業は健康福祉大学高崎高校と対戦。
デントー校とシード校の対決だったのですが・・・

それらしい、いい試合を見せてくれました。

結果は、

高商が、9回裏に一挙4得点の猛攻撃を見せ、

るものの、

8回表の5失点は挽回できず。

9-7で試合終了。

両チームとも、
暑さで序盤は鮮やかだった守備が乱れ、
ピッチャーも乱れたのが残念でした。

でも、最後の最後まで諦めない姿勢を、
2試合連続で見せてくれた後輩たちに感謝!!

ピッチャーは2年生。来年の夏はもっと成長して、
強いチームになっていると思います。

いや、高商のピッチャー君、身長192センチですか。
第2のダルビッシュ有選手候補、ですね。

来年こそは、21年ぶりの夏の甲子園を目指して頑張れ!!

以上、群馬テレビを流す自宅テレビ前からお伝えしました。

でも、悔しかった~!!

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高商、サヨナラで16強!~続き~ 今の高校野球を見て感じたことを・・・

ありえない校歌斉唱~♪

母校・高崎商業VS
ある意味母校・高崎経済大学附属の3回戦。

9回裏2アウト・ランナーなし、から奇跡の
3打席連続ヒットで劇的サヨナラ勝ちをしたのは、
高校の母校・高崎商業。

いい試合を見せてもらいました。

・・・

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で、なんとなく、ですが、
自分が高校生だった時に見た母校の野球よりも、
今の高校野球は「冷静」になったような気がします。

「組織的」というのかな?

ある意味、学生たちの「小さな社会組織」が
ひとつの野球というプロジェクトを遂行したという感じ。

今の時代、「高校の野球部で、レギュラー」だった
学生さんたちは、社会で必要とされるでしょう

大学へ進学する学生も増えたのだろうけど、
高崎市内の就職では優位な我が母校の学生たち。

授業でも商業系科目はいろいろありますが、
スポーツを通じて「組織」を学べば、鬼に金棒でしょう。

期待の新星です!

でも、組織に忠実すぎたのか、逆に言えば、
アマチュアとしての高校生らしさが前よりなくなったかも。
頭のよさかわかりませんが、考えていたのか、
それとも、監督や控えの指示に忠実すぎたのか。

前なら、2塁にランナーがいてヒットが出た場合、
ちょっとでも可能性があれば、無理してもランナーは
ホームまで突っ込んでいったと思うのですが、

サードでランナーを止めました。しかも2回。
1回目は、ランナーがピッチャー君だったので
体力温存のために止めたのかもしれませんが、
慎重さが、逆に0点で終わってしまい残念。

また、盗塁&キャッチャーの牽制球もなかった。
どっちのチームも、ピッチャー&キャッチャーが
優秀だったのかもしれませんが、みんな
無理とわかった時の方の判断が早い。

どっちも、すごい慎重な試合運びでしたね。

逆に言えば「若者らしい"挑戦心"がない」気も。
今の若者からトライする精神を奪っている
ご時世を反映している
感もしなくもなく・・・

・・・

と、色々言いましたが、守りでは両チームでエラーは1回、
フライを落とした野手はなし、送りバントは綺麗に送る、
といった個人個人の技術はすばらしいものでしたし、

あのサヨナラ勝ちに見た、
「最後の最後まで諦めない気迫」には、
高校生らしい熱意を感じました。

いい感じで両方持ち合わせたまま、
この先の人生も「諦めない」で頑張ってもらいたいです。

・・・

試合が終わって、そばにいたおじさん(OBでした)と談笑。

「いやあ、この調子で甲子園行ってもらいたいね。
そしたら20年ぶりだよ。夏では(春は何度か出場)」

「そうですねー。
私が中学3年の時に出場して以来ですから」

「へぇー、そうなのぉ」

あれ?

つまるところ・・・

中学3年の時から、20年経ってるってこと!?

いや、そりゃ、
人生、まだ諦める歳ではありませんよ。

・・・

自分も、運動したくなったので、
試合終了後、隣の城南プールでひと泳ぎ。

50メートルプールは縦横自由遊泳だけど、
水が綺麗で、監視員の態度もよく、
子供たちも秩序よく泳いでいたので快適。

ただ、起きる波も縦横だったので、
疲れてしまい・・・1000メートルでおしまい。

あれから20年経ったせいとは言わないで!

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高商、サヨナラで16強!~ニッポンの夏、甲子園の夏

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「負けて泣くなら勝って泣け~
     1点2点はへっちゃらさ~」

と歌う「応援歌・ハリス」のように、試合は幕を閉じました。

「え!?何!? 何これ!? 二人帰った!? セーフ!?
校歌斉唱!? どっちの!? え!? や、山秀麗!?」

と、何がなんだかわからない状態でしたが、
周囲の歓喜と、スピーカーから流れる母校の校歌、
「山秀麗に、水清く~」のフレーズに勝利を実感。

そうなんです。
ここ、甲子園夏の予選、群馬県大会の3回戦は、
わが母校・高崎商業と、ある意味もう一つの母校、
高崎経済大学附属高校の母校対決(???)

(以下、高商&高経)

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高校野球なので、高校の方の母校を優先して、
高商側スタンドで応援。3年連続の観戦です。

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応援席に座ると、座席にはオレンジのメガホンが2つ
控えの部員も父兄も、よくわからんOGの姉ちゃんも
皆さん一緒に応援してください
、という体制バッチリ!

紺色の衣装にオレンジのワンポイントを利かせたグッズが
高商カラー。私も狙ったかのように、紺のタンクトップに

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