余華の『兄弟』が日本語に!!!

P1110437 このボリューム!!

中国でベストセラーになった余華の『兄弟』
ついに、ついに、日本語になりました!!

タイトルは同じく『兄弟』です。

U982p112t78d564f1454dt2005081211062 ちなみに原本のデザインはこれ

中国語でも相当な量ですが、
文字数が1.5倍に膨らむといわれる日本語にすると
上下巻の総ページ、なんと900ページ!!

余華は、私が一番虜になった中国映画
『活きる(中国語:活着)』の作家でもあります。

1945年以降の中国を、克明に面白く描く作家です。
なのにご本人は、文革時は幼かったはずの1960年生。
どうやってここまで描けるのか、驚きです。

上巻は『文革編』
下巻は『改革開放編』

と、現代中国の2大イベントで分けています。

・・・

さっそく、読み始めました。

…本当に、文革時代の話?
というほど、超コミカルです。おかしいです!

ちょっとエロもあります。

『活きる』もそうでしたが、
暗く沈んでいたはずの文革時代を、権力と関係ない一般市民が
色んな人と交わり、普通に、強く、楽しみながら生きる姿を描いた
ストーリーには、ついつい感情移入してのめり込んでいきます。

「訳者は二年間苦労したというが二日で読める900ページ」
東京のメディア関係者には評判、と事前に聞いていましたが、
実際に読みながら「確かに確かに!」と確信しました。

訳者は…役者!?

現在、上巻の途中ですが、テンポ良くすいすい読めてしまうので、
本当に二日で読了してしまいそう・・・勿体無いので、
もっとじっくり味わいながら読ませていただきます。

読み終わった時に、もう一度感想を書きます。

本の紹介:『兄弟』(文藝春秋社) 
著者:余華 訳:泉京鹿 税込み2000円×2冊

文藝春秋のサイトでも購入できます。

泉京鹿さんの訳書は、その豊かな表現力にびっくりします。

そして、原文ではどう表現されているのだろうと、

後で原作(中国語)を探してしまいます。

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SONY杯 『学生"Handycam cup"Tri-lingal DV contest』を観覧!!

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5月31日、SONYと北京市内の学生が企画・運営を担当して
『学生"Handycam cup"Tri-lingal DV contest』が開催されました。
 
会場の清華大学公共管理学院には、
日本語を学ぶ学生を中心に北京市内の学生が集まり、
それぞれが工夫を凝らしたビデオ作品16作品の発表が。
 
主催のSONY側から学生達に要求した条件は、
日本語、中国語、英語の3ヶ国語は表示してください」だけ。
その他演出、テーマ、コンセプトなどは学生達の自由としたとか。

ナレーションが中国語の場合は、日本語と英語のスーパー。

と、いうように、画面上に3カ国が出ているようにすれば、OK。
 
3カ国語を条件としたのは、
今回の作品を日本をはじめ世界の国々でも見せるためだそうです。
 
この大会の企画者でSONY(中国)・CSR環境室の福富室長は、
「映像を通じた国際交流を目的としています。
中国の学生達も、日本の学生達と同じように学んで
悩んで恋愛しているんだってことを知ってもらいたい。
映像で伝わる手作りビデオが、相互理解にもなります。
また、語学学習の教授法の一つとしてDVと言う玩具を
使う事が広がればと思います」とのこと。

  
審査のポイントとしても、技術ではなく"コンセプト"。
何を思ってこの作品を作ったのか、言いたいことは何か。
 
私も、「あ、この作品だったら日本の学生に見せたいな」
という視点で16作品を見る事にしました。
 
そんな私の中で、印象に残った作品は次の4つ。
1.北京外国語大学 「導愛」
  →希望小学校の訪問ドキュメンタリー。
   「我想上学(学校へ行きたい)」と紙に書いた子供に涙。
2.北京郵電大学 「さようなら」
  →亡くなった彼を想う恋愛ドラマ。
   脚本家がついていたの!?というほどストーリーがうまい!!
3.北京外国語大学 「輝き」
  →夢を追う青春を、素朴に描いてる。
   台詞がすべて日本語だった点、頑張りを感じた。
4.清華大学 「鏡」
  →プロ並!?の演出と映像、編集技術と笑いのセンスが良い。
   そこに「夢を諦めない」というテーマも入って構成も綺麗。
   綺麗過ぎて逆に、学生らしさを感じなくしてしまったが・・・

結果は、得点で1位を獲得したのは、清華大学の「鏡」
そして、審査委員特別賞として外国語大学の「導愛」が入賞。
 
学生達の素朴で真剣な眼差し、映像から拝見させていただきました。

審査員にいたカリスマ日本語教師の異名を取る笈川先生が
日本語を学ぶ学生に呼びかけたからか、SONYが日系企業だからか、
ビデオ作品にはナレーションを日本語にしたり、
ドラマの台詞をすべて日本語にしている作品も目立ちました。

福富さんも話すように、語学の学習方法は数あれど、
DVツールを使った日本語学習も、楽しく学べそうですね。

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【動画】ある在日中国人の目で見た「長野・聖火リレー」

ご参考:
http://tv.people.ne.jp/download/NaganoNew.wmv

※本当は「東京視点http://tv.people.ne.jp」ですが、
いずれトップページが更新されてしまう時に備えてます。

この動画は後ほど中国語版でも掲載、
「日中両言語」で放映する予定です。

 

日本のテレビでも、中国のCCTVでもない、
在日中国人が長野まで深夜バスで行って、
現場で見た、在日中国人の「聖火リレー」。

 

同じ現場にいた人でも、日本人の視点と
中国人の視点は明らかに違うはず・・・です。

 

何に抗議する訳でもない、恣意的な意図がある訳でもない、
ただ、普通に「見たまま聞いたまま」の映像を
並べているだけの番組ですが、
「ああ、日本人とは違うな」という視点もちらほらあって新鮮。

 

あと、どっちのマスメディアでも映し出されない
(少なくとも私は見ていない)
「日本国旗を持つ中国人」や、
「中国人は出てけ」と叫ぶ怖いお兄さんの映像・・・

 

こういうのがマスでもっと流れていれば、
今の状況は少しは違っていたのではないかな?

 

皆さんの感想を聞かせてください。

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5月1日に『家楽福(カルフール)』へ行って来たin北京

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いたって普通でした。

中国人の不買運動が起きると言われていた、
フランス系スーパーの「家楽福」通称カルフール(??)

北京市内百子湾(双井店)。午後2時の様子です。

行ってみると、店内は・・・

買い物客でごったがえしていたので、
何も買わないで帰ってしまいました。

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ただ、入口や裏口には警備員が張り込み、
警察犬のシェパードもいました。
朝、観にいった人によると、
お客さんに頭をなでなでされていたそうです・・・

暴動を阻止するためだと思いますが、
あまり目立ったところで張りすぎていたら
お客の足が遠のいたでしょう。

すると、警察のこうした行為が客を追い払い、

結果としてガラガラ~な店内にしてしまい、

それを媒体が「暴動」とか「不買運動」と書いたかもしれませんが、

私が見たところ、この店は普通の盛況ぶりでした。

・・・

中国最大手の検索サイト「百度」「家楽福」と入れると・・

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検索結果は、法律法規と政策内容に合致していない可能性があり、表示できません

という表示・・・つまり、検閲用語になってしまっています。

暴動を阻止する一つの手段?かはわかりませんが、

普通のお客さんが行き方とか調べたいのに・・という場合、やっぱり客を追い払っていることになりますね。

それでも、家楽福は人気店です。いつも人でいっぱいです。

それは何故か!?

中国人にウケているからに他なりません。

「不買」「不買」と騒ぐ人もいますが、

普通に生活している人たちの中では、カルフールはフランスという概念を超えて、便利で買い物しやすい、ごく普通の在中国総合スーパーです。

こちらのイトーヨーカドーも、日本人から見るとかなり品揃え(洋服は特に)は中国人に併せているなあと思いますが、それが当たり前でごく普通のことでしょう。

ここは中国。

フランスだの日本だのと考えないで、中国のスーパーで買い物しているんだよってことを、

わかってもらいたいのですが・・・

・・・

と、言う訳で日本ではどのように
伝えられているのでしょうか・・・

って、報道されてないかな?

PS:警備員の数では、
 工人体育館~東四十条の方がすごかったです。
 周傑倫のコンサートがあったらしく、
 民族大移動が深夜まで続いていました。

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車より人を見ていた『北京モーターショー』

4月20日~27日まで開催されている
「北京モーターショー」に行ってきました。

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「環境」をテーマにする新車開発も進んでいるだろう昨今で、どんな環境配慮車が並んでいるのかと興味津々。

モーターショーだけあって、会場までの足は車しかない、といってもいいほどです(いや、違う意味だって・・)タクシーやバスは不便ということで、足は同僚の所有車を使いました。

7時半に地下鉄5号線の「和平橋西」駅で集合。

そのまま、高速に乗って一気に会場へ。

思い切り郊外の不便な所に出来た新しい
「国際展覧中心」は、駐車場からもシャトルバスが
必要だし、人はすごいし、で何もかも不便。

中に入るとこれまたすごい人で一杯。

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派手なレイアウトのブースでは、
派手な新車やエキシビジョンが行われています。

ハイブリッドカーや環境パネルは、
あちこちの企業でやはり掲げていました。

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セグウェイなどもありました。

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で、お客さんの行動は・・・というと、

かっこいい車と一緒に写真撮影に夢中!?

どこで車の写真を撮ろうとしても、
必ず人が写りこんできてしまいます。

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モデルさんはポーズを決めても、
本人は直立不動。きっと人物はど真ん中。
もうちょっとかっこつけてもいいんでないかい?

ともあれ、まだまだ魅力あるデザインには人が集まり、

環境や技術・効率、などを掲げても
やっぱりまだ見る人は少ない。

一部、真剣に見ている人はいたけど・・・

中国人の車への関心が高いことは、見た目でよくわかったけど、

人ごみが喧騒的な風景を醸し出していたし、
環境・ロハスなモーターショーとはちと
イメージが遠いような気もしたのでした。

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坂東玉三郎来る!「トコトコ勉強会」

時はちょっと遡って4月5日。

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北京市の月刊フリーペーパー誌「トコトコ」
この編集部で毎月開催している「勉強会」

編集長・大西さんのおいしい手料理を
いただきながら、各自も持ち寄りの料理&
持ちその場で料理?を出し合ってワイワイ。

そして、毎月何らかの講師の方をお呼びして
お勉強をしましょう、という会なのだけど・・

今回のゲストは「京劇役者」とその解説。

実際に京劇役者さんをお呼びして
歌や踊りに化粧!?を披露していただきました。

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歌うのは女性だけど男性役を演じる門書停(人偏は女偏)さん。

で、5月6日からは、
かの女形の大家・坂東玉三郎氏が、
中国の役者さんと「昆劇」公演を行います。

もちろん、ヒロインを演じます。

そこで今回は、京劇のお話と一緒に
「京劇」と「昆劇」の違いについても解説。

簡単にまとめると、「京劇」は北京の古典劇。
「昆劇」は蘇州あたりで生まれた古典劇
中国は広く言葉や料理もそれぞれあるように、
劇などの文化もそれぞれの地域性があるようです。

広いですね~。

こうした劇のストーリーは百作以上あって、
役者さんはすべて頭の中に入れているのだとか。

京劇にストーリーがあることすら、
疎い私にはわからなかった。
(去年みた歌舞伎もそうだったけど・・・)

で、この坂東玉三郎さん。
中国の昆劇で女役を演じる男優さんに、
演技指導を行い、女形の養成も昔から
行っているのだそうです。

日中間が、こういうところでも繋がっているなんて・・・
こういうことをどんどんマスメディアが伝えれば
いいのに・・・と、つくづく思う最近です。

北京にいる間に、中国の文化ももちろん
日本の古典文化についても勉強しておこう。

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京劇で使う楽器、京胡を弾く私♪

坂東玉三郎・昆劇 『牡丹亭』『楊貴妃』
5月6日~13日 北京・湖広会館で講演。

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ついに放送しますた・・

ついに放送しました。
「チベット特集」inCCTVニュースチャンネル。

特集のストーリー展開はこんな感じ。

1.チベットでラマ教僧侶達や市民が暴動を起こした。
  テレビ画面も、破壊活動を行う市民の様子。

2.それに対する市民の嘆きの声、オン。
  「目には目を」「こうした破壊活動はあってはならない」

  「私達が望んでいるのは、祖国の統一だ」

3.画面は病院。負傷した市民の痛々しい様子。
  そして犠牲になった18歳少女の兄の泣きながらのオン。
  生前の少女の写真など。

4.被害から一夜明けて。市民オン
  「もう自体は収まった。子供達も学校へ行き始めた」

うーん・・・見事なまでのプロパガンダだ。

日本で流れている映像も、そりゃチベットに特派員が入れないだけに
中国と同じものを使っているのだけど、
同じ材料でも料理する人の腕前で、出来上がり作品は大きく変わる。

中国はこうした特集などで国民を扇動し、
漢民族の団結はますます固まったとも言えますが・・・

会社の同僚にこの事件について話をするとほぼ全員、
「なに、それ?チベットがどうしたの?」

やはり報道量は少ないのか、
あと、政治やら扇動やらのニュース番組は
根本的に構成もつまらないのか、
ニュースを見る若者は減っているようです。

でもって、日本のテレビでは今、更に旅行者が録った映像が
放送されるようになったとな。これは視聴率取りそうだ・・・

どんな映像が流れたんだろう・・・

こんな時、日中、見比べてみたいのが、
修士論文で「日中メディア比較」を研究した身としての
当然の欲求でも好奇心でもあったりします。

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まったく平和です。中国のテレビや新聞??

日本語のネットで第一報を聞いた。

「チベットで暴動。死者も」

そんな様子を調べようと、Googleに英語でその地名を打って検索ボタンを押すと、

一瞬、それに該当するページの一覧が出たかとおもったら、

「ページを表示できません」

その後、私のPCでは、しばらくGoogleに繋げることができなくなった。

・・・

CCTVテレビの新聞(ニュース)チャンネル、人民日報、新華社、ネット新聞を見ても、

それに該当するニュースは一切出てこない。

・・・

街角の「報刊亭」で並んでいる新聞にざざっと目を通すけど、

一面はいたって普通の全人代やら一般ニュース。

・・・

NHKの入る家で、ニュースを見ていたら、

そのニュースが読み上げられた瞬間に、

画面が真っ黒になったという。

・・・

そして17日夜―

一部メディアで報道がされるようになったらしい。

が、

「現地で、一部の人が暴力的な行為を行っている。解放軍は正義の武力で食い止めた」

という報道姿勢だという。

乱暴に中国国旗を燃やすチベット族の若者や、

商店を破壊するラマ僧の映像を流し、

「中国もこんな凶暴なやつら抑えるには、多少の暴力もしかたなかったんじゃないか」

と思わせるような番組運びだった。

・・・

一方で、世界中では積極的に報道している。

今日会ったドイツ人に話を聞くと、その報道量は日本以上に感じた。

まずこうした暴動が起きていることに、

そして、中国の報道姿勢に、

世界中が非難の声を上げ出している。

中国は、聞いているだろうか。

・・・

この事件が起きた本質はなんなのだろう、

と、思うと、その答えは、

今回一連の報道姿勢に、よく表れているような気がした。

五輪がどうのこうの、という以前に、

中国は、56ある民族や、広大な土地を統治するがために
混沌としているようにすら見えた。

http://www.china-nav.net/modules/yomi/rank.php?mode=r_link&id=729

↑中国ランキングに参戦?しました。
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中国人学生を北海道へ!「北海道大学日」in北京科技大学

3月8日&9日。北京科技大学で、
「北海道大学DAYS(中国語:北海道大学日)」

が開催されました。

P1060134 北海道大学日・・・^^;

目的は、留学生の招致、がメインだと思います。

今回、北大から実際に訪問されたのは、
10ほどの学部&研究科の先生方。

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私が訪れた9日は、まず入学説明会。

科技大学日本語専攻の学生さんをはじめ、
色んな大学の学生さんが説明会に訪れていました。

学生さんたち、流暢な日本語で、
「どうしたら、試験に合格しますか?」
「卒業後はどのような進路を歩めますか?」
と、
会が終わっても先生達に積極的に質問していました。

私が修士号を取った「国際広報メディア研究科」も、
指導教官と現役さんが来ていたので、挨拶&手伝い。
ほんの少し・・・学生さんの相談に乗ってあげました。

P1060145

午後はシンポジウム。

指導教官が司会、後輩がパネリストに登場。

となれば、参加する以外にありません!!

北海道新聞さんも取材に来ていたので、図々しく隣に座って取材・・・

いや、先生の前では「聴講」ですか。

他のパネリストは、互いの国に留学経験のある
日本人学生と中国人学生(お互いOB含む)

異国で暮らし出した時に困った経験談、
実際に授業などで工夫したこと、
最近の餃子問題は・・・などなど。

留学を考えている学生には、結構役に立つ内容でした。

現在、北海道大学には800人の留学生がいて、
そのうち半分が中国人だとか。
で、1000人を目指している中でも、
中国人の比率を更に伸ばしていくようです。

この2日間で、中国人学生の北海道大学への思いが
深まれば、OBとしては嬉しい限り、です。

P1060141

中国語のパンフレットもかなり揃ってますね。。

PS:修士課程時代の私の同級生が、5年越しで博士号を取りこの春卒業することが決まったそうです。

彼女とは研究テーマが近く、共同発表などもしたことがある仲。

修士で脱落した私は指導教官に説教ばかり頂いていたけど、彼女は本当に優秀だし努力家。よく頑張った!!感動した!!

それにしても・・・脱落してから、もう5年も経つのか。

で、指導教官が今の教え子さんを連れてくるのを見ると、本当に時の流れを感じますな。

同級生の今の話などすると、なんだか一昔前の話みたいな気がしました。

確かに一昔前の話、ですが・・・

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「加油!好男児」の小松拓也さんを囲んで夕食を

ちょっと前、男性タレントのオーディション番組の
「加油!好男児」で最終20人まで残った日本人俳優、
小松拓也さんと食事をしました。

小松さんのマネージャー・李英宏さんを知る翻訳家Iさんから今回の話があり、お二人の北京出張の機会に、とお誘いいただいたのがきっかけでした。

ちょうどIさんも上海出張だったため、一緒に帰ってきたそうですが、
「空港で一緒に歩いているだけで、道行く人がさっと振り向き、サインをねだりにきた。もう彼の人気は上海ではすごい!」とか。

流行が来るのは日本よりも早い中国。

きっと、北京に彼のブームが来るのも時間の問題かも!

そんな注目の彼を取材(兼ご挨拶)に、今回集まった人たちは、日中のマスコミ15名ほど。
記者の方が多かったので、こちらもファン以上に熱い撮影大会になってしまいました・・・

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いや、ここで被写体になっていたのは、マネージャーの李さん(右奥)でした・・

李さんも、97年に「上海パフォーマンスドール」というユニットでデビューした元・アイドル。

日本留学を機に引退して、日本語はネイティブ並。

日本の芸能人を中国に、中国の芸能人を日本に紹介したい、
という夢を抱いて、今は裏方の仕事を日中両方でこなす。

小松さんも、中国とのつながりには深いお話を伺う。
18歳の時出会った事務所の勧めで中国語を勉強し、台湾へ留学&芸能活動。その後日本・中国を渡り歩き、今の彼を築いている。

二人とも、奥深い人生を送っていらっしゃる・・・

人生、何が起きるかわからないから面白い。

Iさんの紹介で集まった、中国の記者さんたちともいろいろ
お話ができたので、今日の出会いを大切にできれば嬉しいです。

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左が小松さん、右が李さん

並んで見ると、私、顔ちょっと太ったかな・・・やばい!

小松拓也さんのホームページ
http://miyn.info/takuya/

マネージャー李英宏さんのインタビュー記事
http://www.shwalker.com/shanghai/contents/bizwomen/200706/index.html

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恋人との再会♪

「札幌」三昧の今週です。

この日は北京市の札幌市役所事務所へ訪問。
→この時点で、半分ネタ分かった人は偉い!

事務所へ入ると、常々仲良くして頂いている
秘書事務の人(日本語ペラペラの中国人)が、

「こんにちは~、これ、どうぞ!」

と言ってくれたのは・・・

『白い恋人』

「え!?」

これ、8月に賞味期限改ざん事件が発覚して
今は販売されていない、幻の銘菓・・・
http://www.shiroikoibito.ishiya.co.jp/

販売復活したの!?

思わず彼女に、
「これ、今売ってないんじゃなかったっけ?」
と尋ねるとやはりここは中国の人、

「え?そうなんですか?」

どうやら、事件を知らない様子。

「・・・いつ、もらったお菓子ですか?」

おそるおそる尋ねると
えー・・・・・と考えた後で、

「半年前だったかな」

・・・

とはいえ、実はこの「白い恋人」
賞味期間は《常温保存で4ヶ月》と長いんです。
http://www.fishowl.com/hokkaido/cat6295224/

それを5ヵ月後、6ヵ月後まで大丈夫、と
賞味期限を1ヵ月後、2ヵ月後にするなど
「偽りを書いて」販売していたことが
問題なのですが・・・

冷蔵庫にでも入れておけば、我が家だって
半年くらい保存していたこともありますので、
心配だったけど、懐かしくいただきました。

夜はジム行って、運動して、未だになんともありません。

まあ、最近の食品問題は、
「『どこまで品質を保証できるか』の判断を間違えた」
とかって問題ではなく、データ改ざんなどの、
企業体質の問題が指摘されたのであって、

・・まあ、いいや。

冬を前に、せっかく白い恋人と再会したのですから、
今はその幸せを噛み締めておきます。

腐った恋じゃないし。

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Be-Bloggers 7.0(第7回北京ブロガー会)に参加しました

11月4日

北京で最も開発すさまじい大望路の「SOHO現代城」にあるバーラウンジ・和飲輪飲にて、北京ブロガーの交流会「Be-Bloggers 7.0」が開催されました。

35階にあるこちらのお店。窓は広くて開放的。下に見えるは三越。これで天気が良ければ最高です・・

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会場には、30人ほどの「北京で、ブログを書いている人」が集まりましたが、大人から子供まで、学生から会社経営者まで、アナウンサーから新聞記者まで、研究員から研究生まで、とにかく北京に住む色んな方が集まりました。

P1020271 受付には個性的な名札が・・・

女優ブロガーミュージシャンブロガーに新しいペンネームを考えてあげていたり、某業界人ブロガー小学生ブロガーに中国語の発音を突っ込まれて落ち込んでいたり、学生ブロガーが主婦ブロガーに・・・、なんて感じで、異業種、ならず・・なんというのかわかりませんが、この会に参加すると、誰とでも話が気軽にできてしまう、不思議な魅力があります。

たぶん、ここにいる人はみんな、「ブログを書いている」ので、情報を集めたいとしっかり耳を傾けているし、また色んな知識を持っておしゃべり好き。そして、メンバーのブログを予め読んでいるので、それを話題のネタにもできて話が弾む・・。簡単に言えば、「ブログ」を楽しんでいるからなのだと思います。

このお店はバイキング形式。で、さすが30人とあって普段以上にバイキングが充実していたのですが・・ついつい食べると太るので、というより取っている暇がないほど、おしゃべりで腹を膨らませました。

P1020275

思えば最初に、ブログを開いたときは、
「HPの宣伝」「文章の練習」のため、

北京へ渡ってからは、日本の友人・知人へ
「私、元気です、本当は、嘘です」
など、ひとまず北京の街角情報と共に
生きていることをお知らせするため
に使っていたけれど、

今はそれらに加えて、
北京に住む人たちの生活情報交換ツール
交流そのもののツールにもなっているんですね。

ブログの存在も、あなどれません。

盛り上がったところで、記念写真。

最初は店員さんが撮影しましたが、「1.2.3」を言わずにタイミングは外すし、どうしても水平が保てない様子なので・・・

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ベイジンジウさんが、替りに撮影しました。

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だからここにジウさんはいません・・・トホホ。

「写真、載せたらまずい人」はいない様子でしたが、お子さんだけは目隠し・・・します。はい。

幹事を務めたきたむー、じゃんすさん、受付で可愛いイラストを描いてくれたいーちゅん、お店を提供してくれた和飲輪飲の蔡くん、などなど皆さんお疲れ様でした。

※みなさんの名前をクリックすると、それぞれのブログにリンクします。

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これも中国楽活?大山子芸術区で『美麗新世界』開催!

混沌とした世界の中で、
「新しい世界・美しい世界」を創造する。

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9月25日から北京市大山子芸術区「798」で、
34人の日本人アーティストによる芸術祭
『当代日本視覚文化:美麗新世界』が始まりました。

日本人アーティストがここまで大規模な芸術イベントを
北京市内で開催するのは、初めてだそうです。

主催を務めたのは、国際交流基金会と六本木ヒルズにある
森美術館の片岡氏をはじめとする3人のキュレーター。

で、今回のテーマである「新しい世界」「美しい世界」を、
果たして34人のアーティストはどのようにして
自分たちの作品で表現するのだろうか。

中に入ると・・・びっくりです。

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大山子芸術区の中にある3つの会場をふんだんに使って、
壁から地面から天井から、ありとあらゆる場所に
作品を展示、体感的に楽しませてくれました。

私が取材した24日は事前のメディア発表会だったので、
キュレーターの片岡氏が作品一つ一つを説明して
くれていたのですが、背景を聞くとより作品への思いが
汲み取れて、わかりやすくなりました。

会場には、実際に作品を作ったアーティストの方もいて
中には開催期間中もずっといらっしゃる方もいるそうです。

一見しただけでは、美術作品って奥が見えないので、
アーティストさんたちは開催期間中、お客さんに
何度も何度も同じ説明をさせられるんだろうな・・

その作品たちのコンセプトは、
「新しい世界を生み出す」に基づいて、
「今、あるものを使って新しい物を作り上げる」

なので、環境問題などにも注目することになります。
古くなった台所用品や日用大工を使ってDJ台を作り
音楽を披露する人、
北京市内を歩き回って廃材や中古雑貨を集めて
新しい家具を作った人、
エコバックを使って洋服を仕立てた人、
様々なジャンルにわたったクリエイターたちが、
新しい世界を生み出す、というコンセプト一つで
同じ空間に集まっているのも、面白いです。

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そして、ちょっとドキッとしたのが、東京画廊を会場とする
「世界の終焉と未来世界」のコーナー。

会場をプロデュースした矢野部健二氏は、
チェルノブイリを訪れ廃村と化した村や散乱とした子供の
おもちゃなどを見て、自分の作品でこうした世界を訴えたいと
思い、今回の会場を作ったそうです。

これもまた、「新しい世界」です。

放射能量によって、立ち上がる赤ちゃんのオブジェ。

インパクトありまくりです。

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最後に、キュレーターの片岡さんに、今回の
「新しい世界・美しい世界」というコンセプトを
設けた経緯を聞きました。

「今の日本ってどうなんだろう、と思ったのがきっかけです。
新しい未来に輝いている中国に比べ、日本は既に成長期を
終えて安定期に入っています。そこに、新しい未来を想像
できなくなっているのではないか、そして日本の未来はどう
なるのだろうか。
こうしたことをテーマにおいて作品を作るアーティストたちを
今回は中国に招いて、日本の現状と、その中でも
新しい世界を創造しているんだってことを伝えたい。
そして、70年代の日本を彷彿させる中国でこうした姿を見て
もらって、今後日中に限らず個々はどのようにしていきたい
のかを、想像してもらいたいと思いました。」

『美麗新世界』は、9月25日から10月21日まで開催。(月曜日休)

未来の世界について、新しい発想を提案するアーティストに
刺激を受け、自分たちのヒントにする、いいきっかけになりそうです。

秋なんだし、芸術作品に触れることで新しい知恵をもらって、
日本の政治家たちも混沌から抜け出してもらいたいですね。

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「北京音楽流行節2007」登場の日本バンド
「RIZE」「Ra:IN」が単独ライブ!

毎年ワールドクラスのアーティストの参加が話題を呼ぶ大型ロックフェスティバル・『北京流行音楽節(Beijing Pop Festival/BPF)』に、今年は初めて日本人アーティストが出演します。

これに先駆けて、出演バンド「RIZE」「Ra:IN」
それぞれ前日の9月7日・8日に単独ライブを開催
音楽好きの中国人&日本人は、是非是非お越しください!!

●RIZE-2007北京単独ライブ-
日時:9月7日(金) 19:30開場、20:00開演
会場:MAO(北京市東城区鼓楼東大街111号)
チケット:60RMB
問合せ:票務琵雅(010)5820-7820 内線852(日本語可)
受付時間9:00~18:00(土日除く)
主催:現代楽手(Planning eO)、吉他中国
企画協力: 票務琵雅
※中国バンドのフロントアクト及びゲストを予定

RIZEプロフィール

Rize_2

写真左より、KenKen(Bass)、JESSE (MC & Guitar)、
中尾宣弘(Guitar)、金子ノブアキ(Drums)。

1997結成、00に「カミナリ」でデビュー。国内及び全米ツアーを精力的に周り、韓国公演や各国大型フェスの参加を意欲的に行っているライブバンド。
06年、故hide(元X-Japan)のヒット曲「ピンク スパイダー」をカバー、オリコン初登場で8位を記録し、MVはスペースシャワーTV MVA2007にノミネート。
今年初めに業界初のデジタルシングル「KAMI」、「heiwa」、5thアルバム「ALTERNA」をリリース。
http://www.triberize.net/index2_ver8.html

●Ra:IN(ライン)-2007北京単独ライブ-
日時:9月8日(土) 13:00開場、13:30開演
会場:MAO(北京市東城区鼓楼東大街111号)
チケット:60RMB
問合せ:票務琵雅(010)5820-7820 内線852(日本語可)
受付時間9:00~18:00(土日除く)
主催:現代楽手(Planning eO)、吉他中国
企画協力: 票務琵雅
※サイン会&グッズ販売を予定

Ra:IN(ライン)プロフィール

Rain_2

写真左より、
DIE(Keyboard/ex.hide with spraed beaver)、
michiaki(Bass/ex..TENSAW)、
Tetsu (Drums/ex.CoCCo,レッドウォリアーズ)、
PATA(Guitar/ex..X-JAPAN)。  

2002結成のインストバンド。
バンド名は伝説のベーシスト加部正義が命名。
04に1stアルバム「The Line」をリリース、国内外の音楽関係者からも高い評価を受ける。
同年“Beyond the Borders- ASIAN CIRCUT 2004”を開始、上海ライヴや台湾Formoz Rock Festivalの出演でアジアのファンを沸かせた。
05年、パリのロックの殿堂・Elysee Montmartreでのライブではヨーロッパ各地から集まったファンに、その真髄を知らしめた。
07年にキーボード奏者のDIEが正式メンバーに加入。
9月にDVD ‘HARD RAIN&ROCKS LIVE’をリーリース予定。
http://rain-web.com/

参考までに、YOUTUBEでRIZEとRa:INの映像が見られます。

●YOUTUBEサイト

RIZEの「PINK SPIDER」
http://www.youtube.com/watch?v=tm6RqFiL5Ro

上記の原曲であるhide(元X JAPANギタリスト:故人)の「PINK SPIDER」
http://www.youtube.com/watch?v=O62BzhILDvc

おまけで「ENDLESS RAIN」の追悼ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=gz1vIfnydF4&NR=1

Ra:IN(PATA(元X JAPANギタリスト)の曲が聴ける
http://www.youtube.com/watch?v=PUqbbku2xWE

最後に、北京流行音楽節に関する情報はこちらです。

●北京流行音楽節(Beijing Pop Festival)
日時:2007年9月8日(土)RIZE出演/12:00-22:00(出演時間未定)
   2007年9日9日(日)Ra:IN出演/12:00-22:00(出演時間未定)
会場:北京朝陽公園
チケット:400-818-3333
 前売り1日券200RMB、2日券380RMB 当日券250RMB/1日
問合せ:揺滾中国娯楽有限公司(010)6593-0367 票務琵雅(010)5820-7820 内線852(日本語可)

http://www.beijingpopfestival.com

日中文化・スポーツ交流年に相応しい日本人アーティストの来中。
みんなで盛り上げましょう!

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本日、CCTV新聞チャンネルで

取り上げていました・・
8月9日の、長崎原爆平和祈念式典のニュース。

式典の映像を写し、献花する小学生のシーン。
日本のワンポイントニュースと同じ扱いでした。

6日には広島の原爆について北京電視台が
ミニ特集を組んでいたし、長崎も同じく淡々と伝えました。

ある意味、世界中のことに関するニュースは、
中国の方が幅広くまんべんなく伝えている感もあります。


ただ・・


その数枠後に、今度は「靖国神社」のニュースが。
こちらの内容は、キャスターが険しい顔をしてました。 

メディアの伝え方、扱い方が違う2つのニュース。
大雑把に言えば、
広島・長崎は「中国と関係ない話題だから」
靖国は「中国にとってかなり重要な関係があるから」
と、いう認識が中国にあるのかもしれませんが、

靖国参拝については、
日本人→日本という国自身に命をささげた多くの兵士を祈る。
中国人→中国を苦しめたA級戦犯を支持(軍国国家の復活)。

という根本的な認識の相違点を、日本人の目から見て感じます。

このようなロジックで考えたら、原爆も靖国も中国とあまり関係ない気がするのですが、どうでしょうか。

小泉さんの発言は、あまりにも「中国・韓国のみなさん、反感ください」といわんばかりに、日本のマスコミが取り上げています。果たして、この方が靖国を参拝する理由は、ゆがんで報じられている気がして「もったいない」と思うのは私だけでしょうか。

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中国で「あれから61年」

おそらくNHKは8時から特別番組を設けて放送したのでしょう。
その後で、甲子園開幕式という、NHK2大イベントかな?

当然といえば当然かもしれないけど、
中国にとって原爆は「他の国の出来事」なので、
原爆に関するニュースは普通のニュースとして扱い、ドキュメント制作もされるそうです。
昨年、中国の友人はニュースを見たと言います。

そして、この日テレビを見ていると・・・
夜8時ごろ、北京電視台5CHで原爆特集のドキュメントを放送していました。

その後、他のチャンネルを見たら、「日本帝国軍が~」なるドラマを流していましたが(^^;

広島の原爆祈念公園にある石碑は
「許そう、しかし、忘れない」

世界中、中東やアジアを中心に戦争が繰り返される
このご時世、「平和」という言葉を懐疑的に見る方も
平和憲法は戦後米国の傘下で作られた憲法で日本自身の
意思ではない、という方もいるとは思いますが、

被害者の立場から、「許そう」という言葉を出し
これ以上悲劇を繰り返さないように「忘れない」と唄う。

この姿勢は「日本の誇るべき姿勢」として、60年だろうと
61年だろうと、もっと世界中にアピールしてもいいのではないでしょうか。

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ココログではなくてニフティで

ニフティのウェブメールシステムがバージョンアップしましたね。

https://enter.nifty.com/ria/?webmail#

さっき開いたばかりなので、どんなに便利になっているのかは、まだわかりませんが、楽しみです。

でも・・・

その前に、現在メールソフトでメール受信ができません。

5月中からそんな状態でしたが、昨日からメールソフトはぱったり止まってしまい、

うんともすんとも言わなくなりました。

このインターネットがインフラの主流になりそうな昨今、

こんな状態でいいのでしょうか。

はあ、困った困った。

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「北京視点」

日中両方のメンバーが、東京のささやかな情報をネット上に動画でお伝えする

「東京視点」

日本にいる中国人が、日本で感じた「面白い」こと、日本にいる日本人が「こんなニッポンの一面もあることを中国の人に知ってもらいたい」ということ、マスメディアでは伝えられない市民の視点をお届けするグループですが、

これ、今の日中関係にとって、すごく意義のある活動じゃないかな・・

私も昨年7月から参加しているものの、10月から北京へ渡ってしまったので、活動にはなかなか参加できずにいました。

ところが今回、帰国中に「ビデオ講座&編集会議」を行うというお知らせが入り、久しぶりの参加を表明。

北京で取材してきた「おもしろ北京」の動画を詰め込んで参加しました。

P1070578

これまで北京で配信してきた動画は全部でえーっと・・たったの11本か。

まあいいや。

その中から北京の町を激しく?紹介できる数本をみなさんに見せたところ、

バスに乗る人の様子で驚かれました。

花見会場で見た着物風衣装で笑われました。

目の前に上がる春節の花火に驚かれました。

やはり、テレビで流れない映像に、みなさんには新鮮なまなざしで見ていただけました。

ずっとメンバーの作る作品にアドバイスをくださっている「市民メディア・アドバイザー」の下村健一さんから

『北京視点』として、東京視点のサイトに掲載すると面白い」

とのお言葉。確かに、こうなると日中をメディアでつなぐ、という視点になって面白いですね。

私のサイトは、こちらにて「たぶん」2週に1回のペースで動画をお届けしています。

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日本のドラマは面白い

P1070339

ゴールデンウィークに日本から来た方にいただいた雑誌の特集で、日本のドラマが取り上げられていた。1989年にいわゆる「月9(月曜夜9時に放送するフジテレビのドラマ)」が始まってからこれまでの視聴率の変遷を辿った一覧が掲載されていて面白い。

私は日本にいるときから、ドラマが好きだった。1クールに3本は毎回見ていた。しかし、中国のドラマはイマイチつまらない。消費者に受けることよりも、国家政策を優先しているみたいで、消費者の心を突いてこない。

そこで、日本へ帰ってから、噂で「面白い」と聞いていた月9「トップキャスター」と、関西テレビが今回唯一制作している「ブスの瞳に恋してる(火曜夜10時)」、そして、26日・27日と2日連続で放送された「夜のヒットパレード」を堪能した。

やはり面白い。

中国のメリハリがないトレンディ?ドラマ&未だに流れる「日本帝国軍が~」なる反日ドラマより、日本のドラマをぜひ放送してもらいたいとついつい考えてしまう(3月ごろ、白い巨塔は放送されましたが・・)

と、雑誌の話に話題を戻すと、このコーナーの解説者は、「月9ドラマの頂点は鈴木保奈美に始まり、松嶋菜々子で終わった」とある。純粋に、「男性が捕らえるとこうなるんだな・・」という感想と若干の違和感

私だったら、掲示されていた一覧を見る限りでも、「田原俊彦に始まり、木村拓哉で絶頂期、現在は主役級男優の定義が不安定で停滞しているものの要所要所を突いている」みたいな書き方になりそうなんだけどな・・

「教師びんびん物語」は今でも忘れられない名作だし・・・

と、「夜のヒットパレード」を見てふと思った。かつてトレンディドラマの脇を締めていた柳葉敏郎さんが、最近は主役として往年の男性をうまく演じることが多いような気がする。

すると、最近のドラマは、主役の年齢が高い方が人気?

今は、ドラマを見る対象者の年齢が高めになっている?

それなら、やっぱり「月9」の概念もそろそろ若者向けのトレンディでなく、年齢高めを対象にした方が受けるようになるのでは???

心ならずも、今回の「月9」である「トップキャスター」主役の天海祐希さんは38歳らしい。

やはり私の予感は当たっている??

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書いてみるものだ!?

・・と、先ほどいかがわしいトラックバック→メール受信できなくなった!とぼやいたブログを書いてアップした途端、メールが受信できるようになった!

一晩悪戦苦闘したのに、この瞬間すんなり受信できるとは・・

書いてみるものだ・・

※これまた関係性はわかりませんが

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来てほしくない

なんとかならないのだろうか・・

友人のブログや、内容の似たことを書いた人のブログなら大歓迎のはずのトラックバックに、たまーにやってくるヘンテコリンなトラックバック

こういうのは、大体無関係に10くらいのトピックに大量につけてくる。どんなトラックバックが来たのかと最初にアクセスを試みても、中国では「アクセス禁止」になっている・・きっと卑猥なブログで中国のサイト制限をかけられているんだろうな。

素直に削除。ついでにトラックバックの受付拒否設定を行う。

これだけでも不愉快だし、何せ時間と労力の無駄遣いであるが・・、もう一つ厄介なことが発生!

同じNiftyのドメインを使っているメールが受信できなくなっている!

この関連性は本当のものかわかりませんが、トラックバックされたものには、後で当のメールに連絡が来るようになっていて、ヘンテコリンなブログを開けるようになっている。

これが原因かはわかりませんが・・まあ、一概に開けない(開く気も無い)トラックバックを大量に送りつけられて、メールまで受信できなくなるなんて迷惑極まりないこと千万。

こういうブログのトラックバックを予め防止することはできないですかね>Niftyさん

トラックバックを拒否する機能もブログについているけど、IPアドレスを変えて同じ内容のブログを付けてくる輩もいるし、イタチの追いかけごっこになってしまいます。後で取除くよりは付けられる前に防止したいものです。。

一度、期間限定で「トラックバックを受け付けない」設定をするかもしれません。友人や内容に共通するブログを書いた快いブログ仲間の方々、その時は一時的にご了承ください。

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不可解な「掲載拒否」

今日はちょっと長いかも・・

http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2006/02/post_f6fa.html

以前取り上げた北海道新聞の記事のとおり、私は今『中国日企』という雑誌の編集をしています。在中国の日本企業に関する情報を取り上げた雑誌なので、もちろん在中国の日本企業の方々に記事掲載のお願いをしたり、取材に訪れたりすることもあるわけです。

そんななか、特にこの雑誌が力を入れてきているのは「CSR:企業の社会的責任」。対消費者への説明であったり、会社として健全に事業を行うことであったり、社会貢献事業であったりと、社会の中で果たすべき責任を果たしているかということが、最近企業の間で注目されているそうです。そして、「その責任を日本企業はちゃんと果たしてます。」ということを伝えるのが私たちの企画です。

と、いうわけで、北京にある日本の団体さんからご協力いただいて、現在日本企業の社会貢献事業について、リストをまとめて連載として掲載中。今は1ヶ月に10社載せる目的で、各企業さんに掲載許可をいただいています。

ところが・・今日、初めて聞きました。「掲載拒否」

しかも理由は、協力してくれたその団体さんが、情報を公開したことが気に入らない、とのことです。その方によると、団体さんはレポート発表するために情報を集めていた、と言っていたらしいのですが、話を聞いているとどこか矛盾する点がちらほら・・

仮にこの企業を中国語で「Y社」と呼びます。

Y社「これは非公開のはずなので」

レポート発表するのに「非公開」なのはおかしいでしょ。

Y社「3月まで公開しないと聞いていたのに」

でも、1月にこのデータ、日本の雑誌で掲載されたよ。

と、思って私が、

私「でも、1月の○○誌に、掲載されましたよね」

というと、Y社さん、

Y社「・・・・・(と、5秒の沈黙)」

私「もしもし?」

Y社「・・・それとこれとは話が違います」

どう違うんですか?

と、思ったけど5秒の沈黙から、雑誌掲載のことも知らなかったか、あるいは知っていてその時にも何かしら揉め事が起きたのかも・・と見受けて、これ以上突っ込むのを止めてY社の掲載を断念しました。掲載は、もっとオープンで伝えたい意思のある企業に頼みましょう。と・・

言葉の端々から想像するに、この会社は中国での情報開示にはかなり慎重になられている様子が伺えました。なので、団体さんが弊社に情報を開示したことも逆鱗に触れる行為だったのではないでしょうか。

だから、咄嗟といえど、「日本の雑誌に載ることと、中国の雑誌に載ることは違う」という意図で「それとこれとは話が違う」と言ったのかもしれません。その気持ちは他の企業さんからも聞いていたので、少しはわかります。

でも、同時に私が思ったことは逆で、「御社は中国で公開したらまずいことを、この団体さんに教えたのですか?」と聞きたくなりました。

反日デモ以来、日本に関する情報は慎重になるように、といわれていることも他の企業さんから聞きました。でも、それは社会貢献事業に関しては違うと思います。私が社会貢献を報道する目的は、社会貢献はあくまで中国社会に対して行っている事業だからであって、日本の「顔」が見えると同時に、中国という社会や人々がどれだけ豊かになっているかを知らせることでもあるからです。

日本企業は欧米に比べて、中国社会への貢献事業が中国の一般消費者やマスコミに知られていない、そのためにせっかくのプラスイメージが社会に浸透されずに悪い報道ばかり伝えられてしまい、「もったいない」結果を招いている傾向も否めません。

大半の日系企業はそのことを知っていて、社会貢献事業の開示にはどちらかというと協力的でした。広報は本部の面倒なしがらみがあっても、それをクリアして掲載許可をくださっています。

それだけに、今回の受付窓口で「拒否」されたY社には、これ以上中国社会に浸透する気がないと感じると同時に、自分たちの開示した情報すら信じることもできないのかな?などと穿って見てしまうわけです。

このことを、社内にいる経済系に長けた中国人雑誌記者に話すと、「あー、あの人は保守的だから」との返事。この雑誌記者の方もY社トップを取材した時にこの受付窓口さんで嫌な思いをしたそうな・・・

中国人記者に「保守的」と言われる日本企業って、どうなんでしょう?

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今度こそ、放送につながるといいなあ

間に合わなかったけど、番組収録の現場へ行ってきました。
今回の収録番組は、日本のテレビ局と中国のテレビ局による合同番組。

北京市内のホテルからパソコンでネットをつないで、
インターネットで日中同時進行で番組収録。

北京と日本のスタジオに、同じ映像が流れる瞬間でした。

ちっ、見たかったな・・

思えば、私が中国へ来てから、日本と中国が合同で収録したり、
番組を翻訳したりして、日中の情報共有を試みる動きが幾つか
ありましたが、既に軌道に乗っている番組を除いては、
未だに放送には至っていないものばかり・・

私の会社で作っていた『プロジェクトX』中国語版も、
色々事情があって放送には至っていません。

今回収録した番組こそ、テレビ放送が実現してくれると嬉しいなあ。

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ライブドア、中国メディアと英語メディアは

なんだか日本は「ライブドア」っていう会社に強制捜査が
入ったとかで、賑わっているようですね・・

堀江さんが悪い、悪くない、など賛否両論は、あちこちで
書かれているので、そっちで判断していただくとして・・

たとえばこんなところ
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/
ちなみに、ここのブログは1日で3000ものコメントが入っても
システムが停まっていません。東証のシステムにもどう?
・・・って、コメント書き込むだけだから停まらないか。

余談はおいといて・・

私が気になったのは、
「なぜ、今この時期に???」

と、いうこと。

明日から通常国会でしょ、この話題を利用して
本当に話題にしなきゃいけない山積みの問題を後回しに
しようとしているか、あるいはライブドアを前面に押し出して
影でこっそり増税とか決めてしまおうって手じゃないの?

なんて、考えてしまうのは考えすぎ?

もちろん、アメリカの国会でも「えんろん」って会社の事件は
取り上げたんだろうけど・・

そもそも、日本の国内のことで騒ぎ立てている間に、
世界はもっと違うことに注目しているのではないの?

と、気になったので・・

参考までに、いうわけではありませんが、見てみました。
中国時間午後10時時点のネットサーフィン結果。

・ワシントンポスト
見つからず

・BBC
見つからず・・というか、サイトすら見つからず。

・新華社
金正日北京入り、胡錦涛主席も歓迎したよ

おっ!最近まで騒いでたこの話、日本でどのくらい報じた?

・新浪(SINA)
SINAだって温・胡・金さん

・中国中央テレビ
テレビだって胡錦涛と春節の話題

・中国国際放送
ラジオもやっぱり同じ記事ばかり・・

・人民日報
なんとこちらは鳥インフルエンザがトップ!

※新華社・人民日報・CCTVも日本の国会については挙げているけど、ライブドアの文字は出ず
※国際面のトップは金さん、次にバグダッドでした。

中国は、それなりに「トップは国家主席の話題」と決まっているそうですが、
日本への関心も高く、小泉首相や国会については他の国よりトップに
出ている確率が高かったです。
それでもライブドアが出ないというのは・・情報操作を抜きにして、単に
関心が低いということです・・たぶん。

・・と、探していたら、 なんとか発見しました。

・人民日報日本語版
http://j.peopledaily.com.cn/
のってた!・・けど、日本語版

・ジャパンタイムス
http://www.japantimes.co.jp/
ま、「ジャパン」タイムズなので

・・日本関連のメディアは載っていて然るべきなのですが、
こちらでついに発見!

・CNNのワールドビジネスページ
http://edition.cnn.com/BUSINESS/

ビジネスページのトップに写真つき!
※いつまでこの記事がトップかな・・
ちなみに株価指数とライブドアのロゴの写真です。

そして、ニューヨークタイムスは・・

タイムスのトップに写真つきで出ました!
けど、ライブドア、というよりやはり東証ネタです。
まあ、