北京で中国語を喋る動機:豪華中国料理『食度』で日中文化交流

また思うところあって、
11月29日の「HSK(漢語水平考試)」を受験することにした。

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またここを会場に選びました・・・。
自宅から、731路快車で一気に行ける「第二外国語学院」。

今回の報名(申し込み)は、スムーズ。
前回の失敗を踏まえて、受付開始3日目の9時過ぎに行き、
申し込みを伝えると、そこにいた女性と前回もいたであろう
歯痛の男性が優しく応対してくれた。
250元をぴったり用意していたのだけど、女性がちゃんと
50元のおつりを持っていて、300元で支払うことができた。

ついでに、前回の試験結果を(やっと)受け取った。

260点。6級に3点足りない5級(初等A級)と悔しい成績。
今度は263点目指してがんばるぞ!!(←目標低い)

rock rock rock

と、思うと中国語を話すモチベーション、そして聞こうとする
モチベーションもあがってくるわけで、前の晩に行われた
「日本文化紹介講座」を主催する「日中文化交流推進会」
会合でも中国語の説明が大体聞き取れた。
※同席のIさん(中国人)みたいな逐次通訳はできないけど・・・

会合が行われたのは、地下鉄10号線三元橋駅にある「食度」
日本人だけでは決して知る人のいない素敵な中華レストラン。

三元橋駅のC2出口を出て、右側にある道なき林の中を横切り
(街灯くらい付けてよ~、こわいよ~)
開いているかどうかわからない門の隙間をくぐりぬけると、
一気に目の前に飛び込んでくる豪華な建物が!! うわ、びっくり。

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中も立派。本当の本当に隠れ家です。

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そして、料理は中華。

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どこの地方の料理、という定義はなく
あらゆる地域の料理がそろう、豪華中華料理店の定番です。

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この好像肉じゃがは、東北料理だそうです。
おいしくて、ちょっと食べすぎ・・・翌朝まで胃腸に残りました。

お店紹介:食度(ShiDu)餐庁
住所:北京市朝陽区霞光里6号
電話:010-52011818
交通:地下鉄10号線三元橋駅C2出口 林の中を抜けて1分。
サイト:http://shidu.vip.100du.com/

noodle noodle noodle

私はこの会合で主に撮影・編集を担当しているだけなので
あまり貢献していないのですが、ここでは中国語会話をする
機会が得られるので、時間あれば参加するようにしてます。

今回も、できるだけ中国語で会話できるように頑張りました。
ふう・・・・

話ついで、ですが、

「日中文化交流推進会」は、東京にNPO法人申請を行い、
11月11日にめでたく東京の法務局で受理される予定だとか。

主に中国北京で行っている会だから、
中国人の評判はよく、今年3月~6月まで5回に渡って
行われた「日本文化紹介講座」は毎回満席。

今度は、ますます中国と日本の文化交流が幅広い人、
特に日本に住む日本の人に知られると嬉しいです。

というわけで、3月~6月に行われた「第2回日本文化紹介講座」
ダイジェスト版映像(約20分:長いので徐々に)をご覧ください。

【第2回日本文化紹介講座】ダイジェスト版

私は11月いっぱい、HSKの3点アップを目指して中国語頑張ります!!
(だから目標が低いって)


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【日中間の上空にて】日本人と中国人のコミュニケーションは

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写真は2009年7月撮影。成田→北京の国際線に乗るときは、
左の窓側に座ると富士山が見えます

fuji fuji fuji

今回のエントリー、決して中国人を悪く言うのではなく、
日中両国人の考えの違いは言葉以上の隔たりがあること、
違いを理解する努力が必要であることを感じたのです・・・


10月28日 成田空港

食欲の秋を満喫しすぎ、食べ過ぎた日本滞在も終わり、
いよいよ成田空港から飛行機で北京へ。

北京を発つ前からインターネットで予約した座席は、
富士山を拝めるようにしっかりと左の窓側をゲット!!

これで、冠雪したばかりの富士山を拝めるぞぉ。

って、思いきや窓の外を見て愕然。

日が沈むの、早すぎませんか?トーキョー。
時はまだ5時。なんでこんなに暗いんですか?空night

このまま定刻どおりに飛んでも富士山上空を過ぎるのは6時。
もっと暗くなっているわけで、富士山を拝むことはできず。

ショボーンとしながら、写真を撮る気も失せてそのまま機内へ。
※なので今回のエントリー、写真はありません。

仕方ない、映画でも見て楽しみながら帰るか(いつもだけど)

と、映画を見ていると、隣に座った中国人と思われる男性が、
シートプログラムのコントローラーを扱えずに四苦八苦している。

言語切り替えさえできれば「中国語」もあるんだけど・・

大丈夫かな?

と思って、「你想看シェンマ?(何が観たいのですか?)」
コントローラー操作を手伝って中国語を選択してあげたところ、

「中国語の選択はあるけど中国語上不了(出てこない)なんだよ。
だから英語で音楽が聞ければいいよ」

というわけで(全日空さん、この点確認お願いします)
英語の音楽チャンネルを設定したところで、完了。

男性は、「ん」とだけ言って音楽を聴き出すも
(御礼を言わないのは中国人では普通なのでスルー)、
またも変えたいらしく、コントローラーを再びガチャガチャ。

不満はありそうなんだけど、あまり関わらない方がいいのかな?
と思って様子を見ていると、やがておとなしく音楽を聴き始めた。

ひとまず安心。

機内食やドリンクサービス時も礼儀正しくマナーもいい方で、
日系の飛行機に乗るくらいだからレベルの高い方なんだろうな、

などと考えていると、男性の方から
「你几年学習中文(何年中国語勉強してるの)?」と尋ねてきた。

「いえ。今、北京に住んで仕事しながら勉強しています」と答えると
男性は「何年住んでるの?」 私、「4年です」

男性「4年!? はぁ~」と、首を振る。

「4年ならもう少し中国語わかるんじゃないの」
いうようなことを言ったようだ(聞き取れていない、やはり駄目)。

コントローラーの操作、中国語で教えてあげたじゃんか!!
今、中国語で会話しているじゃんか!!礼も言わずに何を言う!!

心の中で少しむっとしたものの、男性はやはり中国語で話してくる。
男性は大学の教授だった。日本には会議で初めて行ったらしい。

Emmy「専攻は何ですか?」
男性「ふぁんずーしんりーしゅえ」
Emmy「・・・写漢字(漢字書いてください)」やっぱりわかりません(汗)

男性が書いたのは、「犯罪心理学」でした。
こういう、腐るほど日本語の発音で聞いてきた固有名詞は、
中国語の発音で覚えないものです。

このブログを見ているちょっと中国語のわかる皆さんは、
「ふぁんずーしんりーしゅえ」という平仮名を見れば
「しんりーは一緒だし、想像できそうじゃん」と思うかもしれませんが、
この言葉を発するネイティブの発音は、日本語の発音と違うんです。
何より「専攻」を尋ねれば、法律とか経済とかって回答を想定するのに、
犯罪心理学なんて想定外、それこそ犯罪ですよ。

・・・っと、話を進めて。

男性「それにしても、日本のご飯はおいしくないね
Emmy「え?なんで?」
男性「おいしくないよー」

日本からの飛行機で中国人にこう言われたこと、初めてではありません。
多少はわかってくれる人だろうと思って、掘り下げてみることに。

Emmy「中国料理は油が多くて健康によくない。日本食は健康にいいですよ」
男性「ああ、健康にいいのね」
Emmy「日本食のどこがおいしくなかったですか?」
男性「味が悪い。ラーメンは醤油が濃い。食事は野菜が少ない
Emmy「・・・それは、あなたが行ったレストランが良くないのでは?」
男性「いやいや。どこへ行ってもおいしくなかった」

いや、会議で偉い先生たちに連れて行かれたレストランのせいだと私は思う。
日本の食事は中国よりも油を使わずに作った野菜料理は多いし、
味付けもそんなに濃くない。中国人と日本人の好む調味料は違うだろうけど。
初めて日本を訪れる方には、ぜひとも北海道へお連れしたい

そして突然話が変わる。

男性「ジウシャンショウシャンは、経済を良くするために
何かいい方法を考えているのですか?」
Emmy「・・・は、はい?ジウシャン・・ 写漢字(やはりだめ)」

男性が書いたのは「鳩山首相」
中国にお住まいの皆さん、鳩山首相(JiuShan ShouXiang)の
話題は、しばらく出てくると思っておいたほうがいいですよーー

さらに、話が変わる。

男性「今は2009年だけど、●×△はどのくらい経っているの?」
Emmy「・・・はい?写漢字(だめだめ)」
男性「天皇」
Emmy「ああ、天皇ですか。最初の天皇(推古天皇あたりを想定)は
   500年左右だから1500年左右」
男性「おう、そうなんだ!では、□◎▲は?」
んんん!!!? 何何?なんでそんな質問出てくるのーー??
そして、これは男性も何故か紙に書かず、会話終了。

すみません・・・諦め顔で、機内にあった日本の新聞を開く私。

すると男性が、「これこれ!ピンチャンのことだよ」と紙面を指差した。
そこに書かれていたのは「2009年(平成21年)」の「平成」。
ああ、このことを聞いていたんですね。
「年号」って、今の中国にないから、筆談もできなかったんですね。

男性「この平成ってのは誰の名前だ?」
Emmy「え!? っと・・今の天皇ですが、
    平成って名前と天皇の名前は不一様(違う)なんです」
男性「おお、違うのかー」
Emmy「こういうのに興味があるんですか?」
男性「興味ありますよ」
Emmy「中国は2009年、しかないからですね。
    日本人はこういうのにあまり興味がないんですよ」
男性「おお、そうなんだ」
※日本人のこういうのに興味のあるみなさん、ごめんなさい。

結局、飛行機が北京空港に着くとその男性は、
「じゃあね」の挨拶もなくさっさと降りていってしまいましたが、
もう少し弾むはずの話ができなかったのは反省ものでした。
中国の方の日本への関心がどこにあるかを垣間見ることができました。

中国国内を旅している時も、隣り合わせになった中国人から、
明治維新の話や、奈良時代の話など、日本人もびっくりするような
歴史の話、政治の話、経済の話、いろいろ振られることはあります。

日本人としてもう少し、日本が「え?」と思うような
雑学を中国語で身に着けておいた方がいいかもしれません。

・・・と、毎回心に強く誓うのですが、なかなかできませんね。

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【告知】北京で、FaceBookが開けません!

最近、利用者が増えている「Face Book」が、
7月ごろからずっと開けません。

【FaceBook】
http://www.facebook.com

日本版(http://www.facebook.jp)でもだめです。

友人から、リンクの依頼を立て続けにいただいているのですが、
こういう事情で、リンク申請が遅れています。すみません。

中国に住んでいる他の方はいかがでしょうか?

【Face Bookとは】
友達や同僚、同級生、近所の人たちと交流を深めることのできる
ソーシャルユーティリティサイトです。Facebookを利用すれば、
友達の近況をチェックしたり、写真をアップロードしたり(枚数は無制限)、
リンクや動画を投稿したり、知り合いと連絡を取るのも簡単にできます。

でも、友人同士がやりとりするコメントも、
全部、個人メールに「お知らせ」として届くので、
やりとりは、違うところでやったほうがいいかも。

それにしても、Youtubeも未だに見られないし、
ブログではExciteも全然だめ。

情報交換もスムーズにできないなんて、、、
ここでも日中のコミュニケーションに弊害か!?


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中国人と私の「怒り」の違い

普段は冷静に振舞っているつもりの私だけど、

中国で暮らしていると、

感情をむき出しにして怒ることもある

怒らないといけない、そんな必要に迫られてのことだから、
心の中では、実はちょっと意図的で、計画的

だから根本的には冷静なので、
ガーッと怒ったあとは、スーッと忘れる。

こうしたところが、

「中国人っぽい」とか、

「中国暮らしに向いている」とか言われるのだけど、

今日、ちょっと感じた。

イライラする場所、怒る場所が、
私と中国人とは違う
、ということを。

・・・

某銀行。 開店時間の朝9時。

日本円から中国元への両替をしようと、立ち寄った。

開店前から、お客さんの数の多いこと!
なのに、開いている窓口の少ないこと!
そして、一人一人の応対になんと時間のかかること!

2番目に窓口へ行けるはずの私が、そこへ座ったのは、
時既に9時10分。

虎の子の2万円を出すと、

行員さんが、「ちょっと待ってください」と席を立った。

待つ。

待つ。

待つ。

・・・10分が経過した

行員は、来ない。

後ろにお客さんがたーっくさんいるのに、何をやっているんだか。

意図的に、声を出した。

「太慢!!(遅すぎ!!)」

声が大きすぎたせいか、お客さんが一斉に振り返った(汗)。

「どうしたんですか?」

と、銀行の入口にいた他の行員が飛んできたので、
「ここの行員が、10分も帰ってこないんですけど!」と
叫んでみたら、やっとその行員が帰ってきた。

「遅すぎるよ!何やってたの!」

すると行員は謝る言葉もなく、怒鳴り返してきた。

「あなたが持ってきたのが日本円だったから、アメリカドルで
一度単子(伝票みたいな奴)を出してから書類を作ったのよ!」

「前にここへ来た時は、そんなのなかった!」

「知らないわよ!そもそも、あなたが
日本円で両替にくるから
○×△◎~!!」

対応が遅いくせに、なんで私のせいにされなきゃいけないの?

結局、怒鳴りあったあとで手続きが終了すると、行員は
何事も忘れたかのように(一応業務上だからか、私が窓口の
処に置いてある『評価ボタン』で「不満足」を押したからか)
「慢走(お気をつけて=ありがとう、も含む)」と言った。

そして、終わって席を立つと、前の人も次の人も横の人も、
窓口対応で時間がかかることにあまりイライラしていなかった。

むしろ、私が怒ったことを、みんな不思議な目で見ていた・・・(汗)

・・・

普段は、簡単なところでぶつかりあっている中国人だけど、

待たされることには慣れているようで、

「時間のかかること、効率の悪いこと、予期せぬ遅延」

こういうことには、あまり怒らない。

逆に、私も含め日本人は、
少しでも予定が狂ったり、遅れたりすることをすごく嫌う

だから、意味もわからず待たされるとイライラする。

逆に、中国人はどういうところで怒るのか、というと・・・

「プライドや面子を傷つけられた時」

が、多い、と思う。

だから、窓口で私が作業の遅い行員に直面から

「遅い!」

と叫んだら、彼女は

「自分の行為(というか自分自身)に、人前で文句をつけられた」

と感じる。それが悔しくなって、怒鳴り返してきているのだ。

だから結局、私が怒っている本質は理解されていないし、
ここで展開されている喧嘩には何の意味も効果もない

という結論に陥る(泣)。

で、こういう場面、不満がある場合にあえて優しく
「他の人もたくさん待ってるから、工夫してね」
と言っても
「あぁ?○○だから仕方ないでしょ、私のせいじゃないわよ」
となるから、態度で怒りを示すしかない。

こうして中国人は喧嘩になるのだろう


先日、シンセンのスーパーで
列の割り込みを警備員に注意されたおばちゃんが、
仲間100人を引き連れてスーパーに殴りこみをしにきた

というとんでもない事件が起きたが、

どういう言い方でも、
割り込みを注意されて逆切れしたり反抗する人は、結構多い。

自分でも後ろめたさを自覚してやっているから、
敢えて他人から言われると、馬鹿にされた、と思うのか

すごい勢いで反抗してくるのだ。

それが、中国でよく見かける喧嘩の元、だったりする。

・・・

どっちがいい、とは言い切れないけど、

ひとまず、私と相手で怒っている内容が食い違っている
ということだけは、喧嘩する度に感じる。

だから、怒っても相手を不愉快にするだけだし、
根本的にはすぐに解決することはないだろう、

と感じるのだけど、

言わなきゃ言わないで、
効率悪いことのデメリットがいつまでも解ってもらえない

今回は、元から問題になっている銀行業務の対応態度が、
一向に改善されないのは良くない、と思ったし、
自分はこれからも、銀行へ行く度にイライラするのだろう。

そうなると、ついつい、

「訴えの怒鳴り声」を上げてしまう自分が、いた。

でも、結局行員にもお客さんにも解ってもらえなかったと、思う。

どうにかならないかな?

・・・やっぱり「計画的」って言葉は却下ですか

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『第二回日本文化紹介講座』開講!in中国北京

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3月28日、午後2時。

国際交流基金日本文化センターにて
「日本文化紹介講座」(国際交流基金、日中文化交流推進会共催)
が開講しました。会場は、200人近い中国のお客さんで席はいっぱい。

日本文化紹介講座は2008年に第一回講座を開き、
多くの中国人に日本文化を伝えてきています。
第一回では、着物や日本舞踊、剣道や漫画など9項目を講義しました。

今回の第二回は、アニメやJ-popに関する講座をはじめ、
「衣食住(和菓子、茶道、ファッション、建築、デザイン、日本酒など)」

を取り込み、非常に充実した内容になっています。

そして、トップバッターとなった今回は、

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まず、MADHOUSE Beijingの小原和夫氏から、
「日中アニメ産業の交流の重要性」

そしてavex Chinaの菊地圭介氏から、
「J-popの歴史と変化」
について講義して頂きました。

小原和夫氏は、現在「MADHOUSE Beijing」にて、
日本のアニメ業界と中国アニメ業界との提携を行ってきた方で、
史上初の日中合作アニメ映画「チベット犬」を製作しているとか。
「これを機に日中のアニメ産業の交流が盛んになれば」
と話し、講義を締めくくった。

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菊地圭介氏は、1984年に日本の有名バンド“TOM☆CAT”のメンバー
デビューして以来、日本の音楽界に多大な影響を与えた人です。

北京オリンピック閉会式で披露した「北京、北京、我愛北京」や、
女子十二楽坊、紀敏佳、楊玲・楊晶など
中国アーティストのプロデュースを手がけてきたのだが・・

講義の最後には、なんとびっくり!!

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まさに「北京、北京、我愛北京」を歌った「関喆」が飛び入りで参加。
菊池氏が自らアコースティックギターで伴奏披露。
観客も大喜びで大合唱し、講座を締めくくった。

私もオリンピックの閉会式で聞いたこの曲、
すごい大好きなんですよ!
迫力のあるボーカルを生で聞けて、本当に感動しました。

中国のお客さんたちも喜んでくれて、
講義が終わっても、小原氏・菊池氏は質問攻め。

日中文化交流推進会渋谷天馬会長は、
「こんなに人が集まってくれてうれしい、次の講座も全力で準備していきたい」
と、語っていました。

次回の講座は4月18日の2時からです。
国際交流基金日本文化センターにて、「和菓子と茶道」の披露です。

興味のある方は、以下のサイトにて4月16日まで受け付けています。

http://www.jpfbj.cn 日本国際交流基金日本文化センター
http://www.jc-promote.com/ 日中文化交流推進会

関喆の「給你的歌」
http://www.tudou.com/programs/view/jZJXkoJnyVE/

ニコニコ動画は、会員でないと見られないことが判明!
申し訳ありませんが、ニコニコ動画が見られない方はこちらをご覧ください。

第1回 『日本文化紹介講座』 (1週目・日本の服装)


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日本文化紹介講座、今年も開催しますin北京

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昨年の今頃も開催した「日本文化紹介講座」

「第2回」と称して、今年も開催することになりました。

北京在住の様々な日本文化のスペシャリストによる、中国の方々への紹介講座。
今回は「衣食住」と、中国人にも人気の「ポップカルチャー」の4テーマ。

第1回目となる3月28日のテーマは「ポップカルチャー」です。


テーマ 『アニメ』 小原和夫さん
     『J-POP』 菊池圭介さん

が、熱く語ってくれます。

【第2回 日本文化紹介講座 その一】
日時 3月28日 14:00~
会場 日本文化センター
    国貿駅西南口・SK大厦(旧:凱徳大厦) 3階

気になる方は、こちらまでご連絡ください。
jc.promote@gmail.com


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中国テレビ番組、日本人司会者のトークで歴史問題に?

2005年の反日デモからもうすぐ4年。
改めて、中国の歴史問題が根深いことを痛感した。

<軍歌歌手を激怒させた日本人司会者―中国>
http://www.excite.co.jp/News/china/20090314/Recordchina_20090314006.html

などいくつかのニュースによると、
9日、湖南衛星テレビのバラエティー番組「天天向上」
日本人司会者、矢野浩二さんが冗談で発した言葉に、
旧日本軍の蛮行を思わせるとして、ゲストの軍歌歌手、
劉斌(リウ・ビン)さんが怒り出す騒ぎがあったという

詳細については、矢野さんのブログに則りここには書かないが、
中国にいる同じ日本人として、他人事とは思えない出来事である。

私も日常的に、盛り上げようとしたり、特に意識することなく
発する言葉はたくさんある。それが知らぬ間に中国人の逆鱗に触れ、
怒らせてしまっていることもあるのではないか・・・。

実は、この番組を観たことがなかったので(すみません)、
「土豆網・天天向上」に動画掲載されていたものを視聴してみた。
(中国は番組の放送時間が読めないのでこういうのがあると便利)

・・・面白い!
4人の司会者による絶妙なトークと踊り、
毎週、テーマを決めて面白く展開。外国人の私が見てもわかりやすい。

3月13日の放送分(アップ分)では、
縄跳びの記録を持つ日本人の女の子が登場し、矢野さんが通訳。
「俺、日本語できるぜ」とボケた回答をする中国人司会者もうまい。

問題の番組はまだ放送されていない。
放送されても、そのシーンは恐らくカットされるだろう。
でも、果たして怒るに値する状況だったのかどうか、
後ほどアップされたら見てみたいと思う。

今回の件は、本人が自身のブログ(日中両言語)で記載。
分量のあるエントリーを、日中、同じ内容で書かれています。
日本語 http://yano-koji.jp/2009/03/post_285.php#more
中国語 http://blog.sina.com.cn/s/blog_4a6c545e0100ca7b.html

そして、中国語のブログを観るとこの日のエントリーは
22万以上のアクセス数に、3800以上のコメント数!!(16日午後5時)
そのほとんどが、たくさんの中国人ファンと思われる人たちからの、
「加油!(頑張れ)」「支持」の文字入り応援メッセージである。

今回の事件を通じて、改めて矢野さんが、
たくさんの中国人に愛されるキャラクターになっていることも伝わってきた。

4年前の反日デモの頃には、激しい非難を浴びていたかもしれないが、
今や、中国のテレビ番組で日本人が司会をできるようにもなっている。
そして、そんな彼を中国の人たちが応援している。
それだけで、平和なことかもしれない。

こうした事件を乗り越えて、
矢野さんが、これからも「天天向上」で中国の司会者たちと
楽しい番組を作り続けてくれると、嬉しいかぎりです。

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未来を担う学生達から提案!『日中経済プレゼン大会』

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未来を担う大学生達が"日本語で"中国の経済についてプレゼンを行う
「清華野村杯 日中経済プレゼン大会」(主催:清華大学野村
総研中国研究中心、協賛:キヤノン、KODAMA)が開催されました。

6月に続き、今回は2回目の開催です。

クリスマス前なので、オープニング曲からジングルベル♪
審査員・司会者の頭にはサンタの帽子。

学生達が難しいテーマに取り組み、しかも"日本語で"語り、
当然、プレゼンで使うパワーポイントの資料も日本語です。

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前回のテーマは「中国が持続可能な経済成長をするためには」
でしたが、今回は「環境保護と経済成長」について

環境保護、というと「ソトコト」でも中国の環境をどのようにするか
なんて議論が交わされ、オリンピックでもいかに空気や街中を
綺麗にできるか、と2008年は何かと環境を問うた中国。

学生達は、環境対策や身近なエコ、企業の社会的責任、
環境に優しいデザインの商品開発など、出場した7人の学生は
それぞれオリジナルの視点を探し、見事にプレゼンをこなしました。

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優勝に輝いた北京第二外語学院院生の趙敏さんは、
「エコについて考えるリデザイン」というテーマでプレゼン。
外国には無駄を出さない機能的な商品がたくさんあり、
節約に貢献していることを取り上げ、中国のデザインも
もっと実質的なものにしていこうと提案しました。

例として挙げたのは、形を四角くすることで、無駄な消費を省き、
輸送コストも経済的になるというトイレットペーパー。
これは面白いかもしれません。

今回のプレゼンテーマは、中国語で見つけたのか日本語で見つけたのか?
とたずねたところ・・・なんと!

英語の『グリーンからゴールドへ』という文献を読みました」

英語ですか・・・なんとインターナショナルな。

語学をはじめ、外国との繋がりを持つ彼ら・彼女らが、
今後、海外の色んな知恵を参照して
中国経済を変える提案を行っていくのでしょう。

優勝トロフィーを手に、「こういうコンテストに出たのは3年ぶり。
今年から院生になったけど、もっとコンテストに参加して、
日本語を磨いていきたい」とコメントしました。

清華大学で日本語を教える笈川先生は、
「中国の学生達は、こうしたコンテストを通じて日本人に
一杯迷惑をかけます。ただで教えてください、と迷惑かけます。
でもその分、日本人が困った時はいろいろな場面で助けます。
コンテストを毎日でも毎週でも何度もやって、迷惑かけて
助け合って、これが日中友好に繋がっていくと嬉しい」とコメント。

日本語をアドバイスする私達在中国日本人としても、
教えることは確かに時間を割くことになるわけで、
でも、私も3年住んでいてたくさんの中国人に助けてもらって、
そんな形で日中交流は行ってきたのだなと感じました。

日中経済プレゼン大会は、来年も開催予定。
第3回目のテーマは「都市問題を考える」

次回も、学生達の楽しい視点、待ってます。

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日本語学習のきっかけは「アニメ」 清華大学で「コスプレ」

12月21日 最高気温、零下7度

という中、大学の広いキャンパスを歩くのは辛いものがあります。
しかし、門の前に来ると、更に薄着のなにやら独特な格好をした
学生さんたちの姿が・・・

清華大学美術学院の教室内(!?)で、中国のアニメ好きの学生が
作ったアニメサークル「次時代(次世代)」のパーティーが開催されました。

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中に入ると、ここは日本のコミックマーケット!? コスプレの人の嵐!!

コスプレをした学生のアニメソングの披露、コスプレ劇、会誌販売、
音楽演奏、ゲームなど、さまざまな催しがありました。

Img_4450  Img_4458

企画力も抜群ですが、何より皆の格好と、この決まったポーズ。
モデル並!アニメを再現してくれます。
というか中国の人たちは写真に対して抵抗しないからか?

日本語を学ぶきっかけに、
「日本のアニメが好きだから」を挙げる学生がかなり多いです。

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アニメソングはすべて日本語で流暢に歌い、アフレコ大会でも
本当の声優さながらの演技を日本語で見事にこなします。

私の方がアニメを知らず、皆さんの衣装が
何のアニメのキャラクターなのか、全然わかりませんでした。

でも、今や日本のアニメは中国のみならず世界中で親しまれ、
日本語学習のきっかけだけでなく、日本と世界のコミュニケーション
ツールとしても力を発揮してくれます。

楽しそうな彼らを見ていると、日本のアニメは捨てたものじゃない、
いや、それ以上に素晴らしいものを中国の子供達に与えているんだと、
こっちもアニメについて勉強して、もっと交流しようかな?
という気持ちになりました。

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中央民族大学で、モンゴル舞踊を鑑賞。

北京市にある「中央民族大学」。
中国56の少数民族の学生が全国から集まり、
それぞれの民族舞踊や音楽を勉強する学部があります。

この大学で客員教授を勤める、西川流日本舞踊の大家、
西川真乃女先生がいらっしゃったのでお会いしました。
今回、ちょうどモンゴル族の民族舞踊のステージがあったので鑑賞です。

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鮮やかな歌や踊り。
モンゴル族の表演は北京へ来て数回見ていますが、いつ見ても面白いです。
ただ、今回は派手なアクションが少なかったのが残念。

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歌・演奏が中心だったような感じでした。

今回は「蘇尼特右旗」という内モンゴル自治区の地名を
冠した劇団の表演。9人でスタートした劇団ですが、今回
48人になったメンバーで、歌・ダンス・演奏を披露しました。
※パンフレット参照。

でも、西川先生はじめ、和服を着た一団が会場へ入ると、
観客が一斉に振り返って「わあ」を声を上げていました。
皆さん、リアクションが大胆^^;

待ち合わせのホテルを出て、大学まで歩く道のりでも
振り向きざまに「日本人(Ribenren)」とはっきり言う通行人もいました。

その西川先生、民族大学で客員教授を勤められているのですが、
今後は大学と日本の交流に関するプロジェクトも行われる予定。

中国の子供達にも日本舞踊を・・・舞踊を通じた日中交流。
これから北京で、交流を深める活動が楽しみです。

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で、公演が終わると記念写真大会。
ここでアイドル並に人気を集めていたのは、、

やっぱり大和民族の衣装を着た子供でした。

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お花の帯が素敵♪

西川先生は、昨年も民族大学に公演にいらっしゃいました。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2007/12/post_1f3d.html

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ハイレベルな争い・・・『日中同時通訳コンテスト』決勝戦を見学

11月9日。北京第二外国語学院。

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隣には伝媒大学もあり、東五環路外の学生街、という感じ。
北西にある五道口とは、点対称の位置にあるのでしょうか。

外国語の教育では名門のこの大学で行われた
『日中同時通訳コンテスト』の決勝戦を見に行ってきました。
同じ時間帯、別会場では中英同時通訳コンテストも開催。

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中国13の大学から選出された13名の選手が、
決勝では6人に絞られていました。
遠くは、大連や西安の大学生も来ています。
中国では、場所を選ばなければ全土で日本語が学べます。
(しかも大連などは北京よりも日本語学習熱が高いかも)

審査員にも、日本の中国語教育の一人者・塚本慶一先生や
『人民中国』編集長の王衆一さんなど錚々たる顔ぶれ。

会場が普通の会議室程度の広さだったため、
決勝戦を見に来た学生で部屋はごったがえし・・・
立ち見ですら、立つ場所もないほどでした。

試合開始。

発表時間は6分。
1.日本語→中国語で、30秒のセンテンスを聞いて30秒間通訳。
2.これを3センテンス行い、合計3分。
3.次に、中国語→日本語で同様に3分。

中国語→日本語は人民網かどこかのニュース記事でしたが、
日本語→中国語の内容なんて、普段通訳しないような。。。

「引きずるように入学した短大も行かなくなった20歳の息子さんのことを
気にされているようですが、、、、家の手伝いをよくしてくれるのであれば、
一緒に台所に立たせてみるのもいかがでしょうか。
火や刃物が使えるようになれば、少しずつ自信がついてくるかもしれません」

って、こんな暗い日本文作ったの、誰よ!!

心の中で、突っ込んでましたが、
そんな日本語にも果敢に挑戦する選手の皆さん、すばらしい!!

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トップバッターは、北京語言大学修士課程2年の劉佳さん
大勢の観衆が見守る中の発表は、緊張しそうです。。。

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なにせ、左右と後方から、観衆の視線を浴びながら、
前にずらりと並ぶ審査員の方々に通訳の出来をPRするのですから。
中国人のプレゼン能力も見せていただいた感じです。

選手たちは、通訳の仕事でもしているんじゃないか、
というほどの流暢さで、6分の発表をクリアしていきました。

日本語→中国語、は難なく(と感じる)こなすけど、中国語→日本語は、やや苦心。
やはり、敬語や受身系などの文法の難しさが、
日本語の曲者なるところ・・・と、ネイティブの私ですら感じました。

6月に見たプレゼン大会といい、アニメのアフレコ大会といい、
日本語を学ぶ学生さんたちのコンテストはものすごいハイレベル。
しかし、「コンテストをこなすことで、日本語学習のいい契機付けになる。
コンテストに出る子は、日本語も伸びる」と日本語教師の笈川先生。

コンテストに限らず、オリンピックで通訳ボランティアを担当した
学生さんなども多く、みんな、外国語を使うことの好奇心を
こうしたことをきっかけにして、膨らましてくれるとうれしいですね。

私も、中国語学習意欲を刺激されました。

でも、その前にキャンパス中に並んだ紅葉の
撮影意欲を刺激されてしまいました。

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危ない!キャンパスで交通事故に遭うのだけは避けましょう。

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国慶節は、日中文化観光交流周in朝陽公園

国慶節最終日。

春節を除けば唯一の、中国全土が1週間休みになるイベントも今日で最後。
この1週間、中華人民共和国の59回目の誕生日を祝うべく、
中国中からお客さんが北京にやってきました。

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そんな北京の中にある「朝陽公園」へ行くと、
お休みらしく様々なイベントが開催されていました。

いかにも中国らしい風景を潜り抜けていくと…
突然現れてきたのは、鳥居?!

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実はこの1週間、北京の日本語雑誌がプロデュースして、
「中日文化・観光交流ウイーク」が開催されました。

鳥居をくぐると、会場には日系企業の商品や特産品の展示、
続いて北京の日本食料理店が軒並み協賛になって、
焼き鳥やラーメン、おでんなどの屋台を出していました。

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この日はあいにくの雨模様だったので、雑多にわんさか人がいるでもなく、
中国のお客さんには、日本語を勉強している人が目立ちました。
「日本に行ったことがあります」
「実際に行ったときと、同じだと思いましたか?」
「ちょっと違う・・・」

そりゃ、そうですね。

八家酔の店長も出展。マイクを持って積極的にお客さんに呼びかけ。
「これをきっかけに、日本のことを知ってもらえたら嬉しい」
と、話されていました。

本当ならば、毎日午前から午後までステージイベントも
びっしりあったのですが、やはりあいにくの雨で中止。

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そんな雨の中でも、楽しみに来た人が多かった朝陽公園。
日本のことを少しでもわかってもらえるとうれしいですね。


中日文化観光交流周(ウィーク) 9月29日(月) ~10月5日(日)
朝陽公園 南門から入って北へ1分。
「ソニー探夢」前の広場で開催されていました。

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「アニソン」ってカッコいい!!-JAM Project World Fight 2008 北京公演-

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日本の「アニソン」いわゆるアニメソング界を盛り上げる
JAMProjectが、北京にやってきた!

ここ中国では、今や日本アニメ人気は、
影ながら(?)すさまじいうなぎのぼりです。

何せ、日本語を勉強している中国人学生に、
「なんで日本語を始めたの?」と聞くと、
「日本のアニメが好きだから」と言う人が少なくない。

中には「日本の声優を目指してます」という学生も。

でも、日本のアニメ人気は中国だけではないようで、
今回JAM Projectは、世界10カ国・地域(!?)の
ワールドツアーを行っていて、北京は5番目の公演です。

ワールドツアーまで行う「アニソン」ユニットって
・・・どういう人たちなんでしょう??しかも「アニソン」で「ライブ」??

果たしてどんな「ライブ」なのか、
スタッフの方にお誘いいただき、記者会見とライブに参加しました。

記者会見では、アニメ大好きな中国の学生さんや、
アニメ雑誌の記者さんなど30名ほどが参加。

「水木一郎さんはいつか北京に来ますか?」
などという、メンバーに聞かれても・・・という質問も出ましたが、
今回の公演についての感想を求められると、
リーダー影山ヒロノブさんからは
「初めての北京で楽しみ半分、ここで成功させて、
何度も来られるようにしたいという気持ち半分で、頑張ります」

公演への意気込みを見せてくれました。
「ここで僕達が人気になって日本アニソン人気が上がれば、
アニキ(水木一郎さん)も来ると思います」
とサービス付きで。

最後にメンバーへメッセージを求めると、きただにひろしさんからは、
「中国の子達に、歌で心が通じてくれたら嬉しい」

果たして、ライブでは会場に来る中国の子達が
どんな反応を見せてくれるのでしょうか。

そして、19時半、開演。1曲目から・・・

ほ、本当にライブでした(((( ;゜Д゜)))

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迫力のあるボーカリスト5人勢、ギラギラの照明、
ロックバンドのようなハイテンションで、
披露する曲もアニメソングとは思えない(失礼!!)
ハード・アコースティック・バラード・・・と様々。

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5人の息もぴったり、トークでも盛り上げてくれました。

会場を埋め尽くした600人のお客さんも
こぶしを上げてステップ踏んで、頭を振ってノリノリ。

スパロボを中心に(スーパーロボット:
往年の有名ロボット達が対戦をする、メジャーなゲームソング)
持ち歌のアニメやゲームの主題歌を5人で披露。

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ソロでは、リーダー・影山ヒロノブさんの
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(ドラゴンボールZのオープニング)など、
私でも、小さい頃にテレビを何気に見ていた頃から聴いて、
耳に残っていた曲もありました。

そして!中国では珍しい「アンコール」が起こると、
本当にアンコールに応じてくれるではありませんか!?
で、更に3曲を激しい振り付けで披露。

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歌って踊って喋って、嵐のように
テンションの高い2時間をすごしました。

記者会見でいただいた5人のプロフィールを見ると、
メンバーの皆さん40代なのですが、本当ですか!?

ライブの前には「心配も少しあった」という5人ですが、
精一杯完全燃焼した後は、感動して涙ぐむ場面もありました。

仕事で行ったつもりだったのですが、
久しぶりのライブを楽しんでしまいました。

このお客さんの反応を見れば、
また、北京へ来ることは間違いないでしょう!

そしてライブ後、一緒に取材した記者さんたちと
建国門のラーメン屋で遅い夕飯をとっていたら、
なんと!メンバーとスタッフ達が・・・!
打ち上げの場所に遭遇してしまい、2度ビックリ!

ライブハウスの会場に、このお店のオーナーが
来ていたのは、こういうこともあったのですね。

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メンバーは左から(カッコ内は代表曲):
 福山芳樹(マクロス7主題歌)
 影山ヒロノブ(ドラゴンボールZ主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」)
 奥井雅美(スレイヤーズ主題歌)
 きただにひろし(ワンピース主題歌「ウィーアー」)
 遠藤正明(勇者王ガオガイガー主題歌)

JAM Project オフィシャルページ:
 http://www.jamjamsite.com/

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『「日中対話2008」~日中若者対話~』―中国国際放送でスタジオ見学

9月23日。

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NHKでアナウンサー&ディレクターを勤めている後輩が、来燕。
CRI(中国国際放送)との同時生放送特番の立会いです。

という訳で、後輩と2年ぶりの再会を果たしつつ、
CRIまで番組見学に行ってきました。

『「日中対話2008」~日中若者対話~』

日本のNHKでは10時15分、北京のCRIでは9時15分からの生放送。
生で45分間はあっという間なので、無駄のないように、
日本人スタッフも中国人スタッフも綿密に打ち合わせです。

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この同時生放送番組、今までも
テーマを決めて不定期に放送してきました。

今回のテーマは「日中若者対話」
私も06年のスタート時から取材させて頂いて来た
「京論壇」のメンバーを日中のスタジオに招き、
学生たちがお互いに同じテーマで討論した時に
感じたこと、意義などを語ってもらいました。

「京論壇」とは、
日本の東京大学と中国の北京大学、それぞれの「京」と
語り合う「場」としての「論壇」を合わせたもの。

【京論壇】http://jingforum.org/jp/index.html

ちなみに去年の京論壇を取材したエントリー
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2007/09/post_ce6f.html

両国の最高学府である学生たちが中国と東京
それぞれの舞台でお互いの社会見学も兼ねて
各テーマについて討論を行うもの(しかも討論は英語)

大人顔負けの豊富な知識、ディスカッション能力、
幅広い視野をもって討論する優秀な学生たち、
生放送でも上手にまとめて思いを語ってくれました。

ひとつ気になったのは、東大生の方の中国の学生への印象。

「中国の学生は、色んな視点の情報を集めている」

私は春先の某事件が起きたころ、ごく普通の学生が、
ごく普通の中国視点の主張をまくしたてた後で、
「CCTV4を見ればすべてわかる!」といわれたことがある。

多角的に、海外の情報を入手できるのは、
英語や他の言語が堪能なえりすぐられた学生くらいに、
まだ限られている…

いいところを見てくれるのは嬉しいけど、
これが中国の全容だと思わないでいてくれるかな。

と、思っているとその後で、東京サイトのパネリスト・
アジア平和貢献センターの西原春夫氏が補足。

「そういう学生は、ほんの少しだけど、
彼らが牽引力となって今後の日中関係を良い方向に
導くことに貢献してほしい」

私の思いを言葉にしてくださいました。

45分間、非常に内容の濃い番組だったと思います。

この番組は、今でもインターネット放送で聞くことができます。
【中日若者対話】http://japanese.cri.cn/other/08jpn-chi/wlduqf4.htm

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日中交流フォーラムに参加。『中国語作文コンクール』かあ・・・

前職の会社が主催する、

「日中交流フォーラム」を観に行ってきました。

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あいにく、他の場所の取材が重なったために
最後のパネルディスカッションしか見られなかったけど、
聴講者と壇上の方が交互に意見を出し合い、
建設的な話し合いの場所になっていたと思います。

それにしても、言語がすべて日本語・・・

中国の皆さんの、日本語能力に脱帽です。

最近、そんな日本語能力にすぐれた
皆さんと交流する機会が多いワタクシ。

北京に住んで2年半、それなりに中国語で中国人と
コミュニケーションだって取れるようになってきたと
自負したいものだけど、日本語ペラペラの方には
どうしても甘えてしまう・・・情けない。

このままじゃ、いかん!

と、思っていたところ、今回パネリストで
参加されていた「日本橋報社」の段躍中さんが、
こんなコンクールのお知らせを持ってきてくれました。

その名も・・・
『日本人の中国語作文コンクール』
http://j.people.com.cn/2007/12/03/jp20071203_80578.html
※日本僑報社のサイトが開けませんよ、政府の皆さん。

・応募締め切りは、9月30日。
・中国語の文字数で1200~1600字程度。
・作文の内容は、
 1.論文部門「日中WIN-WIN関係を築くには」
 2.ノンフィクション部門「私の知っている中国人」

うう…ちゃんと留学して、中国語を勉強しないと
難しいかな?というようなテーマ。

話すならまだ多少ブロークンで通じても、
よその言語を「正しく書く」ということは本当に難しい。

でも、私って元を辿れば、北京行きが決まったのは
日中コミュニケーション研究会が主催した
「論文コンクール」で優秀賞を取ったからに他ならない。

初心を振り返るためにも、
ちょっと挑戦してみようかな?

応募ポスターはこんな感じです。

P1110099 イケメン三兄弟!!

左が主催者の段躍中・日本僑報社社長。

中央は、コンクールに出るまでもなく中国語流暢、
中国語でブログも書く北京大学の加藤嘉一さん。
右はTBS北京支局の藤原記者。
(テレビの特派員って美男・美女が多い気がする・・・)

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第1回清華野村総研杯「中日経済プレゼンテーション大会」で審査員を経験。

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6月7日。中国の名門・清華大学で開催された、
清華野村総研杯『中日経済プレゼンテーション大会』
(主催・清華野村総研中国研究中心、共催・キヤノン中国、KODAMA)
私はここで、主催の野村総研さんから審査員の依頼をいただき、
初・審査員に挑戦しました。

会場には、学生さんたちとマスコミ関係者、そして教育関係者と
総勢100人くらいの人が訪れています。
出場する学生さんたちも、パワーポイントで作った
各自のプレゼン資料の映り具合を一生懸命確認中…気合入ってます。

野村総研さんらしく、今回学生に指定したプレゼンのテーマは、
「持続的な経済成長を実現するために、何をするべきか」
学生にとって、難しいテーマですな…もちろん私にとっても。

でも、この難しいテーマにあえて挑戦した8人、
「経済成長は格差の是正」「農村の教育充実」
「ニューサービス産業」「地震災害と経済への影響」
など、
面白い切り口を見つけ、パワーポイントの資料も綺麗、
流暢な日本語で、時折パフォーマンスも入れながら
楽しくわかりやすくプレゼンをしてくれました。

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審査は、審査用紙の「プレゼン技術が特にポイントです」と
委員長に言われたのですが、天邪鬼な性格の私、個人的に
"技術(展開、資料、日本語など)"よりも、ちょっと点数は
少ないけれど"視点(切り口が独自のプレゼンになっているか
学生らしい元気なプレゼンになっているか)"

ということに注目させていただきました。

結果として、私が一番高い得点をつけた学生さんは、
総合獲得点数により、結果は1等賞(上から順に優勝1名、
キヤノン賞2名、1等賞3名、2等賞2名)だったのですが、
審査員が全員同じ視点で点数つけたらそれも寂しいでしょ。

でも本当に皆さん、すばらしい!
将来の日中関係を担う優秀な人材が集まりました。

実はこの大会前に、野村総研さんが出場者を集めて、
「プレゼンのやり方」について講義を行ったそうです。
企画者で、審査委員長の松野豊さんも、
「"未来の日中関係の担い手"を我々で育てていければ、
こんなうれしいことはありません」
と仰っていました。

私たち在中日本人も、その一助になれればうれしい限りです。

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坂東玉三郎主演!の、「昆劇」観賞in北京

5月10日。

P1090353 変面オブジェでかっ!!

昆劇を観に行ってきました。
昆劇とは、京劇の蘇州版みたいなものです。
 
会場の「湖広会館」は、地下鉄2号線・和平門から
まっすぐ南へ歩いてバスで2駅。
 
時間があったので、てくてく歩いていくと…
 
!?

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今まで知らなかったけど、
こんな所に「瑠璃廟」があったのか!!
 
「瑠璃廟」は、その昔の城下町。
今は、書道用品などのお店が並んでいる・・・

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の、だけど…

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表通りで見かけたのは、「楽器屋」ばかり。
中国の伝統楽器である「二胡」や「笛」だけでなく、
「ギター」など現代楽器もずらり。これ、いいかも!!

・・・
 
とと、話を戻して「湖広会館」
 
この日の昆劇は、ただの昆劇ではありません。

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日本の有名歌舞伎役者・坂東玉三郎さんが
主役の女形を演じるのです。
 
日本人が、昆劇、しかも女形、しかも主役!!
 
でも聞くと、坂東玉三郎さんと昆劇の
交流は結構久しいそうです。 

本日の演目は、ほとんど踊りの「楊貴妃」と、
演劇「牡丹亭」の一部。
 
坂東玉三郎の身のこなしも美しかったけど、
登場人物の少ない牡丹亭だけに、
あまり出番がないと思っていた変面メークの
役者さんたちも出てきて楽しませていただきました。
 
ストーリーを見ていなかったら、
さっぱりわからなかったと思いますが^^;
 
去年、歌舞伎を観にいった時も同様、
やっぱり日中共に古典文化を堪能するためには
それなりの予習が必要です難しいですね。
 
でも、丹念に予習しなければ楽しめない芸能じゃ
今やお客がついてこないので、
そこそこの材料を与えてくれさえすれば、
お客もそれなりに楽しめるようにはなっています。

また来ないかな?

湖広会館
地下鉄2号線「和平門」下車、南へひたすら1キロほど。
瑠璃廟を楽しみながら歩いていくことをお勧めします。

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「中日芸術家交流展」、見てきました

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先日お伝えした「中日芸術家交流展」に行ってきました。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/05/post_5060.html
 
 
会場を訪れると・・・なにやら賑やかな記者発表の雰囲気!?

 
中国人彫刻家・陳小林さんと、
日本人料理家で雑誌記者の鈴木稔さんが
共同作品である「野菜彫刻」のデモンストレーションを
行っていたようで・・・タッチの差でお披露目見られず。
 
で、展示されていた作品・・・お見事です。

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その他、25人計44作品が会場に展示。
作品は、中国人で以前日本のいらしたこともある
張さんが、知り合いの芸術家や在中日本人に
声をかけて集めたものばかり。
 
政府援助や企業のスポンサーなども一切受けず、
国際交流基金会に企画書を持ち込んで
会場の提供を受けたそうです。 
草の根的な活動が、ここに実現した、ということかな。
 
会場には、陳小林さんのほかに、
岩絵の具を使った岩彩画家のホウ宝華さん、
日本人版画家の丁未堂さんや書道のみどりさんなど
作家さんたちもいて・・・
 
作家さん同士が交流される姿も。
これもまた面白いですね。
 

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陳小林さんの、顕微鏡ナイフを使用した漢詩の彫刻
この象牙の中に、270もの文字が刻まれているとか。

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みどりさんの書道「雨にも負けず」綺麗!!

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丁未堂さんの版画「北京駅」他
北京の街中を版画で表しているのも日中交流?

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ホウさんの岩絵の具を使った作品。
油絵とも違う、立体感と力強さがあります。
 
キュレーターを勤めた張さんは、
「この活動を第1回として、今後は料理でも音楽でも
色んな形で日中交流を深めて行きたい」と話していました。
 
最近、五輪などで何かと交流は旬だからですか?
と尋ねると、彼曰く、
「いやいや、五輪や日中問題などは関係ない。
日中交流はいつでも続けていきたいことだから」

 
・・・納得です。
 
交流展は16日まで開催。
お時間のある方、北京市の真ん中で地下鉄の駅
にも近いので、ちょっとお立ち寄りください。
 
 
「中日芸術家交流展」
場所:国際交流基金会 北京事務所
アクセス:地下鉄「国貿」駅C出口から西へ50メートル。
凱徳大厦3階です。

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『中日藝術家交流展』開催!

5月6日から国際交流基金北京事務所の多目的ホール
にて、『中日藝術家交流展』が開催されます。

Zhanlan

これは日本に留学したことのある中国人、
中国にいる日本人による出品で、キュレーターを
担当した方も「完全に交流目的」とか。
昨年、目白押しにあった日中交流イベントなどは、
政府関係が絡んでそのためのゴタゴタもありましたが、
今回は草の根的な「手作り」作品だそうです。

『中日藝術家交流展』

●開催期間:5月6日(火) 14:00~開幕、交流会
        7~9日(平) 10:00~17;00
        10日(土) 13:00~17:00、交流会
        11日(日) 休み
        12~15日(平)  10:00~17:00
        最終日16日(金) 10:00~15:00  

●会場:建国門外大街甲6号凱徳大厦3層
     日本国際交流基金会多功能庁

●入場には、身分証明書もおカネも不要です。

北京のブロガー仲間でも、
日本人版画家の丁未堂さんが木版画2点、
ライターのみどりさんは書き下ろし、
みどりさんの旦那さん(中国人画家)はもちろん絵画、
など、日中両方の知り合いが参加するので、
観に行ってみたいと・・・いうか、取材してきます。

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中国人がJ-POP!

4月19日。

3月から撮影スタッフとして関わってきた
『第1回日本文化紹介講座』がひとまず完結。

4回にわたって、古典から現代から
いろんな日本の文化を紹介してきたけど、

「和服の着付け」講座では
中国人モデルさんに着物を着てもらったり、
「日本舞踊」「合気道」などの講座では、
お弟子さんの中国人に演技してもらったり、
日本文化が中国と面白い感じに交わりました。

そして、昨日の講座は、「漫画」と「J-POP」
※J-POPとは「ジャパニーズポップス」の略。

日本の漫画・アニメは、今や中国人に大人気で
講義への聴講ぶりもすごい。
イラスト描き描き、講義を聞く子もいました。

そして「J-POP」講座では、日本語でJ-POPを歌う
中国人双子デュオの楊玲・楊晶さんが登場!!

Bunka47 可愛い!!

講師の音楽プロデューサー・菊池圭介さんが
プロデュースする彼女達に、
実際に日本語の歌を2曲歌ってもらったのです。

彼女達は、日本でアルバムを出しています。

歌声は当然のことながら、日本語の歌詞も綺麗。
完璧な日本語で歌い、中国語でお客さんにMC。

J-POPに親しみを持った子達が一杯増えたのでは?

「日本で歌手になりたい!」て子も出てきたりして。

で、講師の菊池圭介さんは彼女たちに歌を作る上、
日本語の指導まで行ったという総合プロデューサー!?
日本時代は、「TOM☆CAT」のメンバーや
「THE ALFEE」のサポートメンバーとして活躍。

浜崎あゆみさんなどの曲も手がけていらっしゃいます。

そんなすごい人に、北京で出会えるとは!!??

北京には、魅力ある日本人が増えています。
紹介される「日本文化」のジャンルも尽きません。

P10707911菊池さんと

ワタクシが持っているのは、エアーギターでございます。

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中国人学生を北海道へ!「北海道大学日」in北京科技大学

3月8日&9日。北京科技大学で、
「北海道大学DAYS(中国語:北海道大学日)」

が開催されました。

P1060134 北海道大学日・・・^^;

目的は、留学生の招致、がメインだと思います。

今回、北大から実際に訪問されたのは、
10ほどの学部&研究科の先生方。

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私が訪れた9日は、まず入学説明会。

科技大学日本語専攻の学生さんをはじめ、
色んな大学の学生さんが説明会に訪れていました。

学生さんたち、流暢な日本語で、
「どうしたら、試験に合格しますか?」
「卒業後はどのような進路を歩めますか?」
と、
会が終わっても先生達に積極的に質問していました。

私が修士号を取った「国際広報メディア研究科」も、
指導教官と現役さんが来ていたので、挨拶&手伝い。
ほんの少し・・・学生さんの相談に乗ってあげました。

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午後はシンポジウム。

指導教官が司会、後輩がパネリストに登場。

となれば、参加する以外にありません!!

北海道新聞さんも取材に来ていたので、図々しく隣に座って取材・・・

いや、先生の前では「聴講」ですか。

他のパネリストは、互いの国に留学経験のある
日本人学生と中国人学生(お互いOB含む)

異国で暮らし出した時に困った経験談、
実際に授業などで工夫したこと、
最近の餃子問題は・・・などなど。

留学を考えている学生には、結構役に立つ内容でした。

現在、北海道大学には800人の留学生がいて、
そのうち半分が中国人だとか。
で、1000人を目指している中でも、
中国人の比率を更に伸ばしていくようです。

この2日間で、中国人学生の北海道大学への思いが
深まれば、OBとしては嬉しい限り、です。

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中国語のパンフレットもかなり揃ってますね。。

PS:修士課程時代の私の同級生が、5年越しで博士号を取りこの春卒業することが決まったそうです。

彼女とは研究テーマが近く、共同発表などもしたことがある仲。

修士で脱落した私は指導教官に説教ばかり頂いていたけど、彼女は本当に優秀だし努力家。よく頑張った!!感動した!!

それにしても・・・脱落してから、もう5年も経つのか。

で、指導教官が今の教え子さんを連れてくるのを見ると、本当に時の流れを感じますな。

同級生の今の話などすると、なんだか一昔前の話みたいな気がしました。

確かに一昔前の話、ですが・・・

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第1回『日本文化紹介講座』で撮影

3月8日

Facej

第1回『日本文化紹介講座』に撮影のボランティアで行ってきました。

この講座は、昨年から定期的に行ってきた「日本文化を広める会」の延長&拡大版。

俳優で日本舞踊家の渋谷天馬さんが主体となって、あらゆる分野での日本文化を紹介しようというもの。

で、どんな日本文化が登場するのかというと・・・

1回目(3月8日) 
 和服の着付け(中原文江さん)
  現代ファッション(井上朋子さん)
2回目(3月22日)
 日本舞踊(渋谷天馬さん)
 ストリートダンス(宮下匠規さん)
3回目(4月5日)
 剣道(森田六朗さん・東倉雄三さん)
 空手道(福島豊文さん)
 合気道(堀江昇さん)
4回目(4月19日)
 漫画(三森望さん)
 J-POP(菊池圭介さん)

と、日本の古風な文化に限らず、
今ではポップカルチャーなども
日本文化のカテゴリーに入っているわけです。

会場には、50人以上の中国人お客さんが来場。

今回は、古風&現代のファッションである、
和服の着付けと若者のファッションについて。

まずは和服の茶道家・中原文江さん

P1060089

帯締め。かなり力のいる作業に見えました。

まずは着付け。モデルは中国人モデルさんです。
日本人が着る物だけど、中国人が来ても似合います。

中原先生も
「日本の伝統の物も、中国人が着ることはできます」
日中文化は共有できるもの、と仰っていました。

そして、北京で活躍する女優&モデル・井上朋子さん。

P1060096

自分が中国で撮影した雑誌やテレビドラマでの
ファッションをスクリーンに映して、解説。

で、通訳さん&男性モデルのファッションをアレンジ。

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これにはもう・・・中国の女の子達が目から鱗!
会が終わった後でも、質問者の行列が出来ていました。

・・・ヘア&メークの大谷純子さんに!σ(^◇^;)。。。

そう、今回講師の方々と同様に、
裏の立役者としてモデルさんのヘアメークに来た
大谷さんも、中国の人たちに感動を与えてました。

・・・

今回の講演は、あと3回ですが、
これは「第1回」に過ぎません。

「日本文化」というものは、
探せばいくらでも出てくるもので、
第2回、第3回と続くことが楽しみでもあります。

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折り紙の『ひな祭り』in北京

3月3日夜。

野暮用で、大望路にある『和飲輪飲』へ。

店内は、昨日までクリスマスツリー
飾ってあった場所に、桃の木が!

P10508290 灯り付き

ですね・・・

と、店の片隅にこんな折り紙の雛人形が。

P10508561 背景の夜景が綺麗

そうか、今日は『ひな祭り』だった!

この折り紙、北京の折り紙マスター
じゃんすさんが折ったものなんです。

よく見ると、お内裏様は柄、
お雛様は扇を持っています。
すごい!器用ですね・・・

こういう取り得があると、
中国の友人も喜んでくれそうです。

そういえば先月、
日本へ帰った時、伊香保温泉へ行く
途中の道で立ち寄った『地球屋』
店内には『吊るし雛』がすごかった!!

P1050283 外観

P1050284 !!

雛人形は、日本の美しい芸術ですね。
それに、こうした「日本」に対して、
怒ったり批判する人なんていませんね。

でも、ひな飾りは今日までですよ

明日以降も飾っていると、
女の子はお嫁に行くのが遅れますから。

・・・うち、一年中飾ってあったっけ?

和飲輪飲:
朝陽区大望路SOHO現代城 A座35階3512
TEL:010-8589-4383
営業時間 11時~3時

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第4回『KODAMA会議』に参加しました

会議とは言え、体験型ワークショップ感覚でしたね。

3月1日。

国際交流基金会北京事務所で開催された
『KODAMA会議』

P1050772

ん?KODAMA・・・って何?
という方のために簡単な説明。

こだま(KODAMA)というのは、
北京市内の日本語を勉強する学生さんが
集まって、お互いに手を取り合って
日本語学習に関するイベントを開きながら
学習の向上や学生同士の交流を行う団体。

これまでにも色んな日本語コンテストや
大会を行い、定期的に会議も行うのですが、

ただ、集まって話し合う会議ではなく、
ここでもしっかり「日本語学習」につなげてます。

今回は、ワークショップの担当に
外交学院の駒沢千鶴先生が登場。

日本語を使って、まずはゲーム。
指文字や、誕生日順列つくりなど。
ゲスト取材で来ていた私も、
学生さんたちと一緒に参加しました。

P1050803

日本語で出したお題について、
4つのカテゴリーに別れて四隅に移動。
「血液型は何ですか?」という内容でも、
日本語を学び始めた学生はオロオロ。

KODAMAを監督する笈川先生に関するお題も。
今や、北京市中の日本語を学ぶ大学生なら
皆知っていると言っても過言はないお方です。

「先生、ちょっと見ないでください」

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後ろを向いてから出てきたお題に大爆笑。
※ご本人のためにも、ここでは内緒。

P1050822

その後、初めての人同士で日本語対話。
私とパートナーになった学生さんたちは、
私が日本人と知ると、一気に目を輝かせて
日本語を話しまくってくれました。

でも、日本語を学び始めて半年という子は
すぐに中国語を使ってしまいます。

(以下、中国語で聞かれました)
「どうすれば、日本語が上手になりますか」
「日本人の友達を作って話しましょう」
「でも、僕の周りに日本人はすごく少ない」
「だから、ここに参加して話しましょうよ」
「でも・・・」

いや、彼の言い訳する気持ちはわかるんですよ。
自信がないうちは、積極的になれないから。

この子もそう話していたけど、
英語や法律など違う専門を希望していたのに
受験の時の点数が足りなくて、人数割り振りで
消極的に日本語学科に入学してしまった-

という子も、結構いるようです。

でも、聞くとたとえきっかけが消極的でも、
「日本語、やってみると面白い」と言って
頑張って勉強するようになった子ばかりでした。
こうした会議に参加する子はそうなんだろうな。

ジレンマの中でも必死に勉強する子、
日本や日本語が好きで、率先して専攻した子
色々いるけど、会議に集まって皆で学習し合う
ことで、楽しく日本や日本語に触れてくれるのは
日本人として嬉しいばかりです。

私の中国語学習にも火がつきました。ちょびっと・・・

Tyuugoku1
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↑中国ランキングに参戦?しました。
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四合院のバー[BED]で『書初め』

北京市にある地下鉄・鼓楼大街駅の南には、
「胡同」という名前の付く通りが続きます。

その中の「張旺胡同」を歩くと見えてくるのが、
昔の住居「四合院」を改造したバー「BED」

P1050571

・・・ん?よく見ると壁に大きな墨の文字。

そうなんです。
今日はこの中で中国の新年を祝うべく、
「書初め大会」が開催されました。

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集まったメンバーは、日本人だけでなく
中国人や韓国人も。

P1050583  P1050615

みなさん、かなり達筆です。

それもそのはず。中国も「書道」という言葉は
同じ意味で使われ、市場の店の軒先には
たまに筆が売られています。

大きな筆に水をつけて書道を披露している人も、
北京の公園でよく見かけます。

でもみなさん、楽しむ方を優先しているようです。

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筆に願いを込めたり、気合を入れたり、って感じ。

そしてこの日は、2人の日本人が
大きな紙で書初めを披露。

「日本から来たので、二本の筆を使います」

P1050605

P1050608

と、言った途端サラサラ~っと書き上げます。
二人があわせた言葉は、中国語の「夢(=夢想)」

古きよき北京の四合院で、
書道でつながる国際交流。

北京の暮らし方に、新しい提案がありました。

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「日本のお正月」を北京で堪能&あの!有名アニメの生セル画登場!

1月12日。空気の冷たい土曜日。

日中国際交流基金会主催の
『2008新春遊園会』に行ってきました。

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会場は多くの人々で賑わっていました。
聞くところによると、本当は150人くらいの集客を
目指していたのですが、230人くらい入ったとか・・・

なので、本当は広いはずの会場が
「押すな押すな」のギュウギュウ状態。

スタッフのみなさんは、準備から会場進行、
参加者の交通整理と大変・・・お疲れ様でした。

入場口から「おせち料理」「羽子板」「凧揚げ」など
お正月にまつわる写真付きのパネルが展示されていて、
私も列が前後になった中国人の学生さんに、
「これはどういうものですか?」と尋ねられて
日本語しかない言葉を中国語で説明するのに四苦八苦・・・
「おせち料理」の中身って、中国語にないでしょ。

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鏡開きから始まり、餅つき、狂言、百人一首に折り紙、

どこもかしこも、興味津々の来場者が詰め寄ります。

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百人一首は白熱。古典日本語は学習者にとって難しそう・・・

折り紙講座では、北京のブロガーとしておなじみの
じゃんすさんが講師。こういう特技もあったなんてすごい!

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天井から吊るされた作品も、じゃんすさんが折ったモノとか。

ほのぼのした会は、5時まで続きました。
こうした文化を紹介することで、日本に
「柔らかい」感じで関心を持ってくれれば嬉しいですね。

国際交流基金会は、こうした日中の文化交流を
日ごろから活動としています。
音楽・芸術・文化全般・・・いろいろイベントに行って
日本に関心を持っている中国の人たちと話すと
面白いし、相手の視点にも気づいて勉強になります。

追記:
国際交流基金会の所長室には、
ある「ご自慢」の品が展示されています。

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『となりのトトロ』の生セル画です。

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「眼が腫れている」宮崎監督と所長の2ショット!!

当北京事務所の藤田所長が、スタジオジブリで制作された
特別記念セル画を入手されたものですが

聞くと、現代のアニメーションはCGで作られていて、
セル画を使うことはかなり少なくなっているようです。

実は私の実家には『サザエさん』の生セル画が押入れに
眠っているはずだけど、インクの保存状態とかどうかな・・・

今のうちにセル画をこうして残しておくことは嬉しいかも。

「見たい方は、連絡ください!」
と、藤田所長。貴重なセル画を是非ご堪能あれ!

《国際交流基金会 北京事務所》

住所:北京市朝陽区建国門外大街甲6号 凱徳大厦3階
電話:010-8567-9132
URL:http://www.jpfbj.cn

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2007「日中文化・スポーツ交流年」グランドフィナーレ・コンサート

11月29日。

2007「日中文化・スポーツ交流年」グランドフィナーレ・コンサート

へ行ってきました。

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3月13日にスタートとも言えるべき「スーパーライブ」へ行き、
フィナーレも見ることで、今年を納めます。

会場は人民大会堂の中で一番大きな「万人礼堂」
6000人は収容できる会場で、毎年3月の全人代が開催されるのもここ。

このチケット、「完全招待制」とは言うものの、
天安門西駅を降りて会場へ向かうと、知っている顔ぶれに会う、会う・・・

「おおっ!あそこで記念撮影しているのは、P君ではないか!」

なんて感じで、駅から会場へ向かう道すがら、色んな人に挨拶しました。

どうやら日本側は大使館・企業・留学生・マスコミ、
揃ってこの「完全招待」に含まれていたご様子。
さすが6000人のキャパを持つ会場です。

「天安門西」駅で降りて、まっすぐ人民大会堂へ。

大会堂へ向かう途中の道路では、お決まりのダフ屋がいて、
チケット持っている人にはしつこく「売らない?」攻撃。

完全招待制なので、チケットの売買は普通ありえません。
招待の枠に入れなかった人に、無料のチケットを高い値段で
売ろうというのが、ダフ屋の魂胆です。

「日中友好」を盾にしていることよりも(とまで考えないか)
自分が食べていくことに必死なダフ屋。

それで外国人の中国に対するイメージが汚れようと、
やっぱり自分が食べていくためには手段を選べないダフ屋。

これが何のチケットなのか考えずに、ひたすら稼ぐダフ屋。

でも、一生懸命売っているこのチケットで、彼らは会場に入ることはない。

いっそ、こういう人たちにもコンサートを見てもらいたい気分になった。

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会場は、座席がきちんと決まっています。コンサート会場というよりは、やっぱり全人代の会議場という印象・・・ちなみに前の席は某日本語フリーペーパーの一行様でした。

そんな場外とは裏腹に、内部のセキュリティチェックの厳重なこと、
そして、7時半の開演時間ぴったりにちゃんと始まる素晴らしさ。

数多くの有名アーティストの顔ぶれに、
中孝介・Rin・Winsなど、今年の日中友好年事業で活躍し、
北京で一躍有名になったアーティスト達も登場。

次から次へ、という進行なので、じっくりMCをする時間もないのが、観客との触れ合い面では残念でしたが、最後はきちんと締めたい!という中国の面子は守れたような気がします。

やっぱり人民大会堂はすごいです。

でも、きちんとするため、なのか警備が強すぎたのか、
この1年間の事業はどれも、招待制だったり観覧箇所を制限したりと
どことなく閉鎖的な印象も残りました。

何より、在中日本人側は、情報を聞きつけてイベントに集まった人こそ多かったけど、
中国人側の中には、行きたくても行けなかったイベントがあった人の話を聞いたりしたので、ちょっとかわいそうでした。

個人&個人で交流できる本当の日中友好は、これからこれから、なのでしょうか。

【出演された方々】
●中 孝介
●Friends Of Love The Earth feat. 
※沙 宝亮、松任谷 由実、巫 慧敏、許 可
●Gackt
●韓 雪
●ヒダノ 修一 
●毛 寧 
●Rin’
●酒井 法子
●譚 晶 
●谷村 新司 
●w-inds.
●張 也 など

【詳細です】
http://www.jccs2007.org/events/news/news17.html

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日中文化懇談会:日中著名人が大集合

P1010022_2 

9月22日。

中国芸術研究院というところまで、
『日中文化交流会』を観に行ってきました。

漫画・美術・茶道などなど、
日中に共通する文化を紹介しあって交流を
行おうという今回のイベント。
日中あわせて50人近くの著名人が参加し、
中には布袋寅泰氏、ちばてつや氏なども・・・!

10時から開始していたのですが、
午前中は月餅を作っていたので(この話は前日に)
午後3時ごろに会場へ到着。

でもなんとか、山本寛斎氏の不思議な講演と、
『ぴあ』の表紙を描き続けて32年という
(私が生まれた年から『ぴあ』ってあったの!?)
イラストレーター・及川正通氏の時代の変遷と
イラストを合わせた講話を観ることができました。

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日中のお客さんで会場はごったがえし・・・
と、いう程でもなかったのが少し不思議だったけど、
お客さんたち、結構好奇の眼差しで見ていました。

これだけの著名人が集まったイベントのわりには来場者が少なかったのは、入場制限をかけていたという話もあって、実際に入れなかった中国人もたくさんいたようです。
中国国内ではあんまり宣伝していなかったらしく、この点は日本文化を紹介するに足りなかったのではないかと思います。うーん、残念。

さて、

交流会はメインイベントの「音楽」へ。
日中の音楽プロデューサーである秋元康氏と趙郡氏のトーク、
続いて、それぞれがプロデュースする
AKB48と東方藍蓮花女子楽団によるライブが開催。

先に登場したのは東方藍蓮花女子楽団

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"小"女子十二楽坊を思わせるような演奏です。でも、こういう手の若手アイドル?と、POPSを歌うアイドルと、どっちが今の中国は多いんだろう・・・

そして、お次はAKB48

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当然ですが、男性陣のまなざしが変わりました。

MCでは中国語を使って自己紹介、それにトーク、衣装替えをして5曲を披露、と中国側より長いステージでした。

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時代を作るプロデューサー・秋元氏が言うことには、
「最近の若いアイドルについて、
ファンは彼女たちの成長を見たい。
その成長する姿を追うことが楽しいものです」とのこと。

確かに、今回登場したAKB48は、
まさにその成長段階を売りにしたアイドルという雰囲気。

最近、日本にいないからよくわからないけど、今の日本を紹介する、そんなコンセプトで彼女達が選ばれたのならば、これからの流行はこういう感じなのかな・・。

などと、ふと思ったりしながら、
ちゃっかりビデオカメラを回していたのでした。

観にいった人、多いかもしれませんが
いかがなものだったでしょうか?

この後打ち上げのようなパーティーもあったのですが、申し込んでおきながら後で参加費が650元と聞いて・・・

「財布にそこまで入ってません・・」

すみませんでした、主催の皆様。

そしてこのようなバタバタ状態の中、充実したプログラムを実行したスタッフのみなさん、お疲れ様でした。

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日中文化交流年事業『日中のお祭り』を観に行ってきました。

ふるさとは、遠くにありて思うもの。

予告どおり、行ってまいりました。

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日中文化・体育交流年事業の「日中のお祭り」

9月15日の王府井は、異常なまでの人ごみでした。

前半(15時~17時:ステージ)・後半(18時半~20時:歩行街)
の二部構成で日中様々な「祭り・踊り」を披露しました。
しかし、前半のステージ発表はまったくと言っていいほど見られず・・
招待客だけの公開だったかのように(だったのでしょう)、
一般人との"交流を阻む"あのどでかい壁はなんだったのだろうか。

と、いうわけで、
後半の、歩行街練り歩きの「表演」に期待して、
6時前に再度元の場所へ。観やすい前の列を確保したものの
スタート場所付近で、まともに表演が始まるときは遥か
前方へ去ってしまった後、という悲しいものもありましたが、

ま、日本の祭りは「練り歩き」が売りなので仕方なし。
入口からゴールとなった百貨大楼前までの数百メートル、
人がびーーーっしり詰め込まれていたのだから
見られただけでもよしとしましょう。

1

そんな中でも、見ました!数々の"祭り"
やはりふるさと「北海道YOSAKOIソーラン」は懐かしく、

http://www.yosanet.com/yosakoi/news/detail.php?id=61

※でも、出演した「新琴似天舞龍神チーム」の衣装は
 定番の「くのいち風」衣装でなく日本の和服だったので、
 私としてはイメージが・・・でも、
 和服で派手に踊る姿は中国人に好評だったから、正解かも・・・

「沖縄エイサー」の獅子の迫力ある噛み付きに
中国のお客さんは「可愛い~」と頭なでなで(あらら・・)

「長崎くんち」「秋田の竿燈」を初めて観たのは感動した。

特にラストを飾った、夜空に赤々と輝く竿燈は、本当に綺麗でした。

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そうそう。もう1つメインかなぁ、と思っていた
「徳島の阿波踊り」は観られませんでした。
聞くところによると、一番最初に登場したそうですが、
私、ずっとそこにいたよ。なんでだ・・・?

とはいえひとまず、
一箇所で北は北海道、南は沖縄の「エイサー」まで
いっぺんに5つのお祭りを観られたのは、不思議な経験。
日本国内にいたら、こんなことできません。

秋の夜長に日本の祭り。こんな北京も楽しいかも。
同時に、中国の人が日本のことをちょっと思ってもらう
いいチャンスにもなればいいですね。

少しインタビューした親子は、喜んでくれてました。

※持参したビデオカメラで収録したこの日の模様は、
本日鋭意編集中。映像の種類が少ない中、どこまで
テーマに合わせた作品ができあがるかな?

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9月22日:日中文化人懇談会2007 ~オープンカレッジin 北京~

Photo

※新しい情報が入ってきたので、再度宣伝です。
本日、12日の記者会見で色んな詳細がもっと発表されると思います。

以下のイベントを開催する知人より連絡を受けました。

9月22日に開催される

『日中文化人懇談会2007 ~オープンカレッジin 北京~』

2007年、日中文化・体育交流年イベントの1つで、ゲスト陣も充実しています。
30人くらいの著名人が登場・作品展示などで参加されるので、北京在住の日本人は日本を懐かしみ、中国人は日本文化に親しみを持ってもらえるプログラムになっているのでは?
16時からは、音楽プロデューサーの秋元康さんもゲスト出演します。

入場無料 予約は要らないとのことです。

興味のある方、是非いらっしゃいませ~♪

・・・以下、現段階の詳細です・・・

日中文化人懇談会2007 ~オープンカレッジin 北京~

会期 2007 年9月22日(土)朝9時半開場 10時開催
会場 中國藝術研究院(添付地図参照)
主催 日中文化人懇談会2007 実行委員会/中國藝術研究院
共催 在中華人民共和国日本国大使館(予定)
企画 エンジン01 文化戦略会議
後援 北京青年報/百度/大富/CCTV CCTV/BS 朝日(予定)/協力文化庁/外務省/2007 日中文化・スポーツ交流年実行委員会/中華人民共和国文化部/北京日本人会/中国日本人会


秋の夜長、文化の秋。

文化交流のひとときをいかがですか?

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「RIZE」「Ra:IN」週末はライブ三昧

前回の日記、
「雅」ライブの事件をはじめ、週末は音楽三昧でした。

9月7日:夜10時からRIZEの「ライブ」

RIZEの北京初ライブに行ってきました。

到着は10時。
RIZEの出番である10時半に間に合いました。

正直、この日までRIZEのことは知りませんでしたが、
ステージを見ると違います。迫力ある歌・演奏に
ボーカルJasseさんの客席ダイブ、刺青公開、英語のMC。

中国のお客さんも大喜び。
絶叫と、ライブ後のサイン・写真大会は延々続きました。
自らファンの方に近寄っていくメンバーが優しくて感動!

9月8日:朝10時から「Ra:IN」のライブ

今度は同じ会場で「Ra:IN」のライブが開催。

急遽、午前中に1つ別のコンサートが差し込まれ、
1時半開始のはずが1時間以上遅れたものの、
滅茶苦茶盛り上がりました。

メンバーの1人が元X-JAPANのPataさんということもあり、
事前から中国でも大人気。
日本語まったくできない、会社の同僚が来ていたのには
驚きました。聞くと、友人がファンなので誘われたとか・・

ライブを見るまで気づきませんでしたが・・・
ボーカルが「いない」んですね。Ra:INって(^^;
演奏で聞かせるバンドは、初めて見ました。
それぞれのテクニックで、音楽を楽しんでもらう
スタンスはある意味新鮮でした。

お客さんも、頭を振ってノリノリでした。

アンコールは3回。しかも、3回とも余韻たっぷりの
ドラムで終わりの時を引っ張ってくれました。

4時半のライブ終了後も、出待ちをするお客さんが数人・・
最後にTetsuさんが出てきたときは6時半前だったのに、
よく頑張りました。

そして・・・9月9日

8日・9日と朝陽公園で開催していた「音楽節」
観にいこうかどうしようか、グダグダと検討。
この日の「Ra:IN」出番は午後4時。
4時に入っても、終了の午後10時まではライブを堪能できる。

我が家から朝陽公園までは、歩いて10分。

が、

午後3時50分まで悩んだ挙句、やはり入場料の250元は
捻出できないことに気づき、断念。

絶対、学生より金にはシビアです。

行った人、感想を教えてください。

そんな週末でした。

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【音楽事故】こんなこと、あっていいのだろうか・・・

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9月7日、開催予定だった日本人アーティスト・雅(miyavi)のライブが、開演30分前に突然中止の事態。

原因、経緯についてははっきりしない所が多いので何も言えませんが、「中止」になった事実だけが、今速報として伝えられることのすべてです。

この情報を追っていた某ラジオ局記者の方によると、18時まで行われた記者会見までは、何事もなかったそうです。

その後、18時半頃、公安が会場へ入っていき、

そのまま、公演は中止、ということになりました。

チケット代が200元(3000円程度)という、中国の音楽界ではかなりな高額にも関わらず、1000人程のお客さんが来ていました。

これだけの入場料で1000人もお客さんが来るのだから、日本の文化が中国人に支持されていることを示していたと思います。

期待が大きかっただけに・・・残念です。

会場も、混乱していました。地方から来た人、学生さんたちもいて、一生懸命大事な貯金をはたいて来たんだな・・と、思うと切なくなりました。だけど、いくら係員を怒鳴りつけても、中止という決定は元に戻りません。

雅のヒット曲『星に願いを』をなぞらえば、

北京のライブは、「中止」という遠い空へ行ってしまいましたが、9月9日の上海では無事成功することを願っています。

・・・

その後、南羅鼓巷の「MAO」で開かれていた「RIZE」のライブに行きましたが、こちらは大盛況のまま終了しました。

150人余りのお客さんも興奮状態で、終わってからもRIZEメンバーはファンへのサイン・写真・握手の大サービス。皆さんから話題を提供してくださるところ、やはり才能あります!

明日は「Ra:IN」。

これもまた、無事成功することを祈るばかりです。

・・・追伸・・・

翌日、主催側の『音楽物語』と会場の『星光現場』サイトにて、お詫び文と同時に理由が書かれていました。

「公演当日、会場である星光現場で、アーティストおよび
制作チームには何ら関係の無い不測の事態が発生し、機材が
使用できない状態に陥り、コンサートは中止となってしまいました」

(音楽物語サイトより引用)

経営側のトラブルであって、日本への嫌がらせとか、反日感情だから、というわけではないようです。

また、北京で再公演が実現すれば、ファンにとっても嬉しい限りですが。

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北京くんだりで、初めて『歌舞伎』を観た夜だった

「日本語」の字幕が欲しかった・・・
中国語ばっかり、ずるいぞ(当然だけど)

北京に、『近松座』という歌舞伎団がやってきたので、
5日に観に行ってきました。
このあと上海・杭州・広州でも上演するそうです。

歌舞伎っていうと、イカツイ顔したヒト
女形と言われるヒトの、あの独特な踊りを
想定していたんだけど・・・

「劇」もあること、今日初めて知りました。
でもやっぱり、三味線や太鼓に合わせて、
歌舞伎独特な動きをしながら演じていました。

でも、スーパーシティ8月号を片手に観ていなかったら、
多分ストーリーも分からなかったと
思うほど、
台詞が古典的で、聞き取れなかったです。

歌舞伎の世界って、さすが400年の歴史!
謎が多すぎる・・・

ついでに、

今回の団長である坂田藤十郎と
中村玉緒が兄弟
だってことも、初めて知った。

まったくもって、謎である。

で、上段と脈絡ないけど、
やっぱり歌舞伎の真髄を突くのは、難しい。
歌舞伎って、日本の○○○だと思う。

ひとまず、新鮮な夜でした。

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日本のどこでもこんな機会ないと思う・・・
全国のお祭りが“北京で ”大集結??

徳島の「阿波踊り」や、北海道の「YOSAKOIソーラン」や、岩手の「鹿(しし)踊り」や、秋田の「竿燈祭り」や、 埼玉の「秩父屋台囃子」や、愛知の「にっぽんど真ん中祭り」や、
島根の「石見神楽」や、長崎の「長崎くんち」や、沖縄の「エイサー」や、伝統音楽「雅楽」まで・・・

9月15日、王府井に来るらしい(汗)

ここまでいっぺんに日本の祭りを見られる機会って、
日本のどこに住んでいてもないと思います。

参考:サンケイビジネスアイ
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200708070039a.nwc

取材するとしたら、どんな構成になるのだろうか。

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京論壇―東京大学と北京大学の熱き討論会、まずは北京で前半戦終了

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東京大学と北京大学の学生有志各12名ずつ、 それを全面的にサポートするスタッフ各8名、全体をマネージするオーガナイザー3名 が、北京と東京を行き来して討論を行う「京論壇」。第1弾の北京セクションが、8月27日~9月2日まで北京大学を会場に行われた。第2弾の東京セクションは9月25日から10月1日まで、東京大学で行われる。

京論壇サイト:http://jingforum.org/jp/index.html

2005年に反日デモが発生した時、日中の学生たちの認識にある大きな違いを改めて感じた学生達。これを契機に「日中の学生達が直接語り合うことが大切」と、このフォーラムを立ち上げた。学生達が自ら企画、スポンサー集めまでを行い、2006年9月に第1回が開催された。

討論は、お互いの共通言語として英語を使用。テーマを「安全保障」「環境」「経済」「歴史」の四つに分け、各分野3名ずつが対峙し語り合うことで、認識の違いを克服し未来のために何をすればよいのかを見出す、という。

昨年は「日中」を主体とするメディア『中国日企』の記者として、今年は「環境ライフ」を主体とする『ソトコト』の記者として、2年続けてメディア発表会に参加した私(日方メディアは今回私一人、てことは日本語では独占スクープ!)。

1年前はまだ始まったばかり(かつ、総まとめとなる東京セクションが始まる前)だったので、学生達から聞いた意見も「日中学生に認識の『違い』があることがわかった。で、その『違い』をどのように克服すればいいのかを話し合ったが『解決は難しい』という結論に達した」的な・・・模索状態であるコメントを聞いてしまったが、今年はそのときの反省とステップを踏んで、階段を一段上がったような印象があった。

まず、私の取材対象は「環境」。そこで、「環境」分科会のスタッフ・Nさんに話を伺った。
Nさんは東京大学工学部。環境エネルギーを専門としているだけに、環境問題に興味と知識が深い。

「昨年参加したメンバーから、昨年は環境問題の取り組みや対策などをテーマに話し合ったため、結論が曖昧なままに終わってしまったという反省を伺いました。そこで今年は『環境意識の醸成』を主なテーマとし、人々に環境意識を高めてもらうには、どんなアクションを起こすべきなのか、をフィールドワークなどと通じて話し合いました」

討論は、まずフィールドワーク(街角で実際に企業・学校・活動団体などを見学すること)を通じて見た・感じたものを題材に行われる。彼らはこの流れを通してどんなことを見出したのだろうか。

「中日友好環境保全センターで出会った環境ジャーナリストの方の『中国は、環境ジャーナリズムが充実していない。例えば、環境意識を啓蒙するCMを流すことなどが必要』という意見が印象に残りました。私たちも、この京論壇を通じてメディアに通じているので、何かを伝えられればと思う」
確かに、中国のメディアは年々資本主義国のメディアに近づいているものの、まだ政府による規制は大きい。環境問題などは特に深刻な部分なので自由に報道できているとは言いがたい。有力な専門家から、早めの開放へアクションを起こすよう動かすことも大事だ。

「また、高校生にも話を聴きに行きましたが、『日本だって、自分達が使う割り箸を中国から輸入しているじゃないか』と、視点は鋭かったです。そして『植林を家族ですれば、楽しいし環境にいいことをしている』という子供らしい発想も良かった。子供から親へ、環境意識の醸成に努められれば、家族で環境意識の向上になるのではないか」
なるほど。最近、学校で子供達にマナーや環境への教育を行っている話はあちこちで聞く。その目的は、子供達を通じて、親の世代にも意識の醸成を働きかけることにもある。

確実に、フィールドワークを通じて、中国の社会になんらかのアクションを起こすためのアイディアを、両大学の学生達は得たようだ。

さて、
中国セクションではこうした意見を集めることができた。

今度は北京大学の学生達を日本へ招聘する番なのだが・・何を見せるのだろうか。

「中国の学生に実際の日本を見てもらったら、『日本は環境意識が進んでいて、街は綺麗で、ごみひとつ落ちていない』という先入観が打ち砕かれてがっかりさせちゃうんじゃないかな」

それでいいんじゃないか。

昨年のセクションでは、『日本は環境先進国、中国はまだまだ』という先入観が両方の学生にあり、中国側が終始押され気味のまま終わってしまった印象があったとのこと。
ならばいっそのこと、歌舞伎町やカラスで一杯の朝の風景などを見せて、日本にも課題があることをぶつけ、日本の課題を克服するアイディアも北京大学の学生からもらえないだろうか。

自虐するのではなく、対等に話をする意味で、日本の課題についても中国の学生に意見を求めて話し合い、お互いの国の10年後、20年後の姿が少しでもよくなるようにアクションを起こせればと思う。

東京セクションは、9月25日から10月1日まで。
1回目・2回目の総まとめとし、第3回目にますます飛躍することを期待している。

『対話』というとこの1冊!!

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「京論壇」の発起人で両大学の架け橋役を勤めている、「日本人」で「北京大学生」の加藤嘉一さん
彼が中国に来てから4年間の間に立ち上げやスタッフとして関わった、「日中交流」をテーマとしたイベントやフォーラムの数は、今回でちょうど50個目という脅威の記録!

そんな「中国人との対話」への取り組みを象徴するかのように、中国の有名なディレクターでミュージシャンの山奇 (シャン・チー) さんとの対談を収めた 『七日談: 来自民間的中日対話録』 (七日談: 民間からの中日対話録。新華出版社)が8月に出版された。

7つのテーマに分け、それぞれ日本や中国の文化などを紹介しながら話を進めていく内容で、読み進めると日中の共通点なども感じて興味深い。

加藤さんによると、
日本人がこのような形で中国の出版社から本を出版したのは、初めてという。
「こんな学生だって、中国で出版することができるんです」と加藤さん、
それは、「中国人と対話できる場所はどこにもある。日本の皆さんも、もっと中国人と実際に向き合って、腹を割って話すことができるはず」ということだろう。

本音で話し合うことで、お互いの認識のずれを少しでも取り除くことができる。

「京論壇」もその表れ。加藤さんは、このフォーラムを10年、20年と続けられるものにしたいと力を込めていた。

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日中文化人が集合!?

以下のイベントを開催する知人より連絡を受けました。

なんだか楽しそうなイベント・・・しかも、今回は日中交流事業の一つで、ゲスト陣も充実。

興味のある方、是非いらっしゃいませ~♪

・・・
日中文化人懇談会2007 ~オープンカレッジin 北京~

会期 2007 年9月22日(土)
会場 中國藝術研究院(北京市)
主催 日中文化人懇談会2007 実行委員会/中國藝術研究院
共催 在中華人民共和国日本国大使館(予定)
企画 エンジン01 文化戦略会議
後援 北京青年報/百度/大富/CCTV CCTV/BS 朝日(予定)/協力文化庁/外務省/2007 日中文化・スポーツ交流年実行委員会/中華人民共和国文化部
北京日本人会/中国日本人会
協賛 今後獲得予定
入場 無料

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【テレビ】『対話』を観て思う。番組録画できない中国で・・

『CCTV』2チャンネルで6月24日と30日に放送された『対話』。

日中双方から20人ほどの人がスタジオ出演し、様々な文化
(愛の告白、家の財布は誰が握ってるか、なんてことまで)
の違いについて『対話』していました。

先週の日曜日は、番組終了10分くらい観て、
さきほど、再放送でひととおり観ましたが・・・

え?日本人出演者、全員知ってる人!?
そして、中国人側にも知り合いが・・・

これはまあ、世の中狭い、とか顔が広い、いうよりは
自分の仕事柄、テレビに関連のある知り合いがたまたま多く、
その方がこうしたご縁をいただいたという話です。
私はこういうところに選ばれるレベルにありません・・

なので勉強!

日本人の方も皆さん中国語で発言するのですが、
出演されているだけに、ペラペラな方ばかり。

そして普段、お喋りしている人たちの聞きなれた声が
中国語になっている状態なので聞きやすく、
しかも下に字幕がついているので
(逆に、つい字幕に目が行って音で学べないという短所もありますが)
「自分もこう話せばいいのか」など教材にしながら観ました。

教材なので・・・繰り返し観たい。

でも、日本にいた時はビデオデッキで気軽に留守録画して
観ていたテレビ番組が、ここ中国ではそのような環境がなく
放送時間を逃すと、観られないのが悲しい現状。

DVDプレイヤーすらない自分が言うのもなんですが、
映画やドラマしか観られないものより、
レコーダー機能付きのものが欲しいと贅沢言う始末。

・・と、思ったら・・・

インターネットにしっかり動画で掲載されているではないですか!?

【CCTV-2chサイト】
http://www.cctv.com/video/duihua/2007/06/duihua_300_20070626_2.shtml

もう、テレビ番組を録画する必要ない時代になっているのですね。
・・勉強させていただきますm(_ _)m

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【映画】初日で観た、一足お先に『夜。上海』

日本では、9月ロードショーらしいですね。

本木雅弘主演の『上海の夜』
中国名は『夜。上海』
ひとまず、日中合作映画です。
http://www.yorunoshanghai.com/

実はこれ、1年前に撮影を終えていた映画で、
スタッフとしてロケに参加した人から歯茶目茶な舞台裏を
聞いていたので、ある程度覚悟?していたのですが・・
舞台裏の話とは裏腹に、ストーリー展開・演出共に
完成度が高い映画だったと思います。
※でも、裏舞台の話も面白すぎました。

ま、主役はモックンとヴィッキーチャオのコンビなはずだけど、
モックン&西田尚美演ずるカップルの関係がメインになっていたので、
微妙な気持ちの揺れは、日本人にしかわからないのでは・・
日本人は楽しめるけど、中国人はどうだろう?という懸念も。
※と、思って中国人の同僚に
 「是非、観に行ってみて」と言ってしまいました。

でも、ところどころに登場するギャグの場面は
かなり中国チックで、会場は笑いの渦が起こってました。
※映画の場面場面で観客が思い切り反応する所、
 笑う時に遠慮せずに笑える所は、日本の映画館より楽しい。

日中の言葉の通じなさぶりに、共感し「そうそう!」と私。

余談ですが、個人的には、過去にヴィッキーチャオ演ずる林夕と
同じような体験をしたことがあるので、感情移入して、
切なくなるところも一杯出てきました。笑って泣かせる演出、くう!

最後に、中国の雰囲気漂う映画館で観たので、
おそらく、日本で観るとまた違う印象を抱くのではないか、
と思えるあたりが映画館の魅力ですね。
9月に日本にいたら見比べてみようと思います。
※・・・って、日本にいる可能性ほぼゼロ。

なんだか「※」の注釈ばかりな感想ですね(^^;

しかし、シネマコンプレックスの存在は、
今後中国の映画離れに歯止めをかけるのだろうか?
という場面も垣間見えました。

今回、大望路の『万達シネマコンプレックス』で観たのですが、
半額デーの火曜日と初日が重なった(26日に観ました)こともあって、
一応混むのではないかと予測。
上映開始は7時40分と、我が職場からはギリギリに着く時間。

そこで映画館と目と鼻の先の所に住む、一緒に観にいったPさんに
「先に切符を買っておいてください」と言ったけど
結局7時過ぎに私が到着した時「まだ家にいる」というので、
私が先に切符を購入することに・・

すると、

切符売り場は、予想以上の大行列!

結局、7時20分ごろ購入順番が回って来た時は、
最前列と2列目しか残っていませんでした。

かなりの盛況です。

これで、回族版DVDが減るのかな・・・といえば
そうではない気もしますが、ひとまず大スクリーンの
魅力だけは徐々に分かってもらえるのではないかと思います。

ちなみに映画代は30元(450円くらい)でした。

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「日中スーパーライブ in 北京」観戦記

北京に住んでいる人たちの間ではにわかに話題となっていた

「日中スーパーライブ in 北京」
http://www.musicstory.cn/index.htm

を観に行ってきました。

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日中友好年の第1弾として開催されたこのイベント、
2400人収容できる北京展覧館の入場料は無料!

私も事前にチケットを2枚頂いていたので
前日の植樹節に23歳の誕生日を迎えた樹○ちゃんと行ってきました。
誕生日プレゼントってことで、いいね。

出演者は、以下、
後藤真希さん(日本)
・紀敏佳さん(中国)
・中孝介さん(日本)
・平原綾香さん(日本)
・韓雪さん(中国)
・W-inds(日本)

という日中混合でのライブ。

演出抜群のステージに立って、出演者は自前のヒット曲を披露、
同時に、後藤真希さん&紀敏佳さん、中孝介さん&韓雪さんの
それぞれがデュエットで日中両言語で歌ったり、
最後には出演者全員でKIROROの「未来へ」を歌ったり、
彼らの綺麗な歌声に感動したりと、日中友好年のスタートは
成功したのではないでしょうか?充実した2時間でした。

それにしても驚いたのが、中国の若い子達のアイドル熱。
まず、当会場に到着すると・・・若い中国の女の子達が
「W-inds」と書かれたうちわやボードを持って待っている!

会場は日本人ばかりかと思ったら中国人の数がかなり多く、
その中でも「日本語を勉強している中国人大学生」が目立ったような…

ふと、隣に座っていた子に話を聞くと(大学2年生日本語勉強中で話せる)
・後藤真希さんのファンである
・インターネットで彼女の歌を聞いてファンになった

・・・なるほど、インターネットで日本のアーティスト情報を
入手しているのですね。
あと、W-indsなどは、近所のCD屋さんでもCDが並んでいるほど
中国で売り出しているらしいです。

日本文化というものに対する抵抗感を持たず、
自分の趣味にして楽しむ中国の子達を見ていると、
当面の日中関係は安泰なのではないかな?と感じます。

今年は日中国交復興35周年。
これからもイベント目白押しですよぉ!

ロハスのイメージキャラクターになりそうな
有名人を発掘するのも私の密かな仕事なので、
今年はどんどんこういうところに参加するでしょう!

今週金曜日もコンサート・・・

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写真:コンサート終わった後でのスナップ。
この舞台で、さまざまな演出が施されました。

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GWは海を越えて・・・

大海原を越え、日本から船で中国へ渡り中国の人々に出会う。

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ある日本企業の労働組合連合会による「青春之船」。

私のゴールデンウィークはこの旅の密着取材で過ごしたが、

ここには様々な感動や楽しかったできごとが一杯詰まっていた。

同時に、ふと考えさせられることも・・・

今回の旅。日本からは514名のグループ会社社員と家族が参加。

中国に上陸後、3日間は承徳、北京、桂林、成都、西安の五地域に分かれ、各地で中国の人々と交流する。

そして承徳コースには、当労働組合が一九九五年に建設した河北省寛城県の小学校を訪問し、学生達と運動会などの交流を行う企画が織り込まれていた。私はこのコースに参加し、船の天津港上陸から承徳線の小学校訪問、そして再び中国を離れるまでの4日間を追った。

・・・

まず、3日に船が天津港へ到着すると、天津市の小学生達による鼓笛隊がお出迎え。

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北京で一泊し、翌日からは寛城県の小学校へ。

北京から3時間かけて承徳市。ここで一泊し、さらに2時間かけて小学校へ到着する大変な所である。そうこうしてやっと到着した小学校の前まで来た途端驚いた。

子供たちだけでなく家族や近所の人々、小学校の卒業生まで学校前の沿道に並んで笑顔で迎えてくれたのだ。

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そして実行委員会の方々が企画した運動会では、大人も子供も夢中になって白熱シーンも・・(写真は騎馬戦です)

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最後は、全員でフォークダンスを踊って全種目終了。

「楽しい時間はあっという間に過ぎる」。

まさに、この日にぴったりの言葉です。

バスが学校を去り始めると、学生達はいつまでも手を振って見送ってくれた。中には泣き出す子供もいる。バスの中から団長が力強く「また来るよ」と手を振り返した。

・・・

と、さまざまな楽しい思い出や感動盛りだくさんの「青春の船」ですが、

その一方で参加した人々には、この旅が様々な中国の方の支えによって成功していることを心に刻んでほしいと思った瞬間も・・

船が去ったあと、私は中国側の労働組合の方と一緒に北京への帰路についたが、途中で立ち寄ったレストランで互いを労いあい、中国語のできる日本人・日本語のできる中国人の方の翻訳を介しながら話をすると、様々なエピソードが次から次と出てくる出てくる。

彼らは五一節の休暇を返上し、連日歓迎会を設定して温かく迎えてくれた。

これだけでなく、縁の下の力持ちとなって、西安線の飛行機が大雨の中到着した時はバスを空港のそばまで寄せるよう交渉し、寛城県の小学校訪問時や、五一節による道路渋滞の中の移動でも時間通りに全員が天津港へ到着できるよう、公安に交通整備を依頼してくれた。

みんなの見えないところで、旅が順調・安全に終えられるよう尽力してくれたのである。

彼らの大半は日本語が話せず、青春の船の参加者もほとんどが中国語を話せないため、コミュニケーションを取ることは難しかった。

しかし、青春の船が始まった一九八八年以来「老朋友」と慕ってくれ、友人である日本の労働組合のために尽力してくれた彼らの存在は、青春の船に参加した514人の心に残してもらえればと願って止まない。

そんなゴールデンウィークでした。

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(写真は去り行く船)

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大山子の"メイド喫茶"

黄金週間(労働節)はイベント目白押し。

てなわけで取材に行ってきました。

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29日(土曜日)北京市街地より北東にある大山子芸術区。
ここで、5月21日まで「大山子芸術祭」が開催されています。

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大山子は元々工場だった所で、本来中国政府により
取り壊される予定だったそうです。
そこを、「中国にアートを広めよう」と芸術家たちが
集まって空き工場を次々と画廊にしていきました。
2003年ころから始まった画廊やカフェは見る見る増え、

現在の画廊の数:45店
カフェなども含む店舗数合計:150店


までになっているそうです。これでは政府も壊せません。

「大山子芸術区」と名づけられたこの地域一帯では、
2004年の労働節から「芸術祭」を開き、今回で3回目。

至るお店が、店舗を改装し、飾り付けていました。
見に来るお客さんの数もマスコミも半端じゃない!

その中に、日本のアートを紹介する画廊が・・・

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いきなり「首吊り」でお出迎え???
「東京画廊」さんの北京支部でもあるこの画廊では、
国際交流基金会と協賛で美術展を開いていました。

代表的な作品に「やぶにらみの子供」で有名な奈良美智氏
そのほかにも、変わった形の彫刻やSONYによる映像アートも
紹介されていましたが、おもしろかったのは・・

フィギュア!&メイド喫茶。 

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メイドの格好をした女の子(日本人&ブルガリア人)が
来客の方々にジュースやワイン、お菓子を振舞ってました。

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中国では今、こうしたアニメのフィギュアやメイドなど
「アキバ系」が若干のマニアの間で人気なのだとか・・
あまり見たことありませんが、やはりパソコン街・中関村で
コスプレを見たという話も確かに聞いたことが・・・

とはいえ、日本の文化が中国でも受け入れられているのだし、日中で同じ文化を共有している・・これにより、新たなコミュニケーションツールにもなっていると思えば、こうした現象も面白くもあり頼もしくもありですね。

5月21日まで開催。
気になる方は、行って見てくだされ。

・・とか言いながら、みんな帰国しているんだよね

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【動画】Vol.30 中国に絵本を

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http://emmybbc.main.jp/

今回のネタは、雑誌記事としても
『中国日企』2月号に掲載しました。

動画と文字のコラボです。


北京の中で最も開発が進む国貿・建外SOHOの一角に、
昨年10月オープンした
蒲蒲蘭(ポプラ)絵本館

日本の出版社・ポプラ社が中国に現地法人を置き、
両社共同でこの絵本館を作りました。

館内には、中国語(簡体字・繁体字)・日本語・英語の絵本が溢れ、なんとも鮮やか。

毎週土曜日には、絵本の読み聞かせ、水曜日など平日にはmochimochi先生による工作教室も開かれ、地域の子供たちの人気を集めること請け合いです。

「中国日企」では2月号に掲載していますが、今回動画でもお伝えすることができたので、今ごろになって公開です。

しかし・・やはりこういう動きは大切にしたいですね。

日本のいいところ、文化を中国に伝える。中国のいいところや文化も日本に伝える。文化を共有することを子供の世界にも与えていけば、両国のひずみも近い将来は解消!?

北京に住む方は、一度足を運ばれても
おもしろいかもしれません。


場所:北京市。
地下鉄国貿駅南方の建外SOHO13号楼 です。

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『日中コミュニケーションシンポジウム』無事終了!

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参加頂いたみなさま、ありがとうございます。

当初申し込みのあった80名を上回る
99名の参加者がありました。
(99部作っていた資料が完売したため)

ひょっとしたらもっと来ていたのかもしれません。

発表者や参加者のちょーーーーーっち
過激な発言も聞きましたが、
むしろ『日中コミュニケーション』を
テーマとしている研究会だからこそ、
本音で語り合おうということを象徴していたと思います。

中国は常任理事国にも入っている大国なんだから、
もっと意識を先進国モードにしてもいいのでは?

と、思いました。まる。

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明日のシンポジウム本番を前に・・

1.ブログのデザインを変えました。(こらこら)

「サンタさんがいっぱい」いるかわいいデザインだったのですが、
ネット上の関係で両サイドに情報を掲載できるタイプのものが
ダウンロードできなかったため(謎・・)、今度は冬仕様です。
これで、3月くらいまでこのデザインで通すことができそうです(え?)

2.シンポジウム申し込みが殺到しました。

おかげで当初の目標(By.わが社の老板)だった50名を
はるかに上回る、「80名」が参加の返事をくださいました。
みなさん、ありがとうございます。

ただ、「行きます」という返事だけいただいて申し込み用紙が
届いていなかった方には「リマインド」メールを送ったのですが、
ある一人から「今回はチェックが厳しいのですね」との一文を・・
そして「そんなに細かいなら今回は参加しません」的なお返事?

「え?送っていたのに届いていないですか」という方がいたら
悪いので、、と思ってしたまでのことなのに、
日本風の細かさが疎かったのかな?
と、ちょっと悲しくなる・・(;;)

ちなみに日本人の方でした。

3.前回やった人「不在」の中の準備。

10月に来たばかりの私が指揮とって準備した今回のシンポジウム。
日本語のできるスタッフは、揃って最近入社したばかりなので、
当然知らない・・全員で本当に手探りでした。

準備中は、中国人スタッフとのやりとりに四苦八苦したけど、
週末に近づくにつれ、みんなの方が
私より気づいて色々動いてくれて、感謝感激でした。

いろんな方面からの問い合わせやスタッフのことを振り返ると、
最後の最後に私がコミュニケーションで度肝を抜かされたのは

、、、日本人でした。

『日中コミュニケーション』シンポジウム、いよいよ明日開催!

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