五輪まであと10日!という時の"北京駅"は!!?

8月1日に、北京南駅がオープンし、
素晴らしく近代的な駅舎になると言われているが・・・

7月29日現在の北京駅は、まだまだ
古きよき(???!)北京を残しているようです。

1.チケット売り場は行列&割り込み有。
私の前に、大きな荷物を持ったおばちゃんが
明らかに割り込みをしたので、
「排隊?!(並んで)」と2回繰り返した。

おばちゃん、「あぁ」と言ってすんなり
後ろへ行ってくれたので、
一応悪いことと判っているみたい。

2.あまり意味のない荷物検査で行列
「腰の荷物も通して!」
ウエストポーチまで外されて、検査機へ。
でも、誰1人ひっかかる人はいないし、
検査員も通せば満足という雰囲気。

だったらやらない方がスムーズに人は
出入りできるのにな・・・

3.未だにない「無糖」の飲料水。
なぜか、駅には「低糖」のお茶しか売っていない。
甘くて飲めないっていうのに・・・

仕方なく、水を購入。

4.改札口は飛行機の搭乗口みたい
出発時間のぎりぎりまで改札が開かない。
ので、乗客は入口で行列を作る(割り込み有)

本当に行列させるのが好きな国だ・・・

5.改札口はまだ鋏で切符を切る。
レトロだから、いいけどやっぱりここでも
入場は詰まる。

そして、そんな駅から乗ったのは、
中国最新の新幹線(和諧号)なのだから、

P1160095
 
面白い時代を生きているなあ・・・
 
 
  
と、しみじみ思うのでした。

でも、8月1日から、今度は更に早い快軌が開通。

天津と北京を30分で結ぶそうです。

・・・まもなく中国の火車事情も変わるのかな!?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

YOKOSO!JAPAN! 観光立国が中国ビザ緩和にチャンス!?

P1110308 間もなくできそうなモノレール・・・

そんな、空港からの直行便を向かえる駅・三元橋周辺は工事ラッシュ。

きっと、外国人目当ての新しい建物がどんどんできるんだろうな・・

などと思いつつもまだまだ未開の土地。

この工事現場より更に更に更に東へ行かないとたどり
着けなかったことを知らず、ほんの数百メートルの所で
反対側のタクシーに乗って北上、往東、南下して目的地へ到着。

タクシー代、損した(爆)

ということで、今日の目的地・裘馬都(QiuMaDu)公寓初耳。

広大な更地の中に、どっかりと立つ素敵な新興マンションで、

日本”零距離”(クローズアップ日本)キャンペーン

P1110315 雪だるま?!

が、開催されていました。

JAL・日本観光協力機構・シティバンクが主となって、
北京在住の札幌経済交流室、上海在住の上海九州事務所、
沖縄県事務所が参加。

中国人のシティバンクユーザー(富裕層)に、
日本観光の魅力をアピールしておりました。

中国人が海外旅行をする場合、従来は団体ツアーに
申し込んで、団体ビザでなければ不可能だった

それが今年から『家族観光ビザ』というものができ、
2名~4名程度の家族旅行でも海外へ行けるようになったとか。

そうなると、やっぱり呼びたいのが
観光立国・北海道&九州沖縄!

北海道は、酪農・農業・漁業などの1次産業を除けば
公共事業の道路・建物が主だったという経済。

現在、熊しか走らない道路を作っていると揶揄されたり、
不景気で建設業もOUT。

もはや北海道が生き残る道は・・・観光。

なんて悲観的になるのもなんだが、
それは翻せば、北海道には“観光”という魅力が
ありまくっている、
ということなのですよ!!

そんな北海道は雪の魅力をメインに、
沖縄は三線と海の魅力をメインに、
中国人富裕層に面白おかしくアピールしていました。

P1110326

写真は、陽気な三線兄さんと日本舞踊の渋谷天馬さん。

お客さん達にも評判良く、久米仙もおいしかったです(飲んだな・・・)

中国人の観光ビザも緩和の傾向ですが、
五輪を前にして、日本人も中国ビザ緩和の傾向。

誰でも彼でも勝手に出入りできることには、
そりゃ問題も起きるでしょうし怖いでしょう。
お互いビクビクしながらの緩和かもしれませんが、

「もう少し国境の壁が低くてもいいんでないかい?」
 →北海道弁風に。

とは、思います。

夜遅くまで、イベントは続きました。

関係者のみなさん、お疲れ様でした!!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

被災地へ7-成都パンダに癒してもらいました

P1100966 P1100965

「成都大熊猫繁育研究基地」です。

P1100896 いましたいました!!

P1100830 P1100870

P1100878 P1100900

P1100951

癒していただきました~♪

読者のみなさんにもおすそ分けです。

・・・

『成都大熊猫繁育研究基地』

街中から001路バスで終点のターミナルへ。そこから107路か532路で「熊猫基地」下車。

朝8時の開園と同時に行かないと、動いている所を見られません。昼過ぎにパンダちゃんは寝てしまうそうです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

被災地へ6-疑問

現場で撮影をしていると、
被災地にいる被災者は屈託のない笑顔で応対してくれた。

一番、撮影を拒まれたのは、
崩れた瓦礫の現場にいた警察と、

ボランティアでTシャツを売り、配る人たち。

良いことしているはずなのに、
なんでレンズを向けただけであんなに切れるんだろう…

少なくとも、カメラに向けてアピールした被災地の人たちに、

何かしらいい影響を与えられるような情報を、

日本の皆さんに伝えたい。

そんな思いが強まった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

被災地へ5-まさかの即席取材班!?

6月8日朝8時。

前の日に電話した、成都出身の元同僚ちゃんが
偶然今成都にいると聞いて、都江堰への同行を
お願いしていたのでホテルで待ち合わせ。

てっきり、彼女と二人でバスで行くとばかり思っていたのだけど、

ホテルを出て、初めて気づいた・・・

なんと、彼女は、

自分のお父さんの車で迎えに来ていた!

P11007481 「アルト」

そして、お姉さんのだんなさんと4人で、
お父さんの車で都江堰を目指すことになった。

あはは。ある意味、予定が変わってしまいました・・・
本当ならば、開通しているというバスで庶民の足で
現場を訪問するという、マスコミにはできない業を使いたかったし、
何より観光気分になってしまうのではないかという心配もあった。

でも、彼女はじめ皆さん成都の出身で四川語ができる。
被災地の皆さんは完璧四川話だったので、
四川話→普通話への通訳をしてくれたことは助かった。

P11007191 四川話で大活躍!

気がつくと、通訳つき・運転手つきの、

立派な取材クルーになっていたのだった!!

こうなると現実を見て、バスでは行くのが大変な場所へも
連れて行ってくれたことは、安全も確保できたことになる。

観光地にできた避難所、崩れた病院のそばに作った
仮設テントの病院、避難所にも行けた上、

現地を延々歩いても、お父さんが待っていてくれたのだ。

安心して、街中をくまなく歩くことができた。

結果、被災者の様子を把握できたことはよかった。

被災地を廻り、色々感じることはありましたが、

それは別のエントリーにて。

残念だったのは・・・

どうしても食べたかった麻婆豆腐を拒まれたことくらいだった。

友「你想吃シェンマ(食べたいものある)?」

E「麻婆豆腐」

友「除了麻婆豆腐~(麻婆豆腐以外~)」

四川人、麻婆豆腐は食べ過ぎて飽きているらしいです。

という訳で、

変わりに行った串火鍋もおいしかったです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

被災地へ4-”復興”に必要なもの

そもそも今回の四川入りを思い立ったのは、日本から知人の知人が来成都されることになったのがきっかけ。
「現地での避難状況、仮設住宅のことなどをぜひお会いしてお伺いしたいんです!」とお願いしたところ、
「貴方が電話をかけて捕まえられれば」
という冒険的な条件でOKが。

で・・・

成都について、本当に捕まえました…(意地?)

この夜は同じホテルを予約して、
何度も、なぜか繋がらない電話をかけて、
やっと繋がったところで11時に
ホテル1階の喫茶店集合。

こうして、建築評論家で
「まちづくり研究所」の渡辺実さんとご対面。

同行の、清華大学都市計画設計研究員・顧林生博士と、
渡辺さんについて同行取材に来た某テレビの
報道さんが同席してくださいました。

今回渡辺さんがいらした目的は、顧博士から委託を受け、
震災地を実際に回り、再び同じ過ちを繰り返さないために、
ハード面、ソフト面においてどうするべきかを提案するためとのこと。

9日午後までくまなく現地を回り、北京で報告。
10日には日本に帰るというから、現地では
明日も見えないスケジュールとなっているそうです。

顧先生が随時「じゃ、この予定はこうしましょう」
と簡単に言うことに「ま、た、か、よ~」とずっこける渡辺さん。

中国じゃ、当たり前です。。。。でも、こういうシーンでも
中国の専門家、今は地震大国?の日本の専門家から
意見をこうむりたいとの気持ちがよく伝わってきます。

そんな渡辺さんご一行に、私が伺って得た内容も
たくさんありました。

1.建築形態について
私が、先日友人からもらった都江堰での
石やレンガ、木片などが混じったコンクリート片の
写真を見せながら、「こういうコンクリートはあるんですか?」と質問。

2008052630_12 2008052630_20

友人のHMさん撮影(08年5月26日~30日の間)

渡辺さんが回答したことは、
このようなコンクリートを作る事例は、発展途上国を中心によくある
コンクリート代を削減するためにこうした強度の低いものを入れてしまい、
今回のような過ちが起きた」

「一番ひどかった例では、建物の梁の部分に、
一列に一斗缶が敷き詰められていたのを見たことがある。
もちろん、一斗缶の中は空洞だった」

こうした、安全性に対して意識の低い人による建築が
今回のような建物崩壊などの事件を招くことになる。

2.提案してきたこと
渡辺さんはこの日、顧先生と一緒に視察に行き、
そして、崩れた学校などの建物を見て、
安全基準にのっとった建物を作るだけでなく、
作っているところを子供たちにも見せてやるべき、
見せることで「自分の家はどうだろうか」と、
子供にも安全意識を持ってもらうことが大事と提言されたそうです。

復興に必要なファクトは、再発を防ぐこと。

だからこその研究なのだと骨身に感じました。

3.断層が・・・
また、今回四川省地震において専門家たちが絶句したことは、
「四川省に横たわる断層『龍門断層』は、2億年前から6500年前に
活動していて、今はすっかり活動を休止した、いわゆる"死んだ断層"
だったはずなのに、突然地震が起きた。これには専門家たちが途方にくれた」とのこと。
この断層が死んでいると踏んだから、四川省の奥地には
原子力発電所に核施設、核廃棄物や兵器類がたくさん埋まっている。

で、現在、この施設から放射能漏れがあるのでは、
と噂されているが、確信の取れる調査はまだ行われていない。

中国には、これを的確に調査できる能力がないことと、

「もし、放射能漏れがあれば、日本だって空気が変わっている。
遠いところで、空気を調べればわかることだ。
チェルノブイリ発電所の事故も、スイスで汚染が確認されたのだから」

との、顧先生の解釈。

要するに、中国で調べなくても、遠方で確認がまだされていないので、
このことから顧先生は、放射能漏れはないと見ている。

4.山古志村と四川省
で、今回の地震について、顧先生も流暢な日本語で
日本の地震例をひとつ挙げました。

「今回の地震の例は、新潟県の山古志村に近い。
山間で地震が起きたら道は遮断され、村は若者がいない過疎地域。
なのに中国は山古志村のことを教訓にしなかった。
山間の過疎地域における良い例があったのに、なぜか
海辺の都市型地震だった阪神大震災を事例にしていた」

以上のことから、

地震が起こりうる時に採るべきケーススタディは、
建物が崩れることやインフラの切断だけでなく、
それらを想定してどのように動くか、という人々の対応面、
いわゆるソフト面の整備を行うことが同時に求められるのだと、
今回の話を聞いて骨にしみました。

・・・

1時間ほどの対面でしたが、

研究家は、何のために研究をするのか。

誰のために、研究をするのか。

そしてマスコミも、何のために、誰のために、

こんなに危ない所で取材をするのか。

そんな視点が大事だということを再認識しました。

P11006241 渡辺実さんと

明日から都江堰。
行く前に、いい心の準備ができました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

被災地へ3-空港からのバスの中でも

P1100614

成都空港からのリムジンバスに乗ると、
至る看板はすべて「衆志成城」のスローガン。

でも、大きな通りに面している歩道には、
テントなどなく、人々が普通に夕涼みを楽しんでいる。

東方航空の人が、バッチをくれた。

やはりここにも「抗災」の言葉が刻んである。

そしてその人が、
「日本のビルは、どんなに大きな地震が起きても崩れないように
強くできているんだろう」と話してきたので、返事に窮す。
「でも、日本のビルだって、崩れることもあるはずですよ」

・・・

成都にいると、至る所で「地震」という
キーワードに触れるみたいだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

被災地へ2-飛行機で出会った人

飛行機の機上から、私の地震取材は始まった。

18時発のCA4104は、6列のエアバスだった。
私の隣に座った2人の女性は四川省在住。

一人は、まさに地震の被害を受けた徳陽で教師をやっている。
一人は、北京出身で現在成都で保険会社に勤めているが、
以前は新華四川社などで記者をやっていたという。

その、徳陽の学校は校舎こそ無事だったが、
生徒の中には、家族が犠牲になった人もいる。彼女の教え子で、
13歳の双子の女学生は震災で父母両方ともを失くした。

そこで今回、2人はこの双子を北京に連れて行き、
養子として引き取ってくれる人に預け、
向こうの学校に入れる手伝いをしてきたという。

地震で親を失くした子、子を失くした親などたくさんいるが、
父母を両方とも失くしたケースはあまりなかったという。

片方でも生き残っていれば、残った親によって保護はできるが、
両方を一度に失くした場合、引き取ってくれるところを探すそうだ。

「北京で親元を探して、そこで教育させることができた。
いつかはオーストラリアに留学させるって」

丁弘さんに、少し笑顔が浮かんだ。

丁弘さんは、地震が起きた後で徳陽をはじめ、
綿竹、漢旺鎮、東汽を回って被害状況を見てきた。

そのときの写真を、"東汽人"の自身のブログにアップしている。
http://club.cn.yahoo.com/photo/view/1600167857_107331_0_.html

成都に住む人だけでなく、北京に住む人でも
震災で被害を受けた人々の手助けになれることがあった。

P1100611 世界の機窓から

成都の日没は遅い。8時過ぎに、やっと夕焼け♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

被災地へ1-フライトの変更は空港でできます

端午節(6月7日から9日)休みを利用して、
成都・都江堰・重慶へ行ってきました。

余震の残るこの地域で、人々の暮らしはどうなのか、

果たして、復興への道のりは、

せっかく行くので、現地の日本人経営のユースホステルや
偶然、成都に里帰りしている元同僚などに連絡し、
地元の目線で、色々話を聞いてくることにした。

どんな世界が待っているか、心は緊張。

なので、用心に用心を重ね、万端を期した・・・

はずなのに・・・
飛行機の旅になると、必ずスッタモンダする私。

てなわけで、
今日の日記は備忘録です。他の人の参考にもなれれば・・・

・・・

7日の午前中は先約があったので、
夕方17時20分発のチケットをネットで購入。一番安い870元。

が、

出発前日の下班(退勤)20分前、突然チケット会社から電話。

「明日予定の飛行機ですが、調整のために
17時20分発から19時30分発に変更になりました」

とな!?

こうなると、成都到着時間は夜8時から一気に10時。
9時ごろまで明るいという遅い日没が見たいのに、
リムジンバスに間に合いたいのに、そしてなにより
お会いする方との面談時間が常識でない時間になれば
当然お会いできる確率は低くなる。

「・・・困る」

そこから、慌てんぼうぶりが、”また”始まった・・・

あわてて受信履歴の電話番号に電話して変更を伝えると、
「ここじゃできないから、四川航空に電話してくれ」

で、教えてもらった成都の四川航空に電話をかけると、

「ここじゃできないから、北京の四川航空にかけてくれ。
もう下班だから、明日にしてくれ」

書くとほんの数行だが、なかなか言っていることが通じずに
実に15分も通話して電話代で痛い出費

仕方ない・・・と、とぼとぼ帰宅。

すると、自宅最寄のバス停の所には、
「機票屋(飛行機チケット販売店)」が。

「!?」

思わず飛び込んで、相談すると・・・

「四川航空15時発のチケットはあるが、時間変更はできない。
まずこれを予約して、取れたら会社に電話して元のを取り消して」

「チケット代は?」

「1300元」

…元のチケット、870元。 
もとより、中国国際航空がそのくらいかかるから、
あえて安い四川航空にしたのにそれでは意味がない。

その上、取り消し手続きして、お金はちゃんと返ってくるのか?

ここでは買うのを止めて、ひとまず帰宅(とぼとぼ)

翌日9時。

四川航空の北京支店に電話。返事はまたも、

「変更できません。空港に電話してください」

と、たらいまわしが続く。うんざり。
今度は空港の電話番号を取得するが、もはやそれなら
空港へ行って直談判した方が早い!と、電話は止めた。

先約だった清華大学・野村総研プレゼン大会の審査員を終えて、
会場に来ていたメディア関係の方々とランチ。
成都の先、オリンピックでの貴重な話を色々聞き、勇んで空港へ。
タクシーの運ちゃんがこれまた元気のいい人で気持ちも高まる。

そして到着。出来たばかりの第三ターミナル。

まっすぐ案内所へ行き、
「切符を変えたいんです」と告げると、
「四川航空だったらK26のカウンターに行けば変えられます」

ぉ!お!お!

喜び勇んでカウンターへ行くと・・・

ほんの数秒。あっさり変えてもらえました!

しかも、中国国際航空の18時発!金額の変更なし

しかも、中国国際航空なので、全日空のマイルも溜まった

航空会社の都合での変更だったからすんなりできたのだろうけど、

ある意味、一番得したかもしれない。

15分+α分の電話代を返せ!ってくらいです(泣)

そうこうしている中で、飛ぶまでに
本来の目的を一瞬忘れてしまったのでした。

P1100599

首都空港第三ターミナル

国内線は思ったよりラクに移動できます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

黄花城-水に沈んだ長城へ

旅に出ました。友人7人を道連れに・・・

行き先は、黄花城。通称"水長城"です。

P10903861

なぜこの名前が付いたのかというと、ダムに半分体を沈めた長城が、いかにも水の中に建てられた長城のように見えたからです。

そんな涼しい風景を求めに行ったのですが、この日は曇り。少し肌寒いくらいだったので、真夏にリベンジします。

P10904041

延々と上ります。眼下に見えるのが、ダムです。

えらい派手にぶった切ってしまいましたね・・・歴史的重要文化財兼世界遺産(長城)を。

途中で果樹園の保護だとかいうオバちゃんに2元払いました

納得いかないけど、そうしないと、通してくれないからです。

でも、とことん色んな所を歩きました。

砦の入口で「この先へ行くなら2元!」と頑固なおばちゃんを突破して、どんどん先まで行きました。

P10904541

して帰り道にも、このオバちゃんが「2元!」と叫ぶ。この態度があまりにもむかついたので、ビデオカメラを廻したら逆切れされて、落ちていたレンガを拾って本気で投げようとして、しかも怒鳴りながら追いかけてきました。

「正式な商売だったらなんでそんなことするんだ!!」

と、思わず言ってしまった私も私ですが・・

あの切れ方、異常です。

同行したみんな、ご迷惑をおかけしました。

オバちゃんとのひと悶着も終えて、

また、色々見て廻りました。

P10904321

どれだけ登っても、延々続く頂上と水のある風景はここちよいです。

P10904751水長城ならでは!!

そして、帰り道はまた別のルートを使って山道へ。

するとまた・・・「果樹園保護・2元」の看板。

P1090494

レンガの次は、カマを持ったオバちゃんが、これまた強引に「2元!!」

P1090489

・・・と、言った時既に私は通り抜けていたのですが、他の6人と欧米のお兄ちゃんが言い合っていました。欧米のお兄ちゃんが流暢な中国語で、日本人チーム以上に憤慨していました。

結局、交渉を終えて通過。

すると最後にはまた「果樹園保護・2元」の看板!!

またかいな~。今度は斧か、鍬か、熊手か!?

と、思ったら鍵付きの門!!

これにはお手上げ。もう、払いましょう・・・

と、交渉に応じたら、1人1元にまけてくれました。

最後に、ニジマスの丸焼きを頼んでみんなで昼食。

P1090502

これ、おいしかった!!8人でたらふく食べて140元というのも良かったです。

でも、でも・・・

前に写真を見たり、ジウさんのブログで紹介されていた、

水に長城が突っ込んだ風景や、ボート、ターザンが見つかりませんでした。

帰りに、チャーターした車の運転手さんが、

「あんたたち、左側に行ったのかい。右側に行けばもっと面白かったよ」

・・・

そっちだったのですね(泣)

皆さん、本気で夏にリベンジします!!

でも、右側は長城を登るというよりも本当に平坦のハイキングコースが続くみたいなので、

私的には登る長城が好きだったので、これも良かったです。

きっと、水長城は1日コースですね。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

南鑼鼓巷2 そこに「ARUYO」・・・

先日の続き。

南鑼鼓巷の通りにある「西蔵珈琲館」より、
更に北へ進んだ道路の反対側にある店。

このセレクト雑貨屋「ARUYO」は、
北京の旅行代理店・グランドスラム社
社長さんが開いたお店です。

P1070730 管理局の北!

色んな日本人の友人が観に行ったというので、
私も日曜の昼下がりにお邪魔してきました。

1ルーム程度の広さの店内に、
整然とかわいい雑貨が並んでいます。

P1070746

お店のプロデュースを担当するXiaomiさんによると、
入口から見て右側が、中国雑貨。
左側が、日本と中国のちょっと変わった雑貨&生活用品。

雑貨って、見ているだけでも癒されるのですが、
ここのお店のものは、今日本でどんなものが
流行しているのかも、わかるような気がします。

押切もえちゃんプロデュースのストッキングなんて、
初めて聞きました・・・神田うのさんだったら、
私が日本にいた時から販売していたのに。

で、今回購入したのはこの2点。

変面の形をしたビンの栓抜き。

胡同取り壊し反対メッセージを含んだ絵葉書。

日本へのお土産にも楽しいかもしれない。

P1070749

人通りが多いところなので、間を空けずに人が入ってきてました。

《お店情報》
ARUYO(あるよ)
住所:北京市東城区南鑼鼓巷44号
北京市南鑼鼓巷を北へまっすぐ行って、管理事務所の北隣。
電話:010-64003383
営業時間:11:00~21:00
URL:http://www.aruyo.com.cn

| | Comments (0) | TrackBack (0)

もはや底ではない『川底下村』Part2

P10703462

川底下村―

明の時代をそのまま残し、かつては近代化した北京の文明から取り残されたかのようにひっそりと佇んでいたはずの村。

それが今や、交通が不便なだけの、立派な『観光地』

中腹から集落を見下ろすとこんな感じ。車も見えて残念。

P10703801

とはいえ、写真の撮り方によっては、そんな郷愁漂う風景も収められるわけで・・・

P10704061

この集落の中をさまよいながら、

今回はそんな『アートPhoto』に挑戦!!

P10703481

P10703951_2

各家の軒先にはとうもろこしが吊るしてありました。

P10704021

狸の皮を吊るしているところもありました。

お昼ごはんや宿泊で、民家にお世話になることができます。

P10703571

食事は1人20元くらい。鳥を丸ごと煮たものや近くで釜焼きした羊肉が出てきます。

P10704211 P1070377

宿泊は雑魚寝で15元くらい

P10703891

結婚写真を撮る人もいました。この雰囲気、ギリシャ!?

P10703961

明代の村ですが、文革時代の毛さんの名残もちらほら。

昔は「爨底下」という名前だったのを、そんな文革期の1958年に「川底下」に改名。
「爨底下」という名前は、明代軍事要所“爨里安口”の下方という意味らしい。

と、ここで時代は昔の風景に。

P10704181 明代軍事の旗

P10704081 軒先

P10704191 ちょっと今

P10704171 鐘衝き堂から

おっとこんな普通の写真もセピアで撮っちゃった・・・

P10704091

でも、929支線2のバスの終点名は、まだ「爨底下村」だった。

そう、確認したのだけど、りんご園からこのバスが走っているらしいので、今度は1人でバスでも来られるかな?

え?1日2本、7時半と15時35分・・・?

えー・・・

ここで生活している人にとっては、それでもバスがあるだけ文明に取り残されていないってことで、まだ救われているのかな?

《川底下村》

住所:門頭溝区斎戒堂鎮川底下村。
電話:010-69819090(中国語)

・・・って、住所があってもあまり意味ないかも・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

もはや底ではない『川底下村』

4月4日。清明節3連休の初日。

3月29日の司馬台長城探索ツアーを行った一同
・・・の一部が再度企んだツアー企画。

『ダーシーと行くプチ旅行・川底下村編』

明の時代に、山西省から移住してきた人たちが
ひっそりと山あいに作ったという寒村。
当時の家屋をそのまま残し、まるでタイムスリップ
したようだと人は言うけど・・・

P10703341

たどり着く前に見た別の集落

今回の参加者は8人。チャーターした車は
前回と同様、グランドスラム社のベンツ!!

して当日の朝、8時半に集合し、
9時過ぎに出発(中国化する日本人・・・)

三環路から四環路、五環路へと車は進路を取るが、
見事な渋滞にはまる。

五環路西北側に「香山」という観光名所があり、
そこへ流れる車で異常な混雑を見せていたのだ。
香山手前の出口では、既に出口が封鎖される程の
渋滞ぶりだった。。。出口から封鎖なんてありえない。

気を取り直して、やっと動き出した時は既に11時。

その後はやや順調に、山を越え谷を飛び、
どんどん、同じ北京市とは思えない風景にと
変わってくる・・・まるで神秘なトンネルを抜けるよう。

そして、
山一面に広がる桃の木を眺めながら、

P10703401

到着すると・・・

あらら渋滞!!

P10703472

ひっそりと山あいに佇んでいるはずの村は、
もはや完璧な「観光地」と化していた。

これもまた、中国!!

それでも覗いているので、続きはまた明日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

幻の滝「白龍潭」

長城ついでにもう一つ・・と、
ガイドブックにも載らなくなった幻の滝、

「白龍潭」を目指すことに。

以前は「旅遊バス」で司馬台へ行くとセットでついていた
この滝だけど、なぜか最近は司馬台のみだし、
ガイドブックにもなくなったということは・・・

閉鎖?

と、思ったけど行ってみるとありました。

P1070202

ただ、人っ子一人いません。
入場口に「30元」と書かれた切符売り場にも、いません。

てなわけで、無賃入園(?)

ふたたび山道をてくてく歩くと、遠くに龍の絵らしいもの。

でも、ただの壁だと思って無視して歩くと、
お寺の門に到着。

P1070206

そこへ来るわ来るわ、線香売りのおばちゃんたち!

「入ってみていかない?」

としきりに勧めるも、我々の目的の「滝」について聞くと、

「水没有(水がない)」

じゃあ、行ってもしょうがない。と全員で踵を返すと、
まだまだ食い下がるおばちゃんたち。

「10元でもいい」「車で入ってきてもいい」
と、車が通るゲートまで開けだしたけど、
滝が見られないなら行く意味はない!

さっさとあとにしました。

ガイドブックから消えた理由がわかりました。

これなら、金山嶺を目指した方が良かったかも・・・

P1070208

景色は綺麗なので、風景をカメラに収めておきました。

春なのに、なんだか秋の風景です。

P1070207

こうやって撮りました。ダーシーさんと小龍さんも同じようです。

これもまた、晴れた日にリベンジです!!

帰りはみんな爆睡。

Img_22921_2

お疲れ様でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

司馬台の"ターザン"

ありえない司馬台の長城を堪能した後は、下るだけ。

P1070171 石が取れるのもありえない?

と、この長城、登り道では東9楼でギブアップした
じゃんすさんが、出発前から張り切っていたのは、

「滑り台で下りたい」

登る前から、下りの滑り台乗り場を地図で確認してたほど。

そんな訳で、帰りはてくてく歩いて滑り台乗り場を目指す。
地図を見ると、それと思われるものは、
東4楼まで西へ行き、やっと乗れても山の中腹までの距離。

※滑り台と言っても自分のお尻で滑るのではなく、滑り台をリュージュのようなソリ型の乗り物に乗って、一気に下るのです。

しかし、どこまで行っても滑り台乗り場は見つからない。
やっと、「滑索こちら」と書かれた看板を発見!

あ、これだ、これが滑り台だよ!

でも、なんだかヘンなものが・・・

あれは、なんだ!!

P1070162

ターザン・・

滑り台ではなく、なぜかターザンがありました。

その途端じゃんすさん、

「俺、これに乗る」

と、さっさとチケットを購入しているじゃあーりませんか。

という訳で、滑り台は止めて、全員こちらに鞍替え。
※結局なかったのではないかと思われます。

小龍さんの奥様が拒否されたので、
ご夫婦だけ歩いて下山することに。

しかし・・・川の上をずーっとロープ一本で下りていくなんて、
途中で切れたらどうするんだ?

とかいろいろ考えていたのですが、
足を固定するロープは係員にリュックごとがっちり締められ、
ロープにも"ぶら下がる"、というよりは"座る"という感じで安定。

いざ、スタート!!

003

あーああーーーっ!!サマにならないな・・・・

私は常に前を向いて行けたけど、
中にはクルクル廻ってしまった人もいたみたい。

あと、体重のある人はスピードが出ます。
係員は「二人で乗れば、スピードが出て楽しいよ」
と言っていましたが、それは既に下りたあと・・・

大丈夫大丈夫、リベンジで近いうちにまた来るから。

滑り台は実現できなかったけど、
ターザンでかなりご満悦のじゃんすさんが一言。

「今度来る時は、登りはできるだけ機械を使って、
下りる時はこれにまた乗ろう」

長城って・・・
自分の足で登ることに醍醐味があるんでないかい?

でも、全員それぞれの楽しみ方を組み合わせると、
上りも下りも「良いとこ取り」で楽しめました。
東13楼までの道のりも楽しかったし、
ターザンも楽しかったです。

で、8人全員が下り終わり、更にてくてくと下山して麓へ。
すると、麓には、小龍さんご夫妻が既に着いていました。

ごめんなさい。

車は一路、ガイドブックにも載っていない「白竜潭」へ。

また続く

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ありえない!今どき"雪"の司馬台長城

どんなに足がきちんとしていても、
やはり私の旅はスッタモンダになるようです・・・

3月29日―

「司馬台に、撮影に行こう!」

北京のダーシーさんからのお誘いを受けて、
1年半ぶりに司馬台長城へ。

ここ、登るのは結構厳しいけど景色は最高!!

P1110899

↑1年半前に登った時の行き止まり(東13楼)。

撮影ということで、ブロガー仲間のじゃんすさん、
小龍さんなど総勢10人で車をチャーターして行ってきました。

車は、グランドスラムで借りたので安心安全。

ベンツですよ、ベンツ!!

P1070198 こんなの!!

しかも、スケジュールはダーシーさんが前日に
「遠足のしおり」を作ってくれたのでばっちり。

今回ばかりは、安泰な旅になりそうだ(期待)

と、思ったらやはりそうは行かなかった!!

しおりには8時出発と書いてあったが、8時45分に

で、前日からの雨で、この日は朝から曇り&小雨。

「でも、山に行けば天気は変わるさ!」
と高を括って下は半そでシャツの私。

さ、、、寒い(((( ;゜Д゜)))

1年半前の秋に登った時、かなり汗をかいたので
今回もこうなるかな?と予測しての支度だったのに

・・・長城についても!!

でも、我々撮影隊。カメラを持って出陣です。

Img_22231

が、麓から登る気満々だった私をよそに、
寒さと高さで皆さんクチをそろえて
「ロープウェー」というので、凍えながら乗ることに。

P1070038  P1070039

一気に東8楼へ。

P1070050_2

路中、雨に濡れる桜は良かったのだけど・・・

道は険しかったせいか、ロープウェー降車口から
東8楼まで着くや3名がギブアップ。

個人的には、「この先行き止まり」
の看板がある東13楼からの絶景を眺めたい・・・
という訳で、やはり個人の体力など考慮して、
個人判断で、行ける人は行きましょうということに。

すると即効、東9楼でじゃんすさんがギブアップ。

生き残った6人は、更に先の東13楼を目指す。
しかし、どんどん進むにつれて・・・

「~雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう♪」

P10700881

おいおいおい、3月の雪なんて聞いてないよ!

雪の中、砦を乗り越え、雪を登り、  

P1070095 P1070122

凍った道路を滑る。

P10701251 すってん!!

凍った道路"で"滑る、でしたね・・・

そして、ついに念願の「行き止まり」ポイントへ!!

1年半ぶりの感動の絶景は・・・こんな感じでした。

P1070110

えー・・・

晴れた日に、リベンジします!!

ダーシーさん、じゃんすさん、小龍さんご夫妻、
HANAちゃん、ゆりこさん、YUKさん、田さんご夫妻、
お疲れ様でした。

話は、つづく。

1年半前に登った司馬台の話はこちら

さっそくこちらでもアップされてます↓

小龍さん 「司馬台長城」

じゃんすさん 「大人の遠足:第2弾は司馬台長城」

| | Comments (0) | TrackBack (3)

文明行車『暢行2008』の効果やいかに!?

P1040989

少し前から、黄色(=信号色)の風船の
絵のシールをつけた車を見かけるようになりました。

三環路を流れる車を見ると、
10台に1台は付けているかな?という感じです。

既に50万台がこのシールを付けているとか。
http://2008.people.com.cn/GB/22192/97886/114314/6762552.html

シールには「暢行2008」と書いてあります。
「スイスイ行こう2008」

どうやらこれ、ただのシールだけじゃないそうです。
携帯やパソコンで車のナンバーを登録すると、
北京テレビのカメラが車を追跡調査。
マナー運転を実施してると認定されると、
購入したガソリン会社から300元分のガソリンカードと
200元分のエンジンオイルカードをもらえるとか。

でも・・・
どうやって「マナー運転」って判断する?
具体的な10の項目が並んでいます。

 “暢行2008”文明行車公約
  1.交通法規を遵守し、スピードを控えましょう。
  2.良いガソリンを使い、環境に配慮しましょう。
  3.停車したらエンジンを切って省エネに努めましょう。
  4.定期検査を受けて排気ガスを基準値に保ちましょう。
  5.車線変更時はウィンカーで示し、車間距離を保ちましょう。
  6.街中を走るときにはクラクションを鳴らすのを控えましょう。
  7.譲り合って正しい道を走りましょう。
  8.駐車場所を守り、歩道の点字ブロックを塞がないように。
  9.吸殻はゴミ入れに捨て、窓から投げ捨てないように。
 10.車をきれいにし、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

どうやって判断するんだろう・・・
審査する側の目視というのであれば、
ガソリンカードとオイルカードなんて惜しいから、

「マナー運転」認定者、ゼロ!!

でも、マナーは守ってね!!

なんて魂胆になるのかな?

魂胆が見えてか?やっぱりシールが増えようと増えまいと、
クラクションは相変わらずうるさいし、
丁寧な応対するバスの運転手も(なかなか)見かけません。

「文明行車」という言葉を声高々にPRしなければ、
というほどの普段の運転マナーレベル・・そんな北京です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

やっと出会えた♪

「パンダですよ、パンダ!!」

成田空港の搭乗口で、偶然同じ便に乗り合わせた
全日空北京支店のHちゃんが後ろから放った第一声。

登場ゲートのガラスの向こうには、
なんと、あの、いつも「乗りた~ぁい♪」
ラブコールを送っていた「FLY!パンダ号」の姿。

P1050433 直前だったので・・・

Hちゃんに声をかけられなかったら、
気づかなかったです・・・というほど、
何の知らせもなく訪れたこの幸運!!

どうやら、全日空の職員さんでさえ、
どの便がこのパンダ号に当たるのか、
わからないそうです・・・

そんな便に乗ることが出来た、ラッキー娘。

それまで「あー・・・北京戻りたくないよぉ」と
思っていた気分が吹っ飛びました。
日本旅行の最後の最後に「ありがとう♪」
という気持ちです。

で、どんな点が、普通の飛行機と違うのかを
さっそくチェックしました。

その1.座席のシートカバーが「パンダちゃん」

P1050434

普段は「ANA」という地味なシートがこの日はパンダ。
でも、これでは利用している間は見えないし、
あまりありがたくない・・・

と、思ったら続いて出てきたサービスに感動!!

その2.機内食に「パンダちゃんシュークリーム」が!!

P1050448 

これは普通の飛行機ではお目にかかれないレアモノ。
おいしくいただきました。
見ると、斜め右の席に、北京在住仲間のAさん(60代♂)
の姿・・・彼も、おいしそうにシュークリームを頬張って
いました。なんだか、かわいかったです。

飛行機は乱気流(前日雨が降ったせいかな)のため、
ゆっくりゆっくり西へ進み、いつもより遅く到着。

全日空でよかったのは、こういう時。

映画が2本観られました(^^)

P1050458_2

気流まみれの快適な空の旅を堪能し、

到着した後で全形をいただきました♪

でも、空港で乗ったタクシーの運ちゃんが、
日本人と知りながら堂々と中国語一本で
「俺は4時間待ったんだ。乗る時は「望京」と言ってくれ。
(そうすれば、車両をすぐ空港まで回してくれるらしい)」
など、客に求めて来るシーンに出くわし、

「あああ・・・やっぱり中国だ」

と、がっかりしながら、家路に着きました。

明日から仕事、という時に・・・モチベーション下げるなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本に帰っても「中国」が!! in池袋

北京で出会い、帰国された人たちと再会したのは、
池袋北口にある「知音食堂」
※中国食品のスーパーが並ぶ、中国世界の一角です。

P1050391

非常に「中国」な空間を提供してくれるこの店。
店内の様相から本場物のおいしい中華料理、
店員の態度に至るまで(いや、噂よりは良かったです。
客の見えるところでタバコ吸っていた以外は)

P1050397 中国です!!

集まったメンバーは、
『華和経済同好会』をはじめ、
『北京GREE会』『北京ブロガー会』
の卒業生と、
春節一時帰国仲間の翻訳家Iさんを入れて総勢8人。

なので店員さんには「ふーうーゆぇん」と声をかけ、
自然と中国語でオーダーしてしまう。
店員さん「なんなんだ、この日本人軍団は?」と
思ったにちがいありません。

でも、昔中国にいた人は「これだよこれ!」と
中国生活を懐かしみ、中国を知らない人には
「これが中国か!」と驚かせるのに抜群の所
です。

日本帰国後の生活の話に現在の仕事の様子。
懐かしのメンバーの話が次々出てきました。

一度中国を見た人たちが再び日本の社会に戻ると、
また新しい視点があるんだなあ、としみじみ思いました。
今、中国で日中の間に立って仕事する人も大切ですが、
「再来日本組」の存在も今後増えていくだろうし、
大切になってくるのではないでしょうか。

私もいつぞやのために、心構えをいただきました。

【知音食堂】
TEL: 03-5951-8288 
住所: 豊島区西池袋1-24-1  宮川ビル B1F 
営業時間: [月・火] 13:00~翌3:00 [水~日] 11:00~翌3:00 
定休日: 年中無休 

11時にホテルへ戻り、最上階25階のバーで一杯。
180度に広がる夜景を見ながら、うっとり。
翌日昼には同じ場所で、これまた
青い空にくっきり浮かぶ富士山を見つけ、

P1050431   P1050429  

「やっぱり日本に帰ろう」

と思ったのも、言うまでもない話。

いつか、ね。

| |