28日オープン!北京に増えた素食料理店、『慈來素食』

P1230465

最近、北京で新しく誕生するお店と閉店されるお店を
交互に紹介しているような気がします。

それはまるで、生命の移り変わりを見るようで、
ここにいるだけで、インドのごとく人生観を感じます。

なんてフレーズが合うお店のプレオープンに、行ってきました。

素食料理 『慈来素食』
素食・・というジャンルは、いわゆるベジタリアン
肉や魚など動物系の食材を一切使わない料理店です。

P1230432

ここ、好運街も日々お店が変わっていて、
この日も工事をしている場所がちらほらありました。

そんな中の、北海道ジンギスカンでお世話になった
「松岡」さんの横に・・・どどーん!と3階分ある看板!!

P1230430

店員さんに「3階ですみません」といわれながら
階段をひいこら上っていくと、出てきたのは・・・

P1230433

インド?

3階だけに天空の世界、
ではなく慈空の世界といった方が正しいでしょうか
(注:勝手に言葉を作るのはいけません)

蓮の葉っぱに乗ったお坊さんの絵が飾られた、
精進修行のような店内。でもテーブルや椅子は綺麗。

料理に出された食器も和食器でした。
日本人の奥様を持つ店長さんが、
日本へ行かれた時に和食器に惹かれたのだそうです。

P1230437

使用した野菜とその栄養分、効能が書かれたメニュー。
でも写真がなく、名前だけでは想像できないのも多いので、
気になる名前のものを頼んで待つことに・・・

メニューに写真を掲載しないのは、
「お客様に想像を楽しんでもらう」ためだそうですが、
日本語の表記もない上、服務員の説明は中国語。

というわけで、ちょっと判断材料として・・・

P1230450

まず、前菜で出てきたサラダ、「露雨飄香蔬菜手巻」

P1230454

「吉祥如意一鍋香」
お肉に似たようなものは、大豆です。きっと。

P1230459

「瑠璃世界」
辛めに味付け。ユリの根と・・イカのようなきのこが不思議な歯ごたえ。

P1230474

「拈花指」
英語説明に「ソーセージのイミテーション」とあったので、
これまでの素食料理店経験上・・イメージどおりでした!
これ、中身はお肉ではありません。

手前のソーセージみたいなものは、甘い点心でした。
マンゴーが中に入っていておいしかったです。

プレオープンだったので、一緒に食事をした店長さんの奥様に
「忌憚のない意見をお願いします」と言われましたが、おいしかったです。

で、すべて野菜だったということもあり期待したのは、
「翌日はお腹が引っ込んでいるかな・・・」

ということだったのですが、

おいしくて食べ過ぎたようです(泣)

味と健康、楽しく食べて活き活きとしたいですね。

・・・

『ソトコト』で北京特集の原稿を書いた08年4月。
北京第一人的素食料理の「浄心蓮」のオーナーから、
「北京には20店ほどの素食料理がある」と聞きました。

それが今回、いただいた『飲食与健康』という冊子によると、
既に「素食」とついたレストランは30店近くまで増えているようです。

元々油ものや味付けの濃いものが多かった中国料理。
こうしたお店が増えていることは、今後中国社会において、
「健康志向」が急上昇で高まる予兆かもしれません。

・・・

お店紹介:「慈來素食」(ZiLaiSuShi:慈悲が来る素食)
住所:北京市朝陽区朝陽公園路1‐13(好運街)
電話:010-5867-0204


以前紹介したことのある、素食料理店 「静思素食」
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/04/post_5b52.html

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】紫雲軒(GREEN.T.HOUSE)の古代中国スパ!!?in北京

「郊外に、ものすっごいスパができたの、取材してみませんか?」

と、北京情報に詳しい友人にお誘いをいただいて、
車に乗っけてもらって行ってきました。
車の中で女4人、おしゃべりしていたらあっという間に到着。

P1230035

6月にオープンしたという、
北京市郊外の紫雲軒(GREEN.T.HOUSE)

中国人デザイナーがプロデュースしたということで、
デザインはかなり奇抜でしかもビッグ!!

P1230040

手前にあるバー&レストランに先に入ると、
テーブルも椅子もやはりでかい!鳥かごもでかい!!

秘密の地下道をくぐって・・・(暑い日にはお勧めです)
奥の棟へ行くと、今度はシックな壁に包まれた不思議と
静かさが保たれた空間の中に到着。

P1230093

ここが・・・スパ?

この広いスペースを、貸切状態で使用できるそうです。
まるでお姫様と召使が過ごす空間みたい。

P1230070

最大10人、最少2人から・・・なんて、贅沢!!

P1230080

2人で、皇室ベッドに横たわり、ひろびろーとしたお風呂に入り、
なんてやっていると、本当に日常生活を忘れてリラックスできそうですね。

P1230101

現在は予約制で、料金は・・後で資料をくれる約束だったのですが、
まだ届いていないので未定。
本当に利用する時に、電話で聞いてみようと思います。
でも、利用する時が来るかも・・・未定。

すべて天然自然の素材をそのまま生かして、
インテリアにしているそうです。

台所の石テーブルも、16人で運んできたとか。

P1230107

木製テーブルも、大木をそのまま二つに切ったもの。

P1230104

新しい中国の「ロハス」
『楽活SOTOKOTO』で紹介できると面白いですね。


【お店紹介】

食事どころの『紫雲軒(GREEN.T.HOUSE)』
住所:北京市朝陽区工体西路6号
電話:010-65528310
☆『工体100』南側面、メイン通り沿いに南まで歩いて
左折してちょっと歩くと、左にわかりづらい大きな門があります)

スパ&バーどころの『紫雲軒(GREEN.T.HOUSE)』
住所:朝陽区崔各庄郷何各庄村318号
電話:010-64342519
☆順義区?と言わんばかりの郊外で、交通手段は
車しかないかも・・・というような場所、しかも道路案内もないので、
知っている人に連れて行ってもらってください。

デザイナーセンスか、あえてこのような演出なのかもしれませんが、
ぱぱっと知らない人に紹介するには、難しいかも・・・

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

北京の写真家・張全氏による写真展『胡同季節』開催!

Photo

北京の日本語フリーペーパー『スーパーシティ』の連載などで
胡同の写真を撮り続けてきた写真家・張全(Zhang Quan)氏が、
5月24日より胡同の並ぶ街・南鑼鼓巷で個展を開催しています。

北京在住の胡同専門家?的存在、
胡同について知りたいことがあればこの人に!!
の、日本人ライター・多田麻美さんから紹介を頂き
行ってきた場所は、やはり南鑼鼓巷の胡同にあるカフェ。

P1220198

その名も 『文鳥珈琲』

P1220205

雲南の珈琲豆を用いたドリップ方式のおいしい珈琲を
提供してくれるのは、日本人オーナーの鈴木さんご夫妻。

今日は、多田さんご提供の「糖火焼」というお菓子を一緒に堪能しました。

ご夫妻に「お店を開店した日は?」と尋ねると・・・
つい先日の、5月24日

あら?

つまり、この個展開催日が、カフェのオープン日だったのです。

P1220204

壁一面に、張全氏の作品を張り、癒される空間です。
よく見ると、壁が胡同特有のレンガです。

P1220203

南鑼鼓巷のメインストリートで買い物を楽しんだ後で、
ふらっと立ち寄って珈琲を飲みながら胡同写真を眺めると、
歩き疲れた足に心地よい癒しを与えてくれます。

張全さんは、これまでも北京の街を色々撮影してきました。
胡同は今後、減っていくかもしれない老北京の風景ですが、
ひとつでも多く、写真で残してもらいたいですね。

・・・

胡同とは:北京にある住居形態の1つ。
本来は「横丁」や「路地」を意味するので住所にもなっている。
路地に面する家もあり、路地沿いの門をくぐって、
網のように住居が張り巡らされている造りの家あり。
トイレはその一帯で共同使用のケースが通常(Emmy的解説)。

張全氏個展 『胡同季節』 
日程;5月24日~7月24日
会場:文鳥珈琲
住所:北京市東城区前圓恩寺胡同14号

Map

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

LOSHの双人展―「流光」を鑑賞in北京

3月28日から4月26日まで開催されていた、
日中両国で活躍するデザイナー、
LOSH横田光隆さん&加藤弥生さんの「双人展」へ行ってきました。

会場は、華貿購物中心にある「愛普生影芸坊 北京」
「愛普生」とは「エプソン」さんの中国語名称です。

Img_1687

静かな空間に、和風の染色布が整然と並べられていて、
心を落ち着かせてくれるようです。

説明を読んでみると・・・なんとこの作品、
エプソンさんのプリンターで布をプリントしたものだとか!!?

Img_1690

柔らかい布の上に高品質のプリントを行うことで、
布の上に大自然を展開することができています。

Img_1692

池をあしらった台の水面には、ハスの形に折った布。
それぞれ、どんな模様がプリントされているか書かれていました。
「白菜」「蛇」「とかげ」面白いものばかり。

残念ながら、私が見に行ったのは最終日。

お二人は、日本と中国を行ったりきたりしているので、
今回はお会いすることができませんでしたが、
次回また面白い企画を持って来中されるのを楽しみにしています。

Img_1679

展示会場紹介 「愛普生影芸坊 北京」
住所:北京市朝陽区建国路79、81号
    華貿購物中心真ん中の棟2階L228商舗
電話:010-85999412
URL:http://www.epson.com.cn/epsite

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

変わり行く三里屯で、ホテル「オポジットハウス」に泊まるin北京

日本から前職の同僚・Oちゃんが来燕。

そこで、先日の「アース・アワー」取材でお世話になった
三里屯にあるホテル「オポジット・ハウス」に宿泊しました。

【ザ・オポジットハウス】
http://www.theoppositehouse.com/
(日本語での説明は、こちら)
http://www.splendor.jp/hotels/opposite/index.html

中に入ると・・・おおおおお!!
この空間に思わず2人で絶叫です。

Img_9557

部屋に一歩足を踏み入れると、木のいい香りが・・・。
廊下、扉、そして室内までが木で演出されています。

スリッパも要らない(ついているけど)ほど気持のいい、フローリングの感触。
広々とした空間には、木のデスクと大型のベットとソファ。

Img_9562

ベッドルームとバス・洗面所を仕切るのは、ガラスとカーテンのみという大胆さ。
「これ・・お風呂に入っている時って、部屋にいる人から見えるんじゃない?」
などと入らぬ心配をするものの、カーテンと大型テレビで、しっかり隠れてました。

Img_9563

Img_9571

トイレも洗面所もバスも、どこかで木の素材が使われています。

備え付けのシャンプー・リンス・ボディソープはアジアンテイスト。
ふんわりと身体を包むバスタオルも大型。

照明は、センサーで一定時間が過ぎると自然に消えます。
余談ですが、外観も夜は、周囲を覆う竹の部分以外はライトをつけていません。

私もOちゃんも、
「北京にこんな所があったんだーー!!」と感動しまくりの一夜でした。

Img_9592 Img_9597

このホテルの建物は、
日本人建築家・隈研吾氏がプロデュースされたそうです。

あと、ホテルのプロジェクトに携わっているデザイナーさんの知り合いによると、
部屋のインテリアや備え付けのアメニティ、ライトからバス・トイレのインフラは、
みなさん方が商品探しや買い付けに奔走されているそうですね。

このホテルは、「アース・アワー」の消灯活動にも参加したとおり、
環境や自然への配慮が施され、気持いい空間に包まれたホテルでした。

どんな部屋にしたいか、どんなサービスをしたいか、という演出が
様々な専門家に施され、「ホテル」という舞台で一つの物語を完成させる
もはやホテルは、ただ「寝る」だけの場所ではないんですね。

北京でそんなことを学びました。

そして朝、窓を開くと・・・

外はまだ建築中の三里屯Villageでした。
三里屯Village自体が、ユニクロのある敷地までではなく、
どんどん奥まで拡張しているのですね。

P1210239

かつては、そして今もまだ長く住んでいる北京の人には
「服装市場」「酒バー街」という印象の強い三里屯ですが、
新しいショッピングモールとして生まれ変わりつつあります。

昨年のオリンピック前後に営業を開始したこの一帯。
五輪後の北京でも人が集まるような、素敵な演出を楽しみにしています。

でも、難点が一つ。
「三里屯Village」とか「オポジットハウス」は英語表記なので、
未だにタクシーの運転手さんには覚えてもらえていない様子。
タクシーで行くときは、まだ「三里屯、酒バー街」と伝えています。

タクシーの運転手が英語を覚えるか、英語の発音に近い漢字を当てるか、
英語の固有名詞のままで有名な観光スポットになるか。

どれが一番早いでしょうか。

Img_9601

ザ・オポジットハウス(ホテル)
北京市朝陽区三里屯路11号院1号楼 100027
TEL:(8610)6417 6688
FAX:(8610)6417 7799
予約は、インターネットでできます(英語・中国語のみ)
http://www.theoppositehouse.com/

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (4) | TrackBack (1)

変わり行く芸術村(画家村)「蟹島」でバーベキューin北京&「地球を歩く、木を植える」プロジェクトin日本列島 

Img_9213

北京で最も有名なアートの街「大山子798芸術区」

Img_9216

・・・のバス停から418路バスに乗って、今日は「蟹島」へ小旅行。

バスの広告などに、「蟹島休暇村」の広告が出るほど、
別荘地もしくはレジャー施設のある所として有名な蟹島ですが、

ここにもあるのです。芸術村が。
思えば、北京市内に芸術村は増えているようですが、
その位置はどんどん郊外へ伸びているようです。
移りゆく、ではなく、増えゆく、というのが面白いところかも。

というわけで今日は大山子798芸術区からバスで郊外へ更に北へ。
以前訪れた、「草場地」も越えて、到着しました。

Img_9228

Img_9231

蟹島にある『北京創意正陽芸術区』です。

この中に、住居兼作業場を構える岩間賢氏が、
今日は同じ村の住民や、北京在住のアート仲間、旅人(?)
雑誌記者などを集めてバーベキューパーティーを開催しました。

岩間賢氏のサイト http://www.oh-mame.com/

Img_9233

岩間氏の自宅前に近づくと、既にこの人の集まりよう。

Img_9255

用意していただいた料理。瞬く間におなか一杯です・・・

Img_9286

忙しいホスト役の岩間さんに替って?みんなで勝手に焼いちゃいました。
羊肉串も、ダンボール一杯。豚肉も野菜も、おいしかったです。

Img_9263

壁がレンガなので、雰囲気のある写真が撮影できました。
今思えば、セピアで撮っても良かったかも・・・(芸術村で芸術家気取り)

Img_9297

夜遅くまで、バーベキューは盛り上がりました。
五環路の外だから、花火も規制対象外地域ってことで。

岩間氏のアトリエも拝見させていただきました。
彫刻のそばに飾ってある子ども達の作品がなんとも愛らしい・・・
この子達も画家志望!?

Img_9241

ここで一つ情報ですが、
岩間氏の知り合いで、昨年中国にもいらした
中渓宏一氏が、現在ある試みを日本で実行しています。

北海道から沖縄まで、自分の足で歩きながら植林を行う、
「アースウォーカー」プロジェクト。

「地球を歩く、木を植える」
http://earthwalkerjp.cocolog-nifty.com/

関連ブログ
SEEDMAN ジャパン http://www.seedman333.org/
アースウォーカー ポール・コールマン氏のブログ http://www.earthwalker.com/

P1120571

昨年、北京で取材した時のコールマン氏と妻の菊池木乃実さん

自分の足で街から街へと移動しながら、その土地で植林を行います。
旅先で、中渓さんが通る場所に住んでいらっしゃる方で、
もし協力していただける方、一緒に植林をして頂ける方が
おりましたら、喜んでお受けいたします。

【蟹島・芸術村 『北京創意正陽芸術区』】
「798芸術区」のある「大山子」バス停から、
418路・688路・909路で「蟹島度暇村」
駅下車。
300メートル大山子方面へ戻って、三叉路を南に入ると
右手に工場のような入口があります。

地図はここに掲載
http://www.oh-mame.com/contact/studio.html


蟹島には「北京市蟹島緑色生態農庄」という
エコ休暇村もあるみたいですね。
http://www.gudumami.cn/beijing/jp/cb31211/
一度、行ってみたいですな・・・

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

変わり行く胡同の街「南鑼鼓巷」in北京

久しぶりに歩いた南鑼鼓巷―

Img_9407

観光客で、通り一面が人、人、人、です。
そこを車や人力車も通っていきます。

はじめてここを訪れるようになった2年前とは、
景色がずいぶん変わりました。

胡同を改造したカフェやブティックが並ぶこのストリートは、
かつては、昔ながらの建物をそのまま再利用していたのですが・・・

Img_9450

Img_9395

工事現場には、「保護工程」を指す看板があって、
昔ながらの胡同をわざと取り壊し、レンガと瓦を調達して、
「新しい胡同」に建て直している
風景も。
壁とか、灰色なんだけど、どこか小奇麗なのはそのせいか。

Img_9412

壁には、文革時代を思わせるスローガンの書き込み。
これも、あえて残している、という感じです。

Img_9404

「牛乳プリン屋」は、長蛇の列。新しい名物になりつつあります。
でも、似たような店が並ぶようになって、何が何やら・・・

Img_9433

日本人旅行会社 「グランドスラム」が経営する
おなじみの「ARUYO(あるよ)」は、
住所が「44号」ということで、昨年の4月4日にオープン。
めでたく1周年を迎えたあるよ
ARUYOのブログ http://blog.livedoor.jp/nanluoguxiang/

そういえば、見ると「○号」を強調する店が増えましたが、
これ、何かの国策、じゃなくて街策でしょうか。

Img_9369

Img_9356

とはいえ、住宅も残っていて、門の前の枕石も健在。

Img_9354 Img_9429

「サンザシ飴屋」や「焼き芋屋」も、います。
斬新なファッションに身を包んだ観光客の中で昔ながらの味。

新旧入り混じり、世界中の人が交差する南鑼鼓巷の流れを、
カフェで一杯飲みながらゆったりと眺めていると、
長い歴史の観客になっている気分がします。

【セレクト雑貨屋『ARUYO(あるよ)』】
住所:北京市東城区南鑼鼓巷44号
    北京市南鑼鼓巷 を北へまっすぐ行って、管理事務所の北隣。
電話:010-64003383

【南鑼鼓巷】 
地下鉄のおかげで、アクセス方法がかなり増えました。

南門へ行く場合
地下鉄10号線「団結湖」駅下車後、「長虹橋西」のバス停から
     「鑼鼓巷」と書いてあるバスに乗り、20分くらい。
地下鉄2号線「東四十条」駅下車後、同名のバス停から、上記と同じ。
地下鉄5号線「張自忠路」駅下車後、同名のバス停から、上記と同じ。

北から入る場合
地下鉄2号線「東直門」駅下車後、
     「宝炒胡同」と書いてあるバスに乗り、20分くらい。

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アース・アワー(EarthHour)-中国のエコ意識は!?

北京の街でも最新の大型ショッピングモール「三里屯Village」

P1210239

今夜はここ、三里屯Villageの灯りも落とされます。
スクリーンの前では、イベントも開催されます。

P1210270

・・・という情報をWWFさんから聞いたので、ロケ地に決定。
知人を通じて、Village範囲にあるホテルでは、
内部で灯りを消す所も撮影させていただくことになりました。

さて、夜―

一緒にテレビの仕事をしているmeimeiさんに協力して頂き、
私はお店の室内へ、meimeiさんはユニクロ前で待機。

連絡を取っていた広報担当の方を訪ねると、不在・・(汗)
他のスタッフは、どこが消えるかをあまり把握していない様子。

「ここのロビーは消えますか?」
「機械室で確認してきますね」

トコトコ・・

「消えるそうです」

よっしゃ! では、ここでカメラを構えさせていただきます。

構えること、8時半ちょっと前・・・

8時半・・・

あれ?変わらない・・・やばい!!

昨日の「鳥の巣」の悲劇が甦ってくる。

するとスタッフが、やってきて一言。

「ロビーの向こうが消えました」

お、おおおおお!!

慌てて、「向こう」に行くと、確かに暗い。でもさっきも暗かった。
どうやら8時半に消えたのは、
6階まで吹き抜けになっている部分の天井のみ・・・だったらしい。

もともと、照明を過剰につけていないこのホテル。
それがもともとの「エコ」活動なのかもしれないですね。

室内撮影はこれにて終了。
meimeiさんにお願いしていた三里屯Villageのユニクロへ戻ると、

あれ?ユニクロ、普通に灯りがついている。

「ユニクロ、消えたのは看板だけだった」

と、meimeiさん。あらら・・・

上部を見ると、「UNIQLO」の看板と、
一番上の「三里屯Village」の文字はライトが消えている

そして、イベントが行われると言われていたスクリーンの前に行っても、
期待していたとおりのイベントは行われておらず、
ローソクを持って歩く人が3人ほどいただけだったらしい。

でも、気を利かせてくれたmeimeiさんが、
他にも参加していたブティックと飲食店を徘徊してくれていて、
ショーウィンドウに置かれたローソクなどを撮影していました。

こういうお店に、飛び込みで取材させてもらった方が、
逆に良かったかもしれません。

というわけで、中国取材での教訓
中国では、その場に行かないとわからないことは多いから、
現場へ行って、見つけたところで交渉するやり方が一番無難かも。

いつ何時でも勉強になります。

・・・

撮影の話はさておき、今回のイベントを通じて、
中国の皆さんに「エコ」意識は高まったのでしょうか

WWF中国の担当者さんは、
「今回のイベントを通じて、地球気候変動について考えてもらいたい」
と仰っていました。

今回は初めてだったので認知度はわかりませんが、
来年以降も、毎年毎年続けることで、
きっとこれから皆さんに印象に残してもらえるのでしょう。

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アース・アワー・イヴ(EarthHour・Eve)-鳥の巣でリハーサル撮影

3月28日夜8時30分―

全世界の灯りが消える―

地球一小時(アース・アワー:EarthHour)

P1210189

その前夜、私はオリンピック公園に降り立った。

WWF(世界自然基金)の全世界事務局にて、
「地球一小時(アース・アワー)」という環境イベントが行われるが、
http://earthhour.wwfchina.org/news/cn%3Azh-Hans

P1210195 P1210197

「鳥の巣」と「水立方」も明かりを消す会場になり、
本当に電気を消せるのかどうか、
前の晩の9時にリハーサルを行う、との話が来たのである。

無駄な程に輝かく「鳥の巣」の明かりが消えて真っ暗に―
そんな瞬間が撮影できれば、かっこいいかも!!

と、いうわけで、WWF中国事務所の広報(欧米人・英語)にお願いし、
撮影場所として、オリンピック公園脇にある
「盤古酒店(Pangu Plaza Hotel)」北ビルの21階にある酒バーで
撮影許可をいただき、いざ出陣!

地下鉄10号線の「北土城」から8号線に乗り換え
(通常運転してました)、「奥林比区公園」駅で下車。

綺麗にライトアップされた公園内には、たくさんの人が・・・
デートスポットとしてもお勧めです。

P1210205

公園内をトコトコ歩いて、盤古酒店へ到着。
ここの酒バー、眺めがいいからでしょうか、テラスがあって
すでに北京市中のテレビ局と思われるカメラがずらり。

P1210216

みんなでカメラを準備して待ち構える。

P12102221

まだかなまだかな・・・と、カメラのピントを合わせたりしていたその時!

9時!!! ・・・・10分前に、鳥の巣だけが照明ダウン!!?

え、え、えーーー!! ちょっと、カメラまだ回してない!!
他のカメラマンも、電話でなにやら確認している。
9時前に、お試しで消したのかも・・・
もう一回点くのかどうか?電話をしていたカメラマンに聞くと、

うん、との返事。

では、待ちましょう。手前の水立方はまだ点いているし。

すると、9時5分前。

今度は、水立方も照明ダウン!!?

P12102311

え、え、えーーー!! ちょっと、カメラ、まだ回してないっての!!

もう一回点くのだろうか・・・と期待しながら、
カメラを回していると、WWFのスタッフがやってきて、

「結束了~(おしまいでーす)!!」

え、え、えーーー!! だって、まだ9時になってない!!

(実は自分の中でも「中国は何があるかわからないから、
10分前くらいから回しっぱなしにしていた方がいいかも」
と予測はしていたのだけど・・・あまりにも不意を突かれた。)

ここにいる人たちも、みんな消えた瞬間は回していないはず。

すかさず、消えた瞬間が撮影できなかったことを抗議。
「9時前に明かりが消えたんですよ!!」
「明かりが消えたとき、撮影できなかったんですけど!!」

興奮しやすい上、興奮すると、中国語がめちゃくちゃになる私。
スタッフは、何が言いたいのかわからないようで

「Sorry?」

いや、だからぁ!
ゆっくり、話をすることを心がけて、もう一回。

「九時之前関電、所以関電的時候、我不能拍了!」
(9時前に消えたので、電気が消えた時、撮っていませんでした)

するとスタッフのお姉さんは、
「消えてるでしょ、ほら。消えた時が撮れますよ」
いやだから・・・そういう意味じゃなくって。

とはいえ、どうやら消えた瞬間が撮れずに抗議したのは、
私だけだったようだ。

北京のテレビ局の皆さんは、「没問題」と言って、
明かりの消えた鳥の巣と水立方を撮影して早々と撤収していった。

いいのか・・・これで。
いいんだろうな・・・たぶん。

そんな皆を見ていると、瞬間が撮影できなかったけど、
なんとかフォローするんだろうな、と開き直ることにした。

中国は「没問題」、インドでいう「ノー・プロブレム」
ここでは日常茶飯事となっている。

翻って、こだわる私って、やっぱり日本人だな・・・反省。
でもそれは、いい物、面白い物を撮りたい、という追求心で、
あまりこだわらないのもどうか?と密かに思ったりする。

・・・

せっかく来たのだから、明かりのない夜景を楽しみながら
一杯飲んで帰るか・・・と、酒バーでビールを注文

P1210235

ビール一杯58元+サービス料9.7元で67.7元・・・高い!!
さすがホテルのバーだ・・日本円で1000円くらいかかった。

エコロジーな夜だけど、エコノミーではなかったようで(泣)

それでもおいしくビールを飲んでいると、撤収間際のスタッフ達が
相席で座り始めた。翌日の打ち合わせみたい。

隣の人に声をかけてみると、大学生のボランティアだった。
森林被害について学んでいるらしく、環境に関心があるとか。
WWFの呼びかけで、結構な数のボランティアさんがいるみたい。

でも、明日鳥の巣では明かりを消すだけで、
何もイベントめいたことはやらないらしい。もったいない。
ボランティアも、この場所に来て消えるのを見届けるだけらしい。

ビールを飲んで、席を立とうとしたら、
さっき抗議をしてしまったスタッフの女性がやってきた。

「さっきはごめんなさい」と謝ると、彼女から
「こっちこそごめんなさい。中国人は時間にルーズだから・・
明日は、ちゃんと8時半に消します
(なぜか英語)」と返してくれた。

中国人は時間にルーズ、でも、日本人はかっちりしすぎ。

そんなことを自覚したエコな夜でした。

エネルギーを使う時は、ルーズではいけませんが・・・ね。

ま、ギスギスしないで、明日は楽しく取材しましょう♪


↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (1)

【中国楽活】日本版『GreenTV』にて、中国エコニュースを掲載!

Greentv

イギリス発の環境専門ネットテレビ『GreenTV』の日本版、
『GreenTV JAPAN』にて、
ピックアップした「2008年のエコニュース」が掲載されました。

『GreenPressRoom』
http://greentvjapan.weblogs.jp/greenpressroom

『GreenTV JAPAN』が、各環境専門家や環境団体の方々から、
2008年に注目したエコニュースをピックアップしてもらうというこの企画。

名だたる専門家の皆様に混じって、僭越ながら名前を並べた私。
しかも次のエントリーが、日本人の中国環境専門家で第一人者的存在の、
日中環境協力支援センター社長・大野木昇司さんなのだから、
いいのかな・・・一緒に並んでしまって、と恐縮。

ですが、中国でもエコ活動が進んで行われていることを
日本の皆さんにも知ってもらえれば、との思いで、挙げさせていただきました。

【Emmyが選ぶGreen News 2008】
1.2008年6月から開始したレジ袋有料化。市民の間で定着。
2.車のナンバー規制で北京の空気が改善。
3.2009年をエコツアー年と発表した中国。環境保全を海外の旅行者にアピールか!?

詳細については、以下サイトをご覧ください。
http://greentvjapan.weblogs.jp/greenpressroom/2009/03/green-news-2-12.html

去年はオリンピック効果で、環境保護活動が積極的に行われたけど、
果たして、今年はどうなるのだろうか・・・

乞う期待!!

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

EarthHour(地球一小時)で北京の灯りが消える―3月28日に開催!!

03123

3月28日夜8時30分―

全世界の灯りが消える―

WWF(世界自然基金)の全世界事務局にて、
「地球一小時(アース・アワー)」という環境イベントが行われるそうです。
http://earthhour.wwfchina.org/news/cn%3Azh-Hans

地球上にある、25の時間帯・1000の都市で、
3月28日夜8時30分に1時間だけ灯りを消して、エコを伝えようという活動
参加地域のそれぞれの消灯時間を北京時間で記載しているのですが、
全世界だけに、丸一日がかりのイベントです。
http://www.wwfchina.org/aboutwwf/miniwebsite/09earthhour/download/Timeschedule.pdf

サイトを拝見したところ、
北京でも三里屯Villageをはじめ各地で行われる模様。
http://www.wwfchina.org/wwfpress/presscenter/pressdetail.shtm?id=807

上海の東方明珠も灯りを消すらしい。

8時30分になった瞬間、ビルの灯りが「ふっ」と消えるなんて、
映像屋として魅力のあるイベントじゃないですか!

是非、その瞬間をビデオに納めたい!!

と、いうわけでサイトに掲載された支持・協賛団体を見ると、
たくさんの日系企業も名前を連ねているので、
数社の駐在員さんに、この話を尋ねてみました。

すると皆さん揃って・・・「聞いてない」

あらら・・・(汗)

全世界1000都市で、一斉に行われるビッグイベントですよぉ!

うーむ、、、
まだまだごく一部の人たちだけで盛り上がっている様子

地球のエコを考えるならば、もっと宣伝して、
北京中の人々を巻き込んで、参加してもらった方が面白いんでないかい?

と、思うので、、、取材します!

このイベントを聞いている人、そして参加する人がいたら、
ワタクシまでご連絡くださいませ・・・

ビデオカメラ持って、飛んで参ります。

↓ここをポチッと押してくれたら、Emmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  にほんブログ村 動画紹介ブログ ニュース動画へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009年は「中国エコツアー年」!!・・・って、何をどうする中国!?

国家旅行局が7日公布した通知によると2009年は、

「中国エコツアー年」

だ、そうです。

新華網:http://news.xinhuanet.com/travel/2008-11/08/content_10325438.htm
中国発展門戸網:http://cn.chinagate.com.cn/environment/2008-11/10/content_16741193.htm

スローガンは「エコツアーで、エコ文明を体験しよう」。
「わが国のエコツアーは急速に発展してきた。環境保護意識の形成、環境を守り、
人間と自然の間で調和した旅行が定着し、国内外の観光客も増えた。
『エコツアー年』では、エコツアーの理念を広め、宣伝することを目的とする。
資源節約型で、満足の行く旅行スタイルを提唱できる旅行業を作る。」のが目的とか。

イマイチ具体例がないのでわかりづらいな・・・

でもそういえば、最近の中国で旅行にまつわる「エコ」は、ちらほら垣間見えます。
1.最近開発された新幹線の「和諧号」や北京市の「地下鉄」は、
  車体の軽量化を実現し燃料の節約を実現。
2.北京市の后海は水質改善のために汚水処理場を建設している。
3.古い胡同や建物を利用して観光地に再生している。
4.天津では「エコシティ」宣言を行った。

あらゆる分野から、中国の旅行に関する「エコ化」は始まっているようだ。

しかし、上記したものはあくまでアクセサリー部分。見えない「エコ」。
旅行ツアーに「エコ」を組み込むとなると、どうなのだろう。
そもそも、ツアーに「エコ」を組み込むと、中国にとってどんなメリットがあるのだろうか。

ということから考えなければ、打ち出してくる具体策は
効果を生み出さないままの飾りに終わってしまう懸念もある。

万里の長城や、中国にある自然分野の世界遺産などの旅行は、
すっかりエコとはかけ離れた観光地と化しているイメージも強い。
ここ、自然遺産を見せて「エコでーす」と勘違いされそうな部分ですね。

まあ、万里の長城の周辺では、植林活動なども企業が行っているので、
旅行者が植林活動を行うツアーとか、そういうのが増えるのか。

はたまた、エコツーリズムと題して、世界遺産でもなんでもない、
人がいないような自然の中を漂うツアーが開発されるのか。
→ちゃんと整備しないと、行方不明者が出て大変かも・・・
でも、整備しすぎて環境破壊してしまったら駄目だし。

ツアー中に、痰吐き、ごみのポイ捨てをしたらツアー料金を2倍にする!とか、
逆に、ツアー中にゴミ拾いなどを行った人は半額にする、とか(笑)

何はともあれ、五輪のテーマ「緑色奥運」のように、
環境保護を示す「緑色」という言葉が目立つようになった中国で、
旅行にも「エコ」を開始するようになったのはまた面白い話です。

どんな具体策(かつ、効果的な)が出てくるのか、楽しみです。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

【中国楽活】イタリアン祭りinアトリエ

P1100063 手モデルはHさん
 
大望路にあるイタリアンレストラン
「アトリエ」
で「イタリア祭り」が開催。
会場には50人近くの人が集まりました。

お店は、札幌出身の画家さんがプロデュース。

店内の至る所には、彼の作品が展示されています。
 
イタリア産のワインをたっぷり飲んで、
おいしいパスタ料理をご賞味預かりました。

お店で使う食材は、これも札幌出身のシェフが厳選したものばかり。

基本的にオーガニックを使用、魚介類は北海道産です。

でも・・・酒が入ってすぐにお腹一杯。
せっかくのイタリアンなので、初めて見たものは
今度来る時のメニューチェックの場としました。
 
お腹一杯でもデザートは別腹。
ゲスト?「イタリアンジェラード・TIAMO」さんの
ジェラードをたらふく頬張ってました。
こちらも本物素材を使っているので濃厚でおいしかった♪
 
抽選会でワインを当てた友人を連れて、
2次会でも某個人宅でワイン。
  
店の雰囲気、料理の素材、味。すべてに快いおもてなし。

なんとも言えない、ロハスな週末です。
 
アトリエ:
朝陽区SOHO現代城D座2512
営業時間11:30-23:00
 
イタリアンジェラード「TIAMO」:
西城区西単華遠街置地星座5-3
営業時間9:00-20:00

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】三影堂を歩く

2日目は、三影堂へいきました。

P1100111 P1100112
 
日本語の『ソトコト』中国特集でも2回ほど紹介されている、
北京の“ロハススポット”です。
 
北京市内の北東部、北五環路と空港高速の交差する
そばに位置していて、車で来た方が便利かもしれません。

広い緑の敷地に、レンガ造りのアートギャラリー。
夜はレンガの間にキャンドルを置くとロマンチックな風景に。

この建物は"鳥の巣"のコンサルタントを行った
中国人デザイナー・艾未未(アーウェイ)氏が設計。
 

P1100120

 

Zの形に曲がった美術館は、左の入口を入って
どんどん歩いていくと、右の喫茶店に出てきます。
迷路みたいで面白い。
 
この三影堂を運営するのは、
栄栄さん&映里さんの中日国際ご夫妻。
昔、自動車工場だった場所を借りて、アトリエを建築。
 
一部だけ、当時の建物をそのまま使っているそうです。
その会場ではこの日、四川大地震の義捐金活動が
開催されていました。

P1100125

有志で提供してくれた絵の・・・オークションかな?
あとは本の販売など、集めた募金を寄付するのだとか。

P1100116
 
暑かったので、ギャラリー風の喫茶店で一休み。
『楽活SOTOKOTO』も置いていてくれました。
木楽舎が出版した、原口純子さんの「中国雑貨」も。
 

P1100119

 
ドライバーなどが休憩のつもりでぶらり立ち寄ることも
あるのだとか。
うーん・・近所にあったら、こういう所でくつろぐたい。
 
北京市のロハススポット、辿りつければ良いけれど、
どこも行くまでが大変ですね・・・
  
三影堂
住所:朝陽区草場地155号
入場無料

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】大覚寺を歩く

ロハスフォーラムでゲスト出演していただいた
『ソトコト』の小黒一三編集長や福岡伸一教授を
お連れして、土日は郊外の「ロハス」を探訪。
  
1日目は、大覚寺。

P1090974

 
大覚寺は、遼の時代(1068年)に建設され、
1428年に現在の大覚寺となった
北京市内の中でも最古の部類に入る寺院。
  
ここで座禅活動を行っている
翊航先生に案内していただきました。
  
でも、座禅を本当にした訳ではなく見学して終了。
鎌倉の建長寺や円覚寺よりちょっと高めにある
山の中腹に位置する大覚寺は、敷地が広い!

P1090986 
 
次々と、赤塗りの寺院が続く中、
奥の方には昔の色を保った古い木造の寺院も。

P1090980

寺の中には、精進料理店と紹興料理店があり、
お酒を飲みたい人は、もちろん紹興酒の紹興!
 

P1100024

P1100004

この大覚寺には、四合院を改造した宿泊設備も。
2年前の夏、ここで一泊した経験があります。
星空が綺麗でした・・・
 
私は200元ちょっとだったと記憶してますが、
今回案内してくれた部屋はリビング・寝室付で
1泊2000元(3万円)だとか!!

P1090959
   
ロハスなのかセレブなのか・・・
  
大覚寺
住所:海淀区北安河郷大覚寺路9号
電話:010-6245-6163
入場料:20元

 
でも、山の中腹から見える北京市内の風景は、
緑が多くて癒されます。

P1090973  
 
あえてこの季節に来て良かった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】第1回国際楽活フォーラム

5月23日(金)

P10906361

 
北京首都大酒店で『第1回国際楽活フォーラム』 
が、開催されました。
 
ゲストには、日本の『ソトコト』編集長の小黒一三氏
ご意見番の青山学院大学・福岡伸一教授が発表。
中国側も北京師範大学ロハス専攻の沈立教授
中国環境NGO『地球村』代表の寥暁義さん、
と、ロハスという概念で錚々たる方々。

その効果か、会場には
150人~180人くらいのお客様が来場。
 
何よりびっくりしたのは、思った以上に
積極的で熱心な中国人のロハス熱。
発表者の力説もインパクトありましたが、
質問者も関心の高いことが表れていました。
  
福岡教授は、専門の分子生物学の観点からロハスと生物の
共通性についてネズミのイラストを描きながら解説、

P10906701 大学の授業??

 
小黒編集長はエコバックやマイ箸を持つ日本の若い
ロハス族を紹介すると同時に、5年ほど前に来た時よりも
さらに発展した北京に驚きを見せ「これからの中国は
アジアの拠点地として頑張ってもらいたい」
と強調。

P1090683

    
中国側の発表では、地球村寥暁義主任が「ロハス(LOHAS)」に
独自の概念であるLOHOLohasOfHarmOny)」という造語を
出し「楽活を求めることは、楽和を求めること」と解き、
沈立教授は自らの研究成果でもある「中国人のロハス観」
環境に配慮した素材を使って洋服を作る世界的ファッション
デザイナーの謝峰氏
は、「ロハスとデザイン」 をテーマに
それぞれ報告を行いました。 

質疑応答では、会場から

「有機野菜は高い。お金のない一般市民はどうしたらいいのですか?」

との質問が飛び出すなど、市民が身近なところから「ロハス」を実践する
方法について考えさせらる場面もありました。
   
「ロハス」というキーワードは今や音楽・芸術・スポーツにも
共通点がたくさん見られます。
 

P10906421 P10908651

 
当日は、中国琴奏者の楊忠さんをゲストに迎え、
会場のみなさんが静かに耳を傾ける場面や、
太極拳のお披露目もあって、これぞ中国版「ロハス」!!
 
今回の楽活(ロハス)フォーラムは「第1回」と称するように、
2回、3回と継続的に行う予定です。中国の市民と共に、
新たなライフスタイルの在り方について話し合いを続けて
いければ、これもまた嬉しいですね。 

・・・

当日参加してくださった日中のお二方がブログを書いてくださいました。

日本語:ライターの小林さゆりさんのブログ

http://pekin-media.jugem.jp/?eid=343#sequel

中国語:楽活SOTOKOTOの翻訳もしていただいている裴立傑さんのブログ 

http://blog.sina.com.cn/moliyuan

P10906191 P10906211

5月12日の四川省大地震で被害に遭われた皆様に・・・黙祷。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【ご案内】第1回「中国ロハスフォーラム」開催のお知らせ

Hyoushi

ついに、弊誌でフォーラムを開催する時が来ました!

しかも、日本の『ソトコト』小黒編集長をゲストに迎えます。

ご興味のある方は、こちらまでご連絡ください。

komaz@mb.infoweb.ne.jp

・・・

~第1回 中国楽活(ロハス)フォーラム~
■ 日時 5月23日(金) 13:00~21:00
■ 会場 1.ロハスフォーラム(13:00~18:00) 首都大酒店 錦雲庁
     (住所:北京市前門東大街3号  電話:010-6512-9988)
      2.懇親会(18:30~21:00)  長富宮飯店レストラン
     (住所:北京市朝陽区建国門外大街26号  電話:010-6513-2555)

フォーラムは無料ですが、
懇親会は、別途参加費100元を徴収させていただきます。

・・・

では、みなさまよろしゅう・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

オーラソーマで”自分判定”+朝陽花図書

北京市内のBOXギャラリー「ZAKKA」で、
「オーラソーマ」のセミナーが開催。

普段は平日昼間に開催されるので
参加できませんでしたが、今回は休日午前。

おーらそーまというのはいったいなんだべさ?

という好奇心も手伝って参加!!

P1090052

オーラソーマの参考URL
http://blogs.yahoo.co.jp/zakka_happiness_rie/22853070.html

オーラソーマは、一種のカラーセラピーだそうです。
現在107種類あるボトルはどれも上下に2色。

このボトルにはそれぞれ意味があって、
それをその日の直感で4本選んで、
ボトルの意味や順番の意味で自分の本質や弱点、
現時点の立ち位置や未来などを探ります。

へぇへぇへぇ~(日本の流行に疎い最近)

しかもここ北京には、そのコンサルをされる
先生・ドクターがいらっしゃる(しかも日本人)
のだから、本当に北京は色んな人がいらっしゃいます。

と、いう訳で、棚にずらりと並んだオーラソーマを
じっくり覗き込むワタクシ。

黄色・ピンク・水色・オレンジ・・・
ん、なんだか一つだけ分からない色がある!!

P1090058 写真じゃわかる・・・

気になる!!

と、いう訳で3番目(立位置をコンサルするボトル)
に選んだこのボトルについて鑑定して頂きました。

「あなたは、今までスタンドプレーが得意だったけど
これからはチームプレーを意識すれば、うまくいきます」

・・・あってるσ(^◇^;)。。。

チームプレー、苦手です。頑張ります。

・・・
P1090062

最近このZAKKAを利用する目的はこちらにも。

ZAKKAには、本の貸し出しを行う
「朝陽花(ひまわり)図書」もあります。

P1090061

「朝陽花(ひまわり)図書」参考URL
http://blogs.yahoo.co.jp/zakka_happiness_rie/20304122.html

この貸し出し図書、ちょっと面白い試みを含んでます。
本を1回の貸出しにつき、
 「寄付金8元」、または、「不要になった文具」
という料金?設定があります。

そして、ここで集められた寄付金や文具は、
朝陽花(ひまわり)の会から打工妹之家を通じて
地方労働者の子供たちの学校に寄付されます。

地方から出稼ぎに来る労働者が、
家族と共に来るケースもあるのですが、
都市・行政区ごとに戸籍を取得する中国では、
こうした子供達を北京市内の学校に通わせる
ことができないのです(理不尽!!)

そこで、先生達が寄付金程度の授業料を
親から頂いて、子供達に教えているのだとか。

なので、できるだけ協力していきたいと思います。

私も今日、数冊の本を提供してきました。

皆さんも、どんどん本を読みましょう。

お店情報:BOXギャラリー「ZAKKA」
住所:朝陽区百子湾南二路76号 楽成国際2-2-2103
定休:月・火曜日

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】中国の"精進料理"は、お遊び心満載?!

"北京群馬県人会"の幹事さんは、
変わったお店を探す名人。

今回の県人会で会場に選ばれたのは、
胡同にある精進料理店の「静思素食」。

とはいえ結構街の中で、王府井を北に行き、
美術館を更に越え、薄ら寂しい胡同を、
これまた右に曲がった「育群胡同」にありました。

精進料理とは、肉・魚・乳製品を一切使わない料理
でも、お客さんの目を楽しませるためにか、
肉料理に見せかけて、実は原料が大豆だったり、
お芋だったり、なんて料理を作ってくれます。

メニューを見ても・・・本当の肉料理。

で、出て来たのは・・・

P1080989

海老・・・っぽい山芋の煮たもの。

P1080994

砂鍋の中は豚肉・・・っぽい大豆。

P1090001

でも、チーズグラタンじゃがいものチーズは、
本物のチーズでした。。。おしいっ!

肉や魚などを我慢している人には、 こういう料理があると嬉しくなるかもしれません。 普段何でも食べる私は、このアイディアを楽しませていただきました。

お店:静思素食
場所:東城区大佛寺東街甲18号(育群胡同西口)
電話:010-6400-8941

こうした店は北京市内に20店舗近くあるそうで、
『ソトコト』で原稿を書いてくれた、
北京師範大学教授の沈立先生が勧めるお店もありました。

今月号の"日本の"『ソトコト』に記載されています。

お店:浄心蓮
場所:朝陽区農展館南路10号

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ロハスな「社員食堂」

「もしお昼に近くへ来る用事があったら、
うちでご飯食べません?」

以前から、大望路の南にある社区で
会社を営むIさんに、言われていた。

聞くと、マクロビオティックという
手法で有機野菜を使ったお弁当を作る
ご夫妻が、Iさんの会社の台所を使って
お弁当屋を試験運営しているとか。

で、この会社のランチは毎日、
ご夫妻が作る「愛夫婦ランチ」なのだとか。

ちょうどこの近辺で時間が空くという
幸運に恵まれたので、

喜び勇んで訪問しました。

中に入ると、
「キッチン豆の木」と描かれた
猫夫婦のイラストがお出迎え。

P1070803

オフィスの中にある台所を使って、
せっせと昼食を作るのは、
日中仲良しご夫婦の旦那さん。
※奥さんは体調不良でいらっしゃらず・・・

P10708091

有機野菜の料理。

味付けはどれも中華風。
中国人スタッフの方が多いからね。

だけど、やっぱりおいしい。

中国朝鮮族の会社のスタッフが持ってきた
お手製のキムチも入れて、
みんなで食卓を囲みながらワイワイと
おいしくいただきました。

こういうものを毎日食べられるなんて、
Iさんの会社の従業員さんは幸せだなぁ。

他の会社さんにもお昼時に配達している
らしいです。

試験運営中なので、詳細はなし。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】北京で「ボルドーワイン」を堪能す

P1060953

3月25日
北京「ワイン会」に参加しました。

某フリーペーパーのCさんが、毎月セレクトするワインを、
市内のイタリアンレストラン「Igosso」でおいしい料理と共に
堪能しましょう、というこの会。

ワインには限りがあるので、毎回12名限定なのですが、
Cさんがお知らせを出したその日のうちに
満席となってしまう時もあるという人気ぶりだとか。

ま、今回は3月の多忙期とあって、
人数は少しショートの11名でした。

P1060948

Igossoに着くと、一人につき5つのグラスが並んでいる。
「・・・え?5杯も飲めるの!?これは・・・寝るな」

なんて覚悟をしながら、CさんとIgosso店主のMさんに
注いでもらうワインを傾けます。

今月、Cさんがセレクトしたワインのテーマは
「ボルドー・メドック特集」

ワインの種類は、以下の5本(右から)

P1060961
1.Ch.La Commandaire04 389元
2.Ch.Rauzan-Segla'02 Margaux 第2級 798元
3.Les Gartieux de Pichon Lalande'99 448元
4.Ch.Marquis de Terme'03 Margaux 第4級 748元
5.Lalande-Boire'01 St-Julian 399元

・・・読めません(汗)

まず、料理を食べる前に注ぎたてのワインを一口ずつ飲んで、
どのワインの味が一番いいかを挙手で回答。
男性陣は意見が分かれ、女性陣は3に集中。

1.2.はちょっと鉄臭くてすっぱい印象。
4.5.もややすっぱ苦い。
全体的にボルドーワインはすっぱいのか・・なので「3」

しかし、ワインはここから変わってくる。
グラスを揺らして空気に触れさせると、
味がだんだんまろやかに・・・

そして、近くにいたCさんが、5.のワインボトルを出して、
「これは、特別にサイン会があって、生産者に
サインを貰ったんだよ」と言ってボトルに書かれた
サインを見せてもらう・・・おお!本当だ、これ価値あるな!

・・・簡単に騙されるワタクシ。
だんだん、5番のワインがおいしく感じてきました。

で、おいしいイタリアン料理を堪能し、
チーズを食べながらワインを口に入れると、
今度はワインが甘くなった!!

「食事と一緒にワインを飲むと、また味が変わるんですよ」
と、Cさん。なるほど・・・

結局、5杯ともワインを堪能し、10時半までお喋り。
あとで寝ないように珈琲で頑張ったのに・・

やっぱり・・・寝てしまいました。

もっと、寝ないようにお酒を堪能したい。

中国には、17元の甘甘ワインなんてのもありますが、
(偽物か、と思わせるほどの・・・)
やはり体においしいワインとお食事で堪能する
ロハスなひと時というもので、北京生活に潤いを
与えることも、日頃のストレスを緩衝するかもしれません。

Igossoは普段でもワインを堪能できます。

P1060962

Le Cafe Igosso
場所:国貿駅より、三環路を800メートルほど南。
電話:010-8771-7013

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本の『ソトコト』4月号を見てください^^

3月5日に発売した『ソトコト』

4月号は「グリーンエネルギー」がテーマです。

P1060031

実は、ここの誌面に・・・

P1060032

私の提供した情報が出ております。名前も載りました。

「世界おもしろエコ家電」特集。

と題し、「スロー・メディア・ワークス」代表・阿久津美穂さんが担当。

中国の情報提供を担当したワタクシは、社内のスタッフに色々頼みながら、こんな家電事情を提供しました。

1.中国の環境配慮商品(いわゆるグリーンプロダクツ)は、中国語では「緑色産品」

2.この緑色産品を普及&啓蒙するために、政府は幾つかの国家認証「環境ラベル」を制定し、取得した企業の商品への評価を高めている。

3.政府は中国の環境NGOと組んで「GreenChoice」というサイトを作っている。

「GreenChoice」http://www.green-choice.org/

中国の家電に対する環境意識も、だんだん高まりを見せています。政府が環境を推し進めているからかな?

で、このサイト「GreenChoice」は、見てみると結構面白いです。

家電に限った話ではないのですが、生活にまつわるあらゆる分野の商品について、「環境配慮のお勧め!」を、消費者が随時書き込めるようになってます。

でもこのサイト、1月にリニューアルしたみたいで、まだ盛り上がりは今ひとつ・・・

でも、中国の消費者の、環境意識はこれから高まるのではないでしょうか?

そんな期待を含みつつ、日本のソトコトに託しました。

世界中のエコ家電、欧米も結構面白いかも・・・・

・・・

『ソトコト』 800円 

全国の書店・コンビニ・キオスク・病院・自衛隊(!?)などで販売中。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

”プリウス広告”は中国の環境を変えられるか?!

北京市でも外国公館や大使館が並ぶ区域の近く、
「新東路」に最近登場した「幸福村芸術中心」で、
10人のデザイナーがある広告デザインを並べました。

P1030827

この建物を見るだけでも、かなり今回の企画に合った
雰囲気を感じます。

その広告のモチーフは・・・「プリウス」

P1030830

中国でのプリウス販売を担当する一汽豊田
中国トップのポータルサイト「新浪(SINA)」と、

“普鋭斯未来風尚設計大賽”
※プリウスは中国語で「普鋭斯」

を、開催したのでした。

P1030840

オープニング、受賞者発表と1時間程度の
発表会でしたが、かなり魅せてくれました。

Opening  P1030913

そして大賞の”未来風尚大賞”に選ばれたのは、
女性デザイナーの馬暁星さん。

彼女の作品は、女性らしく優しい緑色を背景に、
自然の動物・植物を集めてプリウスを形どったデザイン。

Mashaoxing1 馬さん

う~・・・これですよ!
こんな環境メッセージ&おしゃれな広告、

P1030942

是非、『楽活SOTOKOTO』でも使いたい!
※トヨタさん、仲良くしましょう(^^)

「プリウス」とは、トヨタ自動車が10年前の1997年に発売した、
世界で最初の量産ハイブリッドカー(ガソリンエンジンと電気
モーターを併用した車)
です。高い燃費性能、電気により
ガソリンの使用量を減らした要素に加え、
最近のガソリン価格高騰も追い風に販売台数が急拡大。
世界中で「環境対応車」の代名詞的存在にまで成長しました。

1ℓで走る走行距離が25キロ!って、どうなの!?

しかし、世界の中でなかなかその存在を認めてもらえない
”大国”が、中国。セレブを含め、国民にまだ環境意識が
備わっていないことが原因か、どんな製品であれ、
「同じ値段ならば派手なデザインの商品を選ぶ」という
中国人の嗜好がそうさせているのかはわからないが、
「環境対応車」だけだと、「だから、何?」なのでしょう・・・。

そこで、

10月に募集を開始し、10名の中国人広告デザイナーが
独自のアイディアでプリウスをアレンジ。
「先進技術」「環境」「時尚(流行)」のメッセージを入れた
広告をデザインしてもらったのが、この大会開催でした。

広告というのは、視覚に聴覚に、人の心に訴える。

これで、プリウスが中国人に支持され、販売量を増やし、
中国の(少なくとも北京に住んでいる上で感じる)灰色の
空気を綺麗な青空に変えてくれれば嬉しい限りです。

そのときのSINAの記事:
http://auto.enorth.com.cn/system/2007/12/19/002517721.shtml

| | Comments (0) | TrackBack (0)

なんと!正に『LOHAS』雑誌の登場!?燃えてまいりました~

上海在住の方から【速報】いただきました。

なんと、その名も『健康時尚LOHAS』が発売!?

Dsc02726

新刊発売記念なのか、内容は本誌に
別冊二冊(含男性用)+エコバックがついて、10元

坂本龍一さん含め、有名人が次々登場し、
ファッショナブルな中身で展開されているとか。

安い雑誌代とファッション会社の広告ばりって、

どこから資金を集め、どこまで投資しているんだろ・・

こんなところに、つい関心が行ってしまいます。

『ソトコト』は、ロハスを生活など内面から伝える
「ロハスピープルのための快適生活マガジン」
コンセプトにしていますがこの雑誌は何を取り上げ
何をコンセプトにしているのか、
本家「ロハス」としてはライバルの動向が気になるところ。

さっそくわが社のオフィスでも購入し、皆で読みました。

普通のおしゃれ雑誌、という感覚ですが、

雑誌を売る為の戦略キーワードで「ロハス」を使う、

という手はありだし、ロハスが使われるということは、

中国社会において、だんだん
「ロハス」という言葉が市民権を得ていることです。
しかもかなり急速に・・・これは中国流行のスピードです。

うーん・・喜んでいいのか、困っていいのか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

あなたにも砂漠を緑に変える力がある!

12月8日 

陥没した穴も2日で埋まる程
北京市の中で最も変化が激しいCBD地区。

その新光天地5・6階にあるパナソニックセンターで、
北京環境ボランティアネットワーク「BEV-NET」※が
環境シンポジウムを開催しました。

P1030783

シンポジウムは、ほぼ年に1回開催されています。

会場には、この1年間のボランティアに関する活動の
パネル展示もあり、今回のテーマでもある沙漠の砂の
展示あり、と結構色々飾られていました。

P1030686 P1030778

そう。今年のシンポジウムは、緑化ネットワーク代表の大滝隆司氏
内蒙古からお迎えして※、緑化活動に関する講演。

テーマは「あなたにも砂漠を緑に変える力がある」

プログラムを見ると、1人の講演で2時間・・・長い。
途中で退屈したり飽きたりしないだろうか・・・
なんて余計な心配を心に抱いたのですが、そんな
心配をよそに、ウィットに飛んだ語り口、
分かりやすい説明で、最後まで楽しく講演を聴くことができました。

まずは沙漠化の現状。

大滝氏によると、現在の沙漠の面積は、
地球上の全表面積の1/4にまで達しているとか。

そのほとんどは、過放牧(放牧し過ぎ)・過開墾(開墾し過ぎ)など、
人的な原因によるもの。そしてこうしたことをすると、
その後は放っておいても勝手に沙漠化が進行してしまう・・・

怖いですね~。

ん、なぜ沙漠化が怖いのか?

っていうと、まずは人々が生活できる場所が減っていくこと、
それから、やっぱり緑のあるところには水がある、というもので、
沙漠化によって水不足は深刻になっていく。
生態系は狂って、木々がなくなって、となると地球はもう大変。

だから、食い止めなければならないのです(断言!)

と、言い出したところで、
2000年から始まった大滝氏の沙漠化防止活動は、
予想だにしなかったところから始まったとか・・・

それは、「地元住民の反対」

沙漠化の、直接の被害者となっている地元住民が
彼らの活動に反対なんて、大滝氏も「え?なんで?」と思ったとか。

彼らにとって、何が反対だったのか、というと、
その地域の人たちは放牧によって生計を立てている人がほとんど。
家畜たちのご飯になっていた地域を緑化して、
その植物を「家畜に食べさせるな」といえば、
当然ながら彼らは反対するわけです。

反対した住民達は、この、日本から来た得体の知れない(失礼)
活動家に向かって、あらぬ噂まで立てるようになりました。
「奴らは、緑化とか言って俺達の土地を奪うんだよ
「日本は土地がないから、緑化して育った緑を伐採して日本に運ぶんだ
「このあたりの石油を狙っているんだよ

こうなると、誤解を解くことが先決になってしまいます。
大滝氏は、何度放牧家と喧嘩したかといっていました。

でも、ここはじっと我慢の子、
地元の放牧家を一軒一軒回って、地元のスタッフによる
モンゴル語で説得を始めます。実に根気のいる仕事です。

そしてようやく「木を植える」という作業を開始できるようになるのです。

なぜ、沙漠防止・緑化が大事なのか?と彼らに問われれば、
「経済活動の上でも、畑仕事ができるようになると生活も安定する」
と、彼らにとっての直接のメリットを伝えて回りました。

こうして緑化をはじめ、1年で徐々に成果が表れてくると、
住民達も協力をするようになり、一緒に木を植えるようになります。

この7年間の緑化活動は、沙漠そのものとの闘いより
地元住民との闘いだったのかもしれませんが、
その成果が徐々に、実をつけてきたのだと思います。

沙漠化防止について、
1.政府の政策打ち立てにより、
2.地元の住民の説得を経て、
3.他の大勢の人たちに現状を知ってもらう
ことで、色んな人たちの協力を得ながら、緑化活動を続けています。

説得が成果を見せ始めた2000年の開始時、
首長が、大滝さんたちのことをこう言ったそうです。

「あいつらは、俺達の心に木を植えに来たんだ」

大滝さんの活動は、これからもずっと続くことでしょう。

地元住民は、破壊も回復も主役。直接恩恵を受ける人々なのだから。

・・・

講演を終えると、2時間の長丁場にも関わらず、
まだ、聞き足りないことが多いのか、会場からの質問が
次から次と飛んできました。

「木を植える上での注意点は?」
「水のない地域で、どうやって水をやっているのか?」
「緑化したものが、また沙漠化することはあるのか?」

大滝氏は一つ一つ丁寧に答えますが、タイムアウト!

残念ながら回答できなかったものについては、
「メールで質問ください」

中国人の環境意識の高まりも垣間見えた一日でした。

北京環境ボランティアネットワーク(BEV-NET)とは、
北京在住の日本人と中国人によって結成された市民グループです。
草の根交流の場を通じて、自ら環境問題を学び、それぞれの立場の
各種の環境保護活動や情報をつなぐ懸け橋および交流のプラット
フォームになることを願っています。

緑化ネットワークとは
2000年に設立の環境NPO。主に中国・内蒙古の
ホルチン砂漠にて砂漠緑化、砂漠化防止活動を展開。
2007年時点で350万本の苗木を植林し、
約1,300ha(東京ドーム約280個分)を緑化。
毎年日本から300名ほどの緑化ボランティアが現地を訪れ、
地元の住民や学生と緑化作業をしています。

・大滝隆司氏プロフィール
緑化ネットワーク現地事務所長。2000年より毎年ホルチン砂漠の現地に
約10ヶ月ほど滞在し、緑化活動や地元住民との調整を行っています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】中国のロハス会議に参加

土曜日

休日

だけど、朝9時に北京市西側の「復興門」へ遠出。

北京市で9月から開催されている、
中国のロハスを考える人たちの会議に参加してきました。

P1020971_2_2 P1020973

会場は、なんともロハスな茶館「龍団茶苑」です。

このロハスな会議「中国楽活系列活動準備会」は、
9月、10月、11月は2回開いて今回が4回目。

P1030028_2

環境NGOでは中国一有名な「地球村」代表、
孔子基金会の代表、大学教授、天津の 、
など錚々たるメンバー25人ほど。

最初に、初めて参加された方のために、
代表の北京師範大学・沈立教授よりPPTを使っての説明。

P1030007

「五行定位(五行思想)」にもたとえているあたり、
中国独特のロハス思想で面白いです。

続いて、地球村代表・寥氏からは、
「地球上の生態問題」という視点で話をして頂きました。
持続可能な地球へのキーワードには、
生態関係を正しい形に守ることこそ、解決への糸口・・確かに。

で、弊社の老板(社長)からも、来年へ向けて
「中国ロハス・デザイン大賞」を構想していることをお伝え。
・・・ま、既に発表してしまったことだから、ここでも掲載。

その他、ラジオ制作会社が来年からロハス番組を放送する話や、
天津の有機農場の話など、これまで見えてこなかった
ロハス意識の高い人々に出会えて、
「中国楽活」が08年に急な流行を迎えそうな、
そんな予感すら覚えた一日でした。

当然ですが、
会議はすべて中国語だったので、3時間で私は退散。

その3時間の間にもあって、最近気になるのは、
私が他の中国人参加者と中国語で喋っていると、
よく同事(同僚)が横から口を挟んで、
「彼女は日本人だから中国語が上手に話せませんので・・」とご丁寧に断りを入れてくること。

そりゃ、上手に話せないのは、話せば相手もわかるんだから、
わざわざ言わないでほしい。こっちも頑張っているんだし
(その同僚の言葉も聞き取れてしまうほど、一応上達しているし・・_| ̄|○)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

『歳時記・中国雑貨』のサイン会へ行きました

北京市の国貿よりちと南にある土佐人経営のイタリアン・「LeCaféIgosso」、『歳時記 中国雑貨』の刊行記念サイン会が開催されました。

P1020869 プロカメラマン激写★

部屋に入ると、著書に登場する写真のパネルが壁一面に展示されています。

P1020865  P1020867 P1020866

北京在住のエッセイスト原口純子さんと、写真家佐渡多真子さんのコンビによるこの著書。実は日本『ソトコト』と同じ出版社から発売されたものだったので・・・

『楽活SOTOKOTO』も便乗して販売させていただきました(^-^)

Igosso_3

会場は、3時の開催前から既に人でいっぱい。

P1020868

市内にあるデザイン会社「B」さんが、手作りのクッキーとキッシュを用意してくださり、お店の珈琲と一緒にご馳走になりました。

3時を過ぎると、どんどん人がやってきて、合計60人の人が訪れたとか。

P1020858_2 P1020862

原口さん・佐渡さんは大忙し。ペンを持つ手も忙しそうです。

お二人とは、従来から共通のお世話になっている人が一杯いらっしゃるので、その共通のお世話になっている方々や、フリーペーパーなどで情報を聞いてきた友人も訪ねてきて、なぜかお客(のつもり)の私も忙しかったような気がします。

結局予定時間の5時を回っても人は減らず、私もおしゃべりで6時近くまでいました。

・・・

『 歳時記・中国雑貨』は、

中国の素朴な雑貨が、四季折々の風景と共に優しい写真で紹介されていて、見ながらほのぼのとしてくる1冊に仕上がっています。

生活している分には喧騒の中にあるような中国ですが、その奥の奥に潜んでいる「素朴な中国の良さ」というものは残しておいてほしいもの。

中国に住む人・中国に関心の有る人にはお勧めの1冊です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

太陽と目覚めて天津へ・・・

出張で天津へ。

社長のライトバンに出張メンバーを次々乗せて行ったけど、
北京市西側の会社を4時に出発したはずの車が、
東側に住む我が家へ到着したのは5時半。

でも、外はまだ真っ暗。

高速道路に乗った頃、太陽が昇ってきた。

P1020679

天津に着くと、朝8時20分。

天津賓館で開催された「制造論壇」に楽活を研究されている
中国人の大学教授がゲスト参加されたので、ご挨拶し、
ぱぱっと『楽活SOTOKOTO』の宣伝をして、午後には撤収・・

P1020729

社長が「お昼を食べよう」と話を持ち出して
街中をグルグル回ってみたけど、適当なレストランが
全然ない!きっと、伊勢丹のあたりを回っていたら
もっと簡単に見つかったと思うんだけど・・・

天津賓館がどのあたりにあるかわからなかった。
回っていた場所は、租界地ばかり並ぶ地域・・・

天津は、かつて欧米・日本などの国の租界地
なっていた都市なので、欧米風の建物があちこちにある。

なので、こうした風景を眺めながらのレストラン探し、
個人的には天津ドライブ♪(みんな、ごめん)

結局高速のドライブインで、3時過ぎに遅い
昼ごはんを食べて、4時半には我が家へ到着。

帰り道。夕日の向こうには、CCTVの新社屋が見えた。

P1020764

だいぶ出来てきましたな・・・

ちゃんと2つの棟はくっつくのでしょうか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

上海"ロハス"紀行2―"LOHASセミナー"取材編

P10109888

※ロハスは中国語では『楽活』です。

「中国でビジネスを展開することとロハスの関連は?」

10月21日、上海の新世界麗笙大酒店にて
『LOHASセミナー』(主催=豫商会)が開催されました。

中国で「ロハス」をテーマにしたセミナーは初めて。
ロハス=健康で持続可能な生活、なビジネスとは?
「ロハス」で、中国社会はどのように変わるのか?

さっそく観に行ってきました。

会場のホテルは、地下鉄『人民広場』のすぐそば。

セミナー会場へ入ってみると、
「邪魔だった」というどでかい柱には、
幼稚園の子供達が描いたイラストが飾られた。

P1010874
可愛い♪

上海に住む日系企業の駐在員や起業家が集まっています。
中国ビジネスの新しいキーワードとしての「楽活」とは
一体どういうものなのか、と興味津々。

はじめに行われたのは講演。
豫商会発起人の一人・石井良宗氏からは
「商人(AKINDO)の中国ビジネス」、
続いて経済分析者・藤原直哉氏から
「ロハスな生活で見る日本・上海」と題したトーク。

続いて、復旦大学日本研究中心の魏全平助教授と
藤原氏による対談。豫商会代表の真崎英彦氏が
ナビゲート。

中国人がロハスへの理解を深める手段として、
魏助教授が「中国人の食べ物への関心は高い。
有機野菜など、価値が伝わり易いもので
安心・安全をPRすると理解しやすい」、
藤原氏も応じて「ロハス層の消費者は、
"商品"を信頼するのではなく、"背景"、つまり
生産者や生産経緯を購入判断とする」と訴えた。

「中国にも、すでにロハス層は多い。彼らを引き金に、
更にロハス層を増やし、中国全体の暮らしを快適に
すること、その手伝いができる企業が今後求められる
だろう」と藤原氏・魏助教授が声をそろえたところで、
セミナーは幕を下ろした。

来場者、主催者共に、まだ模索状態の感は残ったけど
中国で流行が広がる速さは日本の数倍です。
「今やっても時期尚早だ」「いつ始めればいいのか」
と躊躇していたら、あっという間に残されます。

その分、いつ始めてもおかしくないならば、
まずは行動を起こすこと。ブームを作ること。かな?
うちの雑誌もそのくらいの覚悟でやらねば。

今回のセミナーだけで結論や解決を求める必要はない。
今後、自らの生活やビジネスを楽活と絡めて考える時の
判断材料として今回の情報を持ち帰ってくれれば、
それだけでも前進であるのでしょう。

有意義な上海出張でした♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

上海"ロハス"紀行-街で見つけた"ロハス"編

上海の日本人ビジネスマンが集まる「豫商会」で

「LOHASセミナー」

なるものが開催されると聞き、いてもたってもいられず・・・飛びました。

ロハスな仕事に就いてから、初めての上海出張。

所得も高く、欧米の風が一杯入っている上海の方が、ロハスは浸透しているのではないかと勝手に推測。セミナー前日に上海入りし、街中で「ロハス探し」。

で、見つけたロハスはこんな感じ。

1.虹橋空港の到着ゲートにあった「新元素」

P1010841

自然の野菜や果物で健康ジュースを提供してます。

2.巨鹿路で某誌の友人達とランチをした「茉莉香」

P1010850  P1010844

点心も料理も落ち着いていただけます。

3.東湖そばのBAR隣にあったBOXギャラリー「牛心」

P1010863_2_2  P1010858

展示しているBOXは廃材をリサイクル。

いつも上海に来ると、外灘や豫園や新天地を訪れていたけど、今回この3箇所はまったく行かずに、ちと上海在住者の視点で街をウロウロ。こういう探索もまた面白いかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

芸術の秋!『Le Cafe Igosso』へ行こう

北京在住の皆様

秋といえば、スポーツの秋、読書の秋など色々ありますが、
『芸術の秋』も是非ご紹介させてください。

Map03

地下鉄・国貿駅から南へ800メートルほどの所にある
イタリアンレストラン『Le Cafe Igosso』で、
現在、中国全土の雑貨を四季折々で紹介する
『歳時記 中國雑貨』と題した写真展が開催されています。

P10108192  P1010837

同名の書籍(著者・原口純子氏&写真・佐渡多真子氏)の
出版に併せて開催されている展示会ですが、
皆さんにとって、中国の伝統や文化の良さを
改めて実感&勉強できる良い機会になると思います。

日本でロハス・環境ライフ雑誌の『ソトコト』
発行している日本・木楽舎で出版された日本語の本ですが、
店内でも販売しております。

P1010829

併せて、今年4月に創刊した中国語版のソトコト、
『楽活SOTOKOTO』(楽活=中国語でロハス)の販売も
本日より開始いたしました。
写真をメインとした誌面作りを行っているので、
中国語を勉強中の方にも親しんでいただけます。

イタリアン料理も化学調味料を使わない自然の味で、
おいしく楽しく、くつろいだ空間になっています。

なので・・"食欲の秋"も堪能できます。

心落ち着く"ロハス"なひとときを過ごしたい秋、
『Le Cafe Igosso』へ足をお運びください。

因みに写真展は10月3日~11月30日まで開催。
11月17日(土)午後3時~5時には、
著者によるサイン会も予定しています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【俄羅斯楽活】カメラマン・劉通氏の個展

国慶節は、アモイ・香港・マカオを豪遊?いやはや"スッタモンダ遊"して参りました。

旅行記は、徐々にしたためて参ります。

なんだかんだいって、旅行も含めて7日間慌しく過ぎ去ろうとしていく・・・早いな。

そんな中、癒しの空間を求めて6日は半日ロハス気分を味わうことに。

北京市内にあるBOXギャラリー「ZAKKA」を訪問し、店長の理恵さんとのんびりおしゃべり。その後、理恵さんの旦那様・劉通氏が5日から開催している個展へお邪魔しました。

P1010791

【中国撮影師眼中的莫斯科】 
写真家 : 劉通
日時  : 2007年10月5日~22日 (定休日:火曜日)
      10:00-19:00 
場所  : Canon交流空間・北京(地下鉄西単降りて北西へ5分)

「莫斯科」とは、モスクワのことです。

キヤノンのカメラショールームでは、商品販売や展示だけでなく、定期的にカメラマンの写真展や、カメラマン達の交流会、講座などが開かれています。

で、今回は、劉通さんの番。

冬のモスクワを歩き回り撮影した人々と風景を、パネルで展示しています。

モスクワの地下鉄風景、行き来する人々、留学に来ている中国人留学生・・などなど、人を捉えた写真の数々に、お客さんたち思わず心をひきつけられます。

P1010802  P1010798

モノトーンの写真が、さらに極寒のモスクワを 調和しています。

写真展は22日まで開催。入場無料。芸術の秋に、おひとついかがでしょうか?

そしてこの日は、日本人ブロガー仲間が大勢集まったので、地下鉄で一駅西にあるラーメン屋「えるびす(福神)」でお食事会。

P1010814

秋の寒い中、ラーメンを食べるとほっとするのはなぜ・・?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】月餅作りに挑戦

9月25日は、旧暦の8月15日。
つまり、「中秋節」という日なのです。

月の暦でこの日は満月。

満月の夜に、中国では月餅というお菓子や
キウイや点心を贈りあったり、
柘榴などの果物を月に向けて飾ります。
※この3行、最近の見たまま聞いたまま。

今日は、北京市内でカルチャースクールを主宰する
Mさんのにお誘い頂き「月餅作り」に参加してきました。

この日作った月餅は、以下の2種類

1.蘇式五仁月餅
  ・・・表面はパイ生地。中身は5種類のナッツ類という変り種。

P1000959_2  P1010010

2.水晶月餅
  ・・・蒸すと中の餡子が透けて見えてくるモチモチとした月餅。

P1010020

予め、材料は用意していてくれたり、
先生が作るのを見ていた時間が長かったので、
基本的に写真をとりまくっていたのですが、

P1000960_2

1つだけ、餡を皮に包む作業はやりました。
皮はよく伸びるのですが、包む餡が思った以上に大きくて、
時折はみだしてしまって四苦八苦。

P1000984

でもどうにか包んで、食紅の水で自分のサイン。
オーブンで焼いて、できあがり。

香ばしくて、熱々でおいしかった♪

いつもの定番(餡子に卵の黄身が入っている奴)とは
違う、初めて食べる味に感動しました。

市場やスーパーで材料は手に入るそうなので、
自宅でも、もっと簡単にできればいいのですが、
さすがに道具をそろえたり手間はかかるでしょう。

・・・でも、みんなでワイワイやるときは、
こうした月餅パーティーも楽しいかもしれません。

・・・

結局、終了予定時間を2時間ほど過ぎて(ここが中国)
北京芸術研究院で開催された日中文化交流会へ。

長いので、この話は後日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】今度はミュジカル鑑賞!一足お先に『バタフライ』

今度は「中国のロハス」です。
20日、北京市内の保利劇院で観てきました。
中国生まれのミュジカル「蝶(Butterfly)」

中国を皮切りに、世界中で公演を行い、
東京にも行くそうなので「一足お先に」なのです。

3時間の上映時間、歌はすべて中国語。
演じる役者も監督も舞台下のオケストラも中国人。

すべてが「中国産」なのです。

しかも私は、初めてのミュジカル鑑賞。
知っている人には無駄な説明ですが、
ミュジカルは音楽がセリフになっています。
中国語の歌に、舞台上の英語字幕がフォロー。

だから・・・

ストーリー、把握できず(;;)

ネタばれにならないので、ここで説明できないことは
逆によいのかもしれません(開き直り)

一緒に観にいったPさんは急に仕事が入って
前半だけ鑑賞して中座してしまったのですが、
私よりミュージカルを観た経験があるので、
ひょっとしたら最後まで観た私より理解しているかも(^^

でも、ミュジカルの雰囲気は伝わってきました。
歌もオケストラも含めて音楽には迫力あって、
舞台設置もなかなか豪華。

響く音楽に優雅な演技が、心に染みました。
「中国にしては」というのはなんだけど、
レベルは相当高いと思いました。

ストーリー、わからなかったけど(^^;

今度は、先に同じストーリーの映画を観る、
本があったら読んでおく、などして
先に話を掴んでおけるミュジカルを観にいこうと思います。
※あらら・・・

で、明日もまた、文化芸能に触れてきます。

今日のGR○E会で集まったメンバーも、
相当数が行くといっていた日中文化交流会。

果たして布袋さんは出てくるか!?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【亜州楽活】日中韓伝統楽器のオーケストラ鑑賞

9月19日、
「日刊ココログ・ガイド」でこのブログが紹介されるそうです。
 ここです→ http://guide.cocolog-nifty.com/guide/

本題に入りましょう。

「日中韓」、中国では「中日韓」
とすると韓国ではどの順番で呼ぶのでしょうか?

今夜は、「北京音楽庁」へ
オーケストラ・アジアの北京公演に行ってきました。

【オーケストラ・アジア】
http://www.orchestraasia.net/index.html

会場の「北京音楽庁」はなかなかの歴史感あるコンサートホール。
オーケストラにはぴったりでした。

でも、そこへ現れたのは・・・普段のオーケストラとは違う。

Ins_00_01_2 (上記サイトより)

日本は和服、韓国はチョゴリ、中国女性はチャイナドレス・・ではなくてただのドレス、
こうした3種類の衣装を身に纏った総勢70人近くの演奏者がそれぞれの前に置いた楽器は・・・

日本:琴・十七弦・尺八・三味線・鼓、など。
中国:二胡・琵琶・馬頭琴・揚琴・笛、など。
韓国:カヤグム・玄琴・篳篥・テグム、など。

そして演じる曲は日中韓それぞれの古典音楽。
これらが織り成すハーモニーとは一体・・と思って聞いてみると。

・・・ロハス!

三カ国とも兄弟のような楽器たちなので、
1つの楽団にして同じ曲を奏でることができるのかな。

時折、琵琶や馬頭琴の演奏者をメインに、
その国の指揮者の元で他二国も演奏に加わったものもあったけど
これまたちゃんと合っている。

似すぎて、音量で負けた楽器の音が消えてしまった
残念な部分も感じたけど、2時間半じっくり音楽に浸る
「癒しの時間」をすごすことができました。

洋楽器だけのオーケストラもいいけど、
祖国・アジアの音色の合作も面白いですね。

でも・・

楽譜はどうやって作っているのだろうか?
※和楽器の場合、「ドレミファ」ではないと聞いたことがあります。
中国楽器・韓国楽器も同じく、それぞれの言葉なのではないかな?

それにしても、こうして伝統楽器に触れると、つられて何か日本の楽器を習いたくなってきましたね。

私は普段(というより以前)ギター弾きだったけど、
ギターは弾きながら興奮してしまう(盛り上がると言いましょう)
逆に、日本の楽器だったら、弾くことで心を落ち着かせる
「禅」のような効果があるのではないかな?

まずは手始めに・・・

小鼓あたりから始めようかな?

いよぉ~~~っ、ポン☆

| | Comments (6) | TrackBack (0)

【中国楽活】癒されます

P1000105_2

北京へ戻ってくる前に成田空港で購入した『のほほん』君。

首がユラユラ~と揺れて、オフィスに置いておくと癒されます。

この『のほほん』君が、太陽電池で首を動かしていることは、持っている皆さんは知っていると思いますが、私が買った『のほほん』君の驚きは、それだけじゃないんです。

体が、「とうもろこし」で出来ているんです。

最近、とうもろこしを使ってプラスチック素材のようなものを生み出す技術が浸透しはじめており、至るところで「とうもろこしの素材で出来てます」という表示を見かけます。

何から何まで環境に優しい『のほほん』君。

オフィス空間も癒されます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

環境看板!?

最近、わが社の近くの駅ホームには、このような看板が並んでいる。

P1160032

省エネをうたうキャッチコピーと、その省エネ電化製品を紹介している。

中国社会も、どんどん省エネの啓蒙活動が進んでいるのかな?

うーん・・ロハスぅ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

新光天地に秘密の名所が・・

「あまり大っぴらに公開しないでください」

と言われたことなので、このアクセス数の少ないブログでこっそりと宣伝・・・

(自分で言うか?って?)

さあ、このブログを観た北京在住の皆さん、得しましたよ!(?)

北京市に新しくできたショッピングモール(デパート?)新光天地(三越?)のある場所に、大規模なショールームが完成。この日から一般公開を始めています。

このショールーム、新しいライフスタイルを提案しています。

是非一度、ご覧ください。

場所:新光天地5階 一番南側

| | Comments (0) | TrackBack (0)

東方書店サイトに掲載!『楽活SOTOKOTO』

『ソトコト』の中国語版

『楽活SOTOKOTO』の第2号ができました。

20070601_162629

今回のテーマは『食育Q&A』

食育というのは、生涯を通じて健全な食生活を行うこと、

食文化の継承、栄養バランスなども考え、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える習慣や、食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指します。

なんて言いながらも綺麗な写真とレシピが一杯・・

中国語学習中の人でも読みやすい雑誌になっています。

そんな『楽活SOTOKOTO』が、今回は日本では中国書籍の最たる書店・『東方書店』のサイトに紹介されました。

[東方書店]北京便り・最新号に掲載

http://www.toho-shoten.co.jp/

(画面が白くなるなど表示されない場合は、トップページに戻り、タイトルを再度クリックしてみてください)

まだまだ「ロハス(楽活)」という言葉とは縁遠い中国ではじまったロハス運動。

みなさん、温かく見守って・・一緒に盛り上げてくださいね♪

| | Comments (0) | TrackBack (1)

小説『紅楼夢』の舞台でロハス?なランチ

『紅楼夢(こうろうむ)』

清朝中期乾隆帝の時代(18世紀中頃)に書かれた中国長編白話小説の最高傑作。作者は曹雪芹とするのが定説だが、別人であるとする異説もある。三国志演義、水滸伝、西遊記とともに旧中国の傑作古典小説に数えられる。

・・・

なぜ、この話を始めたのかというと、

この小説の舞台となったレストランへ行ったからなのです。

それも、天安門隣の中山公園の中にあるのだから、うーん・・・ロハスゥ♪

とはいえ、私はこのレストランへ来るまで、「紅楼夢」のことは名前しか知らなかった。その上、「こうろうむ」と言われてもピンと来なかった。その漢字を目で見た記憶しかなかったのだろう。うーん・・お恥ずかしい。

・・・

P1150341

このレストラン『来今雨軒』

建物自体が、1915年に建てられてレストランとして経営されているとか?

魯迅や周恩来も訪れたことがあるそうです。

今回は9人で個室を予約していたので、2階の個室へ・・・

P1150342

豪華!

そして、「紅楼夢」の中に出てくる主人公が愛した料理の数々が次々と登場。

P1150360

これもまた美味しい!でも、テーブルに乗り切らないほどやってくるので、皆食べきれず、お土産(打包)にして、次の取材先へ持っていきました。

幸せな気分をおすそわけ。

これもまたロハス♪

個室貸切で、1人100元。飲み物を付けても120元程度と、割とお得でした。

| | Comments (0)

描きかけの肖像画

P1150246

最近、撮影で『芸術区』『画家村』など
アート系の場所を訪問する機会によく出会う。

画廊で絵の具のにおいがする作業中の作品や
これから新しい物語が生まれてくるであろう
真っ白なキャンバスを見つめていると・・・

ふと画家を目指していた頃の自分を思い、
実家のテラスに置き去りにされている、
下書きのまま時を止めたキャンバスを気にかける。

埃を被ったキャンバスの中には、きっと今でも
あの頃の君が笑顔で生きているだろう・・・

・・・

絵を描くのが得意だった私は学生時代、
画家になることを夢見ていた。
モデルには、さりげなく出会った君を選んだ。

一枚の白いキャンバスに思い切り君を描く。
君の声を聞きながらキャンバスに浮かんでくる
姿を見るのが楽しくて、毎日が輝いていた。

しかし、熱い日差しが淡い秋の色に変わるころ、
楽しかった日々は突然凍りついた。

線画の黒と同じ心になった私を置いて、君は去った。

そこに残されたのは、永遠に色を入れることの
なくなった、下書きのままの君の笑顔だけだった。

いくら「愛してる」と叫んでも、帰ってこない時間。
君の声を忘れ、愛の色彩(いろ)を忘れ、
青春を描き損ねた私は、その肖像画をテラスに残して
画家になることを諦めた。

・・・

撮影っていうのは、
そこに既にある色を捉えることが主流であって、
自分で色を作る苦労からは解放されている。

だけど相手はその色を、自分の人生を凝縮して
丹念に練り上げた色であることに生きがいを持つ。

だから撮影する私達は、彼らの作り上げた色彩を
上手に捕らえて画面で応えてあげることが大切だし、
それが作者の人生を築いた色であることを理解して
撮らなければ、いい画(映像)だって撮れない。

絵を描いていた頃を思い出したら、
今日はビデオファインダーを覗く目も少し変わった。

思いきり、いい番組を作ろう。

・・・

・・・

ってストーリーを、
脳裏にある"歌"を流しながら考えてみたりしました。
なんの歌かは、あえて言いません(^^;

えー・・・

すみません、
ワタクシ、画家を目指したことなぞありませんm(_ _)m

たまにはこういうエッセイもいいでしょ(殴らないでね)

| | Comments (0)

【中国楽活】風姿花伝でロハス的中国茶♪

中国にいるからには、
中国ならではの習い事をしてみたい。

日本語でそれを可能とするのが
北京市にあるカルチャーセンター『風姿花伝』

中国の茶芸をはじめ、マッサージや薬膳料理、
陶芸教室や日本茶など日本文化の講座もあって
中国人も日本人も参加しています。

私が訪れた今日は『中国紅茶』の講座が開催。
中国茶の中にも紅茶ってあるものなのですね。

お茶を飲むテーブルには茶器が並んでます。

P1140508

他の中国茶と同じ茶器を使って、
おいしくお茶を淹れてくれたのが、主宰の宮崎さん。
ただ紅茶を淹れるだけでなく、器の話、
季節の話(桜の入った紅茶も作ってくれました)
お茶と健康に関する豆知識などを説明・・・

ふむふむ、緑茶は冷え性を招くのか・・・
ストレスを和らげるにはお茶を飲む時間を確保するべきか・・

なんて生活の知恵も伝授していただきながら、
2時間で3種類の紅茶をたっぷり堪能しました。

ちょっとネタバレすると、今回は動画取材も兼ねてます。
(アップは4月10日頃で遅くなるけど、締切は今日でした)

なので、今回の講座はカメラに収録。
今夜編集しながら動画をじっくり見ていると・・・
面白かったのが、その間の自分や他参加者の動作。
いつもより「ゆったり」して、しゃべり方も「おっとり」している。

静かなヒーリング音楽と水の流れる音、
ゆっくりとお茶を淹れる宮崎さんのしぐさにつられ、
いつの間にか、心が静まっていたのでしょう。

おかげで編集仕事は・・・「おっとり」かつ「ぼけっと」
していたのか、絵が足りなくて大変でした(^^;
やっぱり今度は100%生徒になれるときに参加しよう。

今度はマッサージ技術や薬膳料理も習って、
中国式健康生活、中国式ロハス生活をすごしたいな♪

※中国茶の説明の紙には「ロハス的中国茶」なる題目・・・
やっぱり中国茶ってロハスかも。

P1140514

| | Comments (0)

和楽器はロハスかロックか・・・

さだまさし(爆)

失礼しました…ステージの迫力が似ていたので…

えー…

昨夜は、北京在住の日本人の間でにわかに囁かれていた
国際交流基金会主催の「凛(RIN)」ライブに行って来ました。

琴、三味線、尺八、琵琶、など和楽をあしらった女の子3人組ユニット。
音楽は彼女達の創作も多く、和楽器なのに現代風の音楽もアレンジ
(アメリカ公演ではスティーヴィー・ワンダーも演奏したとか)

人で埋め尽くされた会場は日本人よりもはるかに中国人の方が多く、
みんなを感動と興奮の渦に巻き込んでいました。

火曜日のライブといい、どうやって集めたのかと不思議なほど、
日本に関心のある人たちがたくさん来ていた印象です。

日本の持つ「美」、それが中国をルーツに持つ「兄弟愛」を
彼女達は説明していました。こういうところでも日中親交?
中国の人たちも、日本の和楽器の良さを認めてくれてました。

そうそう、三味線の出番が1曲しかなかったのは残念。
三味線だけ、大陸をルーツに持たない日本独特の楽器だそうで
この音色を聞きたかったと言う関係者もいました。そうなんだー。

ステージでは圧巻の雰囲気をバリバリ出していたこの3人、
打ち上げで雑談をすれば、普通の女の子という印象。
かわいいしゃべり方で、「どうやったらこの子達があの
迫力のステージを作るんだろう・・」とこれまた感激。

思わず・・12時過ぎまで打ち上げに参加してしまいました。
一方でロハスな音楽家探索に励む私、昨日は会場にいた
中国人アーティストも紹介して頂き、これも一歩前進?

で・・・
「私も和楽器を何かやろうかな」と、考えつつも同じ頭で
「でも、この子達5歳の頃から習ってるんだよな」と、
プロになることは諦める(当たり前?)自分がいました。

P1140487 7

迫力のステージを一枚

| | Comments (0)

【中国楽活】焼酎テイスティングに挑戦!

20日12時。

北京市でもちょっと南の方にある、焼酎ダイニングバー『漫走(MANZO)』にて、焼酎テイスティング企画が開催。

芋・米・麦・そば・黒糖などの焼酎を味わって、それがどの味の焼酎なのかを当てながら、焼酎に関する知識を学ぼうではないか、というオーナーの試み。

面白そう・・・

と、いうことと、「日本の酒は、原材料も自然体でスローフードに値する。これは今後のロハス情報源にもなるぞ!」

という意図をもって喜び勇んで参加。

およそ10名のおきゃくさんと共に、まずは4種類の焼酎をいただく。

とはいえ、

A・B・C・Dとだけ書かれた紙の上に、同じグラスと同じ色の焼酎・・

「さあ、どれがどの焼酎か、匂いと味で当ててみましょう」

というわけ。

色は同じ無色透明。難しいぞ・・・。さっそく匂いを嗅ぐと、あるものだけ強いにおいがしたり、味わってみるとあるものだけまろやかだったりするが、やはり「これはまろやかだから○焼酎だ!」と断言できない。

特に、米・麦・そば、の穀物系は違いが掴みづらい。(芋は割とわかりやすい)

で、結局私は芋とそばを当てたものの、米と麦は逆の回答・・・

いやあ、ソムリエには程遠い!(こらこら)

簡単に特徴を書いてみると、

米・・・かおりが一番強い。泡盛もタイ米から出来ているように、焼酎の中であっさりしている癖に一番強い感じ。

麦・・・かおりはまろやか。味わうと風味があって、つい飲んでしまうと強いかも。

芋・・・かおりは芋を感じるまろやかさ。味わいも芋の風味が残っている。

そば・・・穀物風のかおり。麦と間違えるかもしれない。本当のそばを一緒に食べながら味わうと合うらしい。

で、テイスティングのあとには、それぞれの焼酎にあった料理が登場。芋焼酎には豚の角煮、米焼酎には魚、といった具合に一緒にあわせる焼酎も違うのだとか・・

うーん・・ロハスゥ(?)

そのあと黒糖焼酎も合わせてついつい5杯の焼酎をおいしくいただきすっかり酔ってしまったワタクシ。

半行きつけの日本人経営の喫茶店で酔いを醒まそうと一緒に飲んだ仲間と行くと、その場で熟睡。喫茶店には知り合いがゴマンといた・・・

・・・どこがロハスなんだろうか。

酒を上品に飲んで、酔いつぶれないように気をつけねば!

| | Comments (0)

【中国楽活】ロハ・・・オ、シティへ行ってきた

11月。友人から「もしロハスについて関心があるなら、北京市郊外の順義区という所にある『ロハオシティ』に行きませんか?」とお誘いを受けた。

「おー、ロハス!ぜひとも見てみたい!」

「いえ、ロハスではなくて『ロハシティ』です」

「・・・ロハ・・・オ?」

と、いうわけで行ってみました。

地下鉄東直門駅東側にある長距離バスターミナルから、順義区行きのバスに適当に乗って、「北旬(本当は田の字):beidian」というバス停で降り、道路沿いに歩くとその店はあります。

大きく広い空間に、ドカンと

「楽活城」

の文字。やっぱりロハスじゃないか!

と、思いつつ看板を見つめると・・・

「Lifestyle Of Health And Organic」

LOHA・・・Oだ。

(本当の意味は「Lifestyle Of Health And Sustinability」)

どうやら、オーガニック(有機)に関する商品を取り揃えている店だから、略称がLOHAOになっているようです。それでも、ワクワクして中に入ってみることに・・・

いきなり、ベッドなどの寝具と観葉植物の広がる店内が目に飛び込んできて、各種看板にてオーガニックについて説明が施されている。

何から何まで、オーガニックで取り揃えているみたい。

店内を進んでいくと、今度は食料の棚がずらーーーー。

でも、ここは日本のうどんやそば、つゆ、お茶、イタリアのパスタ、ソース、調味料、アメリカのオートミールなど各国のスーパーと同じ印象。北京の市街地にもある高級スーパーに似ている。

野菜や肉類は徹底して有機農産品を出している。

(有機農産品とは、農薬など有害物質を極力使わないで自然のままの環境で作られた野菜やそれを餌にして育てられた家畜などの肉類を指す。)

米やパン、豆腐なども揃っている。

早速、「今晩のご飯は雑穀系の米を炊こうじゃないか!」と思い立ち、雑穀コーナーにあった「五香米」を購入。でも中国語だったので、何の穀物が入っているのかは・・読めなかった(情けない)

ちょっと遠かったけど、一見する価値はあったかもしれない。

一点、お客が店員の数より少なかったのが気がかりである。中国の場合、どんないいお店でも採算が合わないと即刻退散する傾向にある。この店もそうならなければいいのだけど・・・

と、思ったらなんとまもなく、我が家の近くに2号店が出来るとのこと!?

採算取れてるのかな?

不安半分、期待半分の「ロハシティ」なのであった。

住所:順義区・・手前の朝陽区京順路52号 010-84594825

| | Comments (0)

北京でピアノリサイタル鑑賞♪

2日続けて『楽活-ロハス』ネタ☆

12月頭。日本人が一杯住むアパートに住む友人から、家のポストに入っていたという「ピアノリサイタル」のちらしを見せてもらいました。

ピアニストの方は「泊真美子」さん。

初めて聞く名前だけど、日本人が北京に来てピアノリサイタルを開くなんて珍しい。

ピアノなんて、日本に住んでいるときも聴きに行ったこと、ないぞ。

こういうちょっぴりセレブな経験できるのも、北京にいる間だけだぞ。

・・・なんてことは考えませんでしたが(爆)

ちらしを持っていた友人から、同様に「ピアノを聴きに行くなんて珍しいから、行ってみない?」とお誘いを頂いたので、ちょっぴり行ってみることに。

会場が、北京大学百年記念堂というあたりもアカデミックな感じがしてなかなかですな。

しかも、「やっぱり、日本人のピアノリサイタルなんて聴きに来る人いるのかな~?」などと高をくくってはいって行ったわけですが・・・

会場の中はかなり満席状態!

これにはびっくりした!

サクラかな?と疑ったりしたが・・・

ひとまず、会場に人が埋まっている、この事実だけで成功でしょう。

リサイタルはたった一人で1時間20分に5曲ほど演奏。

一番長いので30分もかかったような長尺曲を披露していました。いったいこの人の指はどうなっているんだろう?と覗いてみたくなるほど滑らかで、聴いていて感激しました。

でも・・・ここは「ピアノ」という楽器の性。

隣に座っていた友人をはじめ、会場では気持ちよく安眠されているお客様も徐々にふえておりましたとさ。

いや、それもピアニスト冥利につきる、といったところではないでしょうか?

| | Comments (0)

『神奇的杏仁豆腐』カフェオープン☆

12月21日

北京市の中でも昔ながらの風景が残る后海(ほうはい)の東にある『南鑼鼓巷』で、北京市在住の現職"カメラマン"六渡さんが"カフェ【caffe il sole】"をプレオープンしました!

南鑼鼓巷は、胡同が並んだ通りのように見えるけど、それを綺麗に改装し、中国人や外国人が経営する小さなカフェやブティックの並ぶおしゃれな通りになっています。

うーん・・どことなく異国情緒♪

久保田早紀の『異邦人』でも流れてきそうな感じ(ふるい)

中に入ると、シンプルな作り。

ご自分の写真を飾らないのかと数人のお客さんに言われたそうですが、真っ白な壁はそのままにしておきたいとのご意向だそうです。なるほど・・・

そして、メニューを注文。

大好評の『神奇的杏仁豆腐』は当然のこと、この日のために開発した『シフォンケーキ』コーヒーと紅茶数種類ずつ並んで、目を楽しませてくれます。

ビールもあるので、バーとしても使えるし、

スパゲッティもあるので、小腹が空いた時や昼食にはもってこいですね。

しかも2階(ロフト)もあって、宴会だってできちゃうそうな!

で・・・

聞くところによると、この南鑼鼓巷でカフェを開いている人、カメラマンの方も数人いらっしゃるとか!?

みなさん、自分の手で現像するときの現像液配分など細かい作業に長けているから、お菓子作りやコーヒーでも微妙な分量を計るのが得意なのでしょうか・・・?(勝手な推測)

のどかな週末、后海を散歩がてら寄り道したい新スポットになったのでした・・

☆お店情報☆

店名:caffe il sole 太陽珈琲

住所:南鑼鼓巷79号(この数字、けっこう大事)

営業時間:12時~深夜2時ごろ

本格オープン:2007年3月、とのことです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国楽活】環境シンポジウム

ここ、中国でロハス的な活動を一つでも多く探したい。

そんな折、先日の大使館研究会で知り合った方から、
「BEV-NET 環境シンポジウム」のお誘いを頂いた。

「中国で、環境に関するシンポジウム!? 気になる!!」

さっそく参加を申し込み、行って見ることに・・・

P1120529

会場の対外人民友好協会もまた、外国の雰囲気が漂っていてムードがあります。
こういうところでシンポジウムを開催するなんて発想もまたいいですね。

会場内には、BEV-NETの環境保護活動の数々が展示。

P1120526

「BEV-NET」は、日中両国の環境に関心のある人たちが、
学生・社会人問わず集まり、植林やごみ拾いなどの環境保護活動を行っているサークルだそうです。
日本だけ、中国だけ、のボランティアサークルは多いそうですが、日中の人たちが一緒に活動するサークルは少ないのだとか。

今回のテーマは「緑色食品」

有機野菜(公害ある薬品を使わずに育てる野菜)として認定された野菜、
そのほか米や家畜なども化学薬品を使わずに生産されたものとして一定の基準を
クリアすると「緑色食品」として認定される。

こうした食品を増やしていくため、専門家の方々をお招きしての講演と、
ワークショップも兼ねた寸劇・実際の食べ比べ・クイズ大会が開催されていました。

P1120548  

こうしたところ一つ一つで、有機野菜に関する知識を深め、
中国国内に有機野菜の存在感が広がっていけると嬉しいですね。

最後に、有機野菜と普通の農薬を使った野菜の違いを・・・
1.有機野菜の方が長持ちする
2.有機野菜の方が茹でるとすぐにぐったりする
3.有機野菜の方が皮からぱりっとして食べ応えある
4.有機野菜の方が甘みがある

などなど。

最後に心わずかの募金を募金箱に入れたら、BEV-NET特製「エコバック」をくれました。

スーパーなどに買い物に行くとき、わざわざスーパーのビニール袋を使わずここに買った商品を入れていくことで、資源の無駄を省きましょう、というわけです。

日本では徐々に知られているエコバック。

これも中国ではどこまで浸透するかな?

さあ、中国もロハスの夜明け?

| | Comments (0)

【中国楽活?】群馬県人会でもボジョレー

11月で、北京群馬県人会は3周年を迎えたとのこと。

と、いうわけで本日、北京市内の焼き鳥&お好み焼き店
『鳥小屋』にてお祝いパーティーが開催されました。

これまでの中でも多い方?12人くらいの人が集まると・・・

中の一人が、差し入れにボジョレー・ヌーボー
持ってきてくれた!おおっ!2日連続ボジョレー!

味はやっぱりまろやか♪あっさり&コクで・・・おいしゅうございました(_ _)

鳥小屋では、
他にも3つの団体さんがパーティーを開催していて、日本語が飛び交いまるで日本の居酒屋!?
ただちょっとだけ日本と違うのは、どちらの団体さんも誰かしら気がついたらお知り合いが何人かいて、 途中で他の団体さんともおしゃべりに花が咲き、 どれがどれだかごちゃごちゃになっていたことかな。

日本だったら、隣の団体さんなんて知らないでしょ、普通。

そんな風に盛り上がっていると、今度は鳥小屋の計らいか、
「群馬県人会3周年おめでとう!」
と書かれたバースデーケーキが登場し、これまたびっくり!

Gunma3

中国のケーキ屋にあるような甘ったるいバターケーキと違い、
甘くもあっさり&フルーツ入りで・・おいしゅうございました(_ _)

中国の食材を卑下する訳ではございませんが、
やはりこういう食べ物を紹介することも、今後の中国で
健康&環境に優しいライフスタイルを提供することに
なるのではないでしょうか・・・

と、いうわけで今夜もロハロハなKOMAなのでした~♪

| | Comments (0)

【中国楽活】ボジョレー飲みました!

この中国でロハスの仕事を始める以上、
ロハスっぽいものをどんどん見つけていこうと思います。

ちなみに、『ロハス』は中国語で『楽活(le huo)』です。

・・・

昨日11月16日は、
ワイン『ボジョレー・ヌーボー』の解禁日。

ご縁あって、解禁記念ボジョレーパーティーに参加しました。

P1120495_3

中には氷で冷やされたボジョレーさんたちと、
豪華な料理がずらり並び、楽隊の演奏が場を華やかにします。

優雅な様相でワインとおしゃべりを嗜む
欧米人や中国人のセレブっぽい方々・・・

中国人も欧米人も、英語でペラペラおしゃべり。
私は中国語さえロクにしゃべれないのに・・・

やはりこの国は様々な国の方が集まっている。
そんな中、いろいろな国のこと、いろいろな人のことを
知るためには、語学力は必要条件なんだ、ということを
改めて痛感したのです・・・が、

先方もさすが外国人との交流が多い方々、
私が話すつたない英語も中国語も上手に聞き取ってくれて
会話を楽しんでくれました。良かった・・

心も身体も健康な生活を送るためには、
他人に対し寛大かつ優しい心をもって接すること、楽しむこと。

その肴として片手にワイン。飲み過ぎない程度に3杯程度。
うん、これこそ「ロハス」!


・・・この話題、ロハスなのかな?

| | Comments (0)